突き詰めると守るべきは「男系」か「皇位」かの選択に その前に総意の賢慮を・皇族数確保 カギ握る中道の対応・どうなる「立法府の総意」【毎日新聞】

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昨日4月15日開催の全体会議に関連して、毎日新聞が3つの記事を出しています。

皇族数確保 「立法府の総意」へカギ握る中道の対応、集約は難航【毎日新聞】

共同代表辞任による野田氏の影響力低下を指摘する声がある一方で、「皇室に関することでは、野田さんが首を縦に振るかどうかが重要だ」(立憲出身議員)との意見も根強い。党関係者は「野田さんが持論を曲げることは考えづらく、このままでは意見集約はできない」と指摘する。

こうした中、党内では女性皇族の身分保持のみ先行して与野党合意を目指す案などが取り沙汰されつつある。与党に反対意見が多い夫や子を皇族にすることについて結論を先送りする一方で、自民が「第1優先」とする養子縁組は皇室典範の改正ではなく、特例法などの時限立法で対応する案などが浮上している。

皇族確保与野党協議 どうなる「立法府の総意」【毎日新聞】

(首相が男系維持を訴える)一方、中道は方針を明らかにしておらず、意見集約が進むか不透明だ。夫と子への身分付与について、自民幹部は「マイノリティーだ。そんなに時間をかける必要はない」と冷ややかだ。

政府高官も「賛成を得られないところからは、どちらにしても得られない」として、中道の賛同は必須ではないとの考えを示唆する。与党側の案への幅広い支持を演出する際に、養子縁組にも賛同する国民民主党を重視する考えも浮上。立憲と公明党の合流が進まない中、衆参で見ると単一政党としては国民民主が「野党第1党」になっており、この高官は「国民民主が歩調を合わせてくれるなら、『国民の意向』と言えるのではないか」と話した。

女性天皇支持が圧倒的な国民世論のなか、
与党が掲げる男系血統の接続を目的とした養子案が、
『国民の意向』と言えるわけがありません。

近事片々(毎日新聞夕刊1面連載の寸評)

突き詰めると、守るべきは「男系」か「皇位」かの選択に。その前に総意の賢慮を。

皇位継承は、男系血統の接続ではないと、
毎日新聞は端的に伝えてくれました。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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