次回の全体会議を前に、ヤフーエキスパートの山田順氏が記事を出しました。
「愛子天皇」を誕生させない皇室典範の改正は、国民を分断し、天皇制を弱体化させ、国家を危うくさせる!【ヤフーエキスパート・山田順氏】
概要
・全体会議は高まる一方の「愛子天皇」誕生という国民世論は無視
・男系男子限定の皇室典範は、側室制度があった明治時代に制定
大正以降は一夫一妻制が確立 1947年、戦後初の皇室会議で11宮家51人の皇籍離脱が決定
明治期のアタマのままに男系男子に固執する強硬保守派こそが皇室を消滅させようとしている
・高市首相は強行保守「(4月12日 自民党大会で)静謐な環境で皇室典範改正を行うことを目指します」国家の根本に関わることを、国民世論の大勢を考慮しない「静謐な環境」で決めていいのか
・4月30日全体会議の議事録公開
森英介衆院議「今国会中に皇室典範改正案の成立にまでこぎ着けたい」「国民の総意は全国民を代表する国会議員の総意、すなわち立法府の総意だ」
愛子天皇待望論は棚上げにした改正案の取りまとめ
・麻生氏「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」で「男系継承による万世一系を維持・尊重する」自民党案に、公明党、日本維新の会、国民民主党はおおむね賛同
・養子案は一時しのぎで男子が生まれなければ本質的な解決にならない弥縫策、先送り
皇統の安定的な維持は直系第一子の継承が合理的かつシンプルな解決方法
国民の敬愛を集める直系のプリンセスを女性という理由で除外するのは国民が納得できず
国民世論を考慮しない皇位継承は、皇室不要論へとつながり国家そのものを危うくさせる
輝く日本の復活のためにも、敬宮愛子内親王が次期天皇になれることを切に望みたい
世界中から敬愛されている御方が、皇位継承できるようになってこそ
日本は輝き、復活できる。
愛子さま御即位を前提とした平成の有識者会議再確認と、
直系長子継承の皇室典範改正法案を提示した立憲民主党は、
「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」にも出席せず、
愛子天皇誕生を実現する側に、完全に振り切りました。
意見集約中の中道は、次回の全体会議のキャスティングボートを握る好機を活かして
王道に進むのか、覇道に堕ちるのか。
女系天皇になったら、神武天皇から続く流れが途切れると信じているという
強硬保守派が皇統の断絶の危機という現実を乗り越えられないと分かっている
自民党議員は、いつまで自党の暴走を放置するつもりなのか。
次回の全体会議は、大きな分水嶺です。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ