全体会議後の立憲・長浜博行本部長のコメントをTBSが報じています。
【「安定的な皇位継承」めぐる全体会議うけ】立憲民主党・長浜博行本部長コメント【ノーカット】【TBS NEWS DIG 】
文字起こしでもお伝えします。
長浜博行議員:(午後 3時からの会議を全体会議を受けて)私は立憲民主党ということで発言をしましたので、(議事録を)ちゃんと読んだ方が、これしかやってないんですから。各党から質問受けて、どうこうっていうのはなかったので、正確に「立憲民主党さんどうぞ」とこういう風 に言われて喋った内容でございます。
立憲民主党です。まずは従前より指摘している通り、また先ほどの衆議院法制局の説明にもありましたように、付帯決議では「安定的な皇位継承を確保するための諸課題に関して先延ばしすることはできない重要な課題」と断じているにも関わらず、まずは皇位継承の問題と切り離して皇族数の確保についての方策を示すのみで本質的な議論を避けて、さらに先延ばしすることとなったことは、はなはだ遺憾です。
そのため多くの国民 はこの全体会議で何が課題の核心であるかが分からず、総理大臣ですら勘違いし、慌てて官房長官が弁明する事態になっているのではないでしょうか。誤解されると困るので あえて申し上げますが、私は総理を責めているのではありません。むしろ論点を明らかにしてくださったとも言えます。
時の総理が国論を二分するような政策に挑戦 する。今ならやれるという姿勢で皇室典範改正を選挙公約に掲げ、この課題と対峙するなら、立法府としてもこの全体会議の運びを再検討するべきではないかという問題提起をしたいと思います。
政府の有識者会議報告書は岸田内閣の時に提出されたものだけではありません。安定的な皇位継承に関するものであれば、今から20年 あまり前に提出された小泉総理、安倍内閣官房長官時代の皇室典範に関する有識者会議報告書があります。まさに皇位継承のあり方を国民に問う、この課題を真正面 から捉えた内容となっております。
さらに当時の小泉総理はこの報告書が発表された 翌年の通常国会の冒頭、施政方針演説において「象徴天皇制度は国民の間に定着しており、皇位が将来に渡り安定的に継承されるよう有識者会議の報告に沿って皇室典範の改正案を提出します」と発言をされました。
そして内閣提出予定法律案等件名、国会が始まるとこういうのがあるでしょう。みんな各党の国体やなんかに今回の法案はこれですよとかいう、その中の内閣官房のことですが、
「内閣提出予定法律案等件名・要旨調(ようししらべ)」、今見せたのは164回国会、平成18年1月20日現在のものです が、内閣官房からは1番上に
「件名 皇室典範の一部を改正する法律案
要旨 将来に渡り皇位継承を安定的に維持するため皇位継承資格を有するものに皇統に 属する皇族女子及びその子孫の皇族を含めるとともに皇位継承順序について直系の長子を優先することとする他、皇族の範囲等について所要の改正を行う。国会提出予定 時期3月上旬」が掲載をされております。
当時、衆参を問わず国会に在籍された同様議員の 皆様はご記憶のことと存じます。小泉総理の演説はどなたに向かっておっしゃられた か分かりませんが、安倍官房長官ご地元の偉人の教えを引用して、「幕末の時代、吉田松陰は「志士は溝壑(こうがく)に在るを忘れず」すなわち志ある人はその実現の ために溝や谷に落ちて屍を晒らしても構わないと常に覚悟しているという孔子の言葉で、志を遂げるためには、いかなる困難をも厭わない心構えを説きました」で、 締めくられております。
両院の議長、副議長に申し上げます。私は行政府の最高責任者が皇室典範の改正を声高に叫ばれるのであれば、もはや「静謐な環境」とは言えず、立法府は鉄鎖(てっさ)につながれた内閣の奴隷ではない のですから、党派を超えて日本国民の総意に基づく課題に関しては、過去の有識者会議 報告書の再確認、また必要であれば新たに両議長、副議長の下での有識者会議の立ち上げ 等をお考えいただければと存じます。
なお御下命の「女性皇族の婚姻後の身分保持」及び「 配偶者と子の身分について」でありますが、ご家族一体としての皇室の一員となられる ことを望みます。また「皇統に属する男系男子の養子縁組について」は皇統に属するの定義が不明ではありますが、いずれにせよ養子制度創設に関しては極めて 慎重な検討が必要と考えます。
以上でございます。 この発言をしただけでございます。あとは、やり取りは今回はなかったということです。他党のことは他でまた取材はされてるでしょうからということでございます。
「静謐な環境で」という言い訳のもと、政府・自民党は皇位継承の問題と切り離して皇族数の確保についての方策を示すのみで本質的な議論を避けてきたが、首相が声高に皇室典範改正を叫ぶのであれば、「静謐な環境」を自らかなぐり捨てたのも同然。
いまこそ付帯決議の「安定的な皇位継承を確保するための諸課題に関して先延ばしすることはできない重要な課題」に立ち返り、過去の有識者会議 報告書の再確認、また必要であれば新たに両議長、副議長の下での有識者会議の立ち上げ 等 を考えるべきと訴えた長浜議員。
「平成の皇室典範改正法案を提出しないという行政文書は存在しない」という言質を取っている長浜議員が取り上げたのが、まさに
「愛子さまの御即位を前提とした皇室典範改正法案」。
「将来に渡り皇位継承を安定的に維持するため皇位継承資格を有するものに皇統に 属する皇族女子及びその子孫の皇族を含めるとともに皇位継承順序について直系の長子を優先することとする他、皇族の範囲等について所要の改正を行う。」
今国会に提出するのは、この法案でなければなりません。
共同通信:最後に女性皇族の婚姻後の身分保持のことで、ご家族一体でということで、婚姻後に皇族の身分を保持すること自体に、立憲として改めてそれ自体は賛成なのか反対なのかっていうところは今どういう整理をされてるんでしょうか?婚姻後に皇族の身分を保持すること、要するに、夫と子供も皇族の身分を保持すべきだっていう意見を今日おっしゃったっていうことだと思うんですけれども、その女性皇族が皇族の身分を保持するっていうこと自体には、どういう皇籍離脱しないっていうこと自体にはどういう風に。
長浜議員:だから今申し上げましたように、皇室の一員となられることを望みますという表現を使ったんですが、まず1つは女性皇族が今の内親王及び女王とするならば、今の皇室典範の中でお育ちになって、もちろん年齢を重ねられたわけですから、残らなければいけないということは作れないでしょう。ということは、残るという選択をまずされるということですし 、その後はご結婚されるかされないかも分からない。お子様が生まれるか生まれないかも全部分からない。こういう分からない状況の中においては、望みますという表現を使いましたけれども、皇室の中にご結婚されてお子様も生まれて皆さん残ってくれればいいなという願望であって、何々しなければ ならないという状況は法律によって今の内親王、女王に関しては法律によって身分を定めるというのは、なかなかできないことではないかなという風に思います。
朝日新聞:今後の進め方などについて、何か言及があったかなと思うんですけれども、ちょっと教えていただければと思います。
吉川沙織議員: 最後に、衆議院議長から、ある程度、今国会には成立をさせたいということです。(皇室典範の改正を)成立させたいということと、見解がまとまっていない会派については 1 ヶ月後を目途に意見をまとめてほしいということで、今日のところは終わっています。
朝日新聞:また1 ヶ月後に開催される予定というような…
吉川議員:次回については言及はありませんでした。
長浜議員:今日、各会派が色々発言しましたから、当然のことながら、議長、副議長で今 会議を持たれてるのか、あるいは同じように、まずは自分の経験によると、終わった後すぐ記者会見が設定をされますので、その後どうしようかっていう、こういう相談 がされるんじゃないでしょうか。
朝日新聞:今国会では、改正案を成立させたいっていうお話があったということですけど、そのスケジュール感については、どういう風に受け止められましたか?
長浜議員:私の個人的な印象ですか?それは無理でしょう。
毎日新聞:配偶者と子供の身分の扱いですけども、やっぱりご家族一緒に皇室に一員になられることを願いますってことをおっしゃられたと思うんですけど、これまでもずっと説明してくださってると思うんですが、その必要性というか、どうしてそう思われるか改めてちょっとお聞きしていいでしょうか?
長浜議員:全体会議で、立憲民主党の当時は馬淵、野田議員が言っていたように、皇室に残られている女性の配偶者の方が選挙に出るとか、千葉から選挙に出るぞとか、こういう状況とか、それは一般の方ですから、何の縛りもない。こういうことは やっぱりあってはおかしいし、それから やっぱり家族の一体化、これよく保守系の方が言う、家族は一体として幸せに 暮らしていただくということからすれば、さっきも希望を申し上げたようにご家族として皇室に残っていただく。結果として皇族数の増加に、もちろん繋がる、子供、配偶者、皇族 数が増えますからね。
なぜこれに拘っているのか、私にはよく分かりませんが、ご承知のように皇室典範の1条は男系でなければいけない、天皇になるためにはね。それがあるんだから何を心配されているのか私にはよくわからないけれども、家族は一体として皇室に入っていただけれ ばいいな。逆もありますよ。家族一体として、一般人になられるということだって あり得るわけですから。 でも今回は正面から取り組むことは、もちろんですけど、皇族数も増加させるためにはどうしたらっていうことも、議題の中にはありますから家族で入っていただければいいなと思います。
毎日新聞:夫と子供を皇族としないっていう案もあると思うんですけど、それに関しては反対の立場ということで、よろしいですか?
長浜議員:はい。 前回までの会議の中において、立憲民主党の発言は割と否定的だったので、私はそれを踏襲しました。
毎日新聞:養子縁組についての案もあったと思うんですけれども、極めて慎重な検討が必要だと今おっしゃいましたので、これについては基本的に反対だということなんでしょうけど…
長浜議員:皇統に属する男系男子という設定だったと思いますが、皇統に属する系男子をどういう風に分けるのか、つまり議長からご下問が出たところに、臣籍降下した11宮家という言葉は出てこなかったんですね。皇統に属する男系男子の養子という表現だったかな。確かね。
そういう状況だから、まずさっきも 読んだように、皇統に属する男系男子という意味が分かりませんと。平将門は、足利尊氏はどうするんだという形で、天皇陛下の、歴代の天皇陛下の血を受け継がれる 方っていうのは実はもう山のようにいらっしゃるという状況ですから、どういう定義で行くのか。臣籍降下をした11宮家ということであれば、 そういう設問であれば、また答え方はそれ なりになったと思いますが、なかなか養子という制度を作るっていうのは 私は発言はしませんでしたけど、やっぱり 憲法14条の問題等と含めて発言されていた方は聞きましたけれども、いろんな問題 を抱えるんではないかなという風に思い ます。
読売新聞:今回、長浜先生から述べられたこととして、過去の有識者会議の報告書の再確認 と、必要であれば新たな有識者会議の 立ち上げをお考えいただければということに言及されたと説明されてましたが、そのことを表明されるに至った、改めてになるかもしれないですが、先生ご自身のお考え、どういうお考えでおっしゃったのかということと、党内で改めてそういう意見が出るような場面があったのかどうか について教えていただけますでしょうか?
長浜議員:総理大臣が色々お変わりになったですよね。今の総理大臣の前の方々はあんまり、自主憲法制定とか憲法改正って いうのは、もう党是としてお持ちの政党が ございますから、そういうところの総裁と言ったらいいのか、になれば当然 発言してくるんですよね。
だけどあんまり 皇室典範の改正を声高に叫んだり、選挙公約に入れちゃうとか、あんまり私、不勉強なんですが、そういう方、記憶してないもんですから、もうこれは静謐な環境じゃ なくなっちゃったなという風に思っておりまして、それだったら 日本国憲法の一丁目一番地は何かっていう議論をするつもりは全くないけれども、1章1条は天皇だから、この天皇の問題に関して、国民的議論にしなければいけない という多分そういう使命感を高市総理はお感じになっておられるんじゃないかなと いう風に思いましたので、一つの高市さん流の、あるいは今日の森議長が何をもって今国会で成立できちゃうかと、私にはあの発言は理解できなかったんですけど、そういう風に思っておられる方もいらっしゃいますので、この問題の本質的な課題は何なのかということが明らかになるのがいいのでは ないかなと思って発言をしました。
10年前の上皇陛下の、今の上皇陛下の退位の時にもこの問題を 当時、私も担当させていただきましたし、その前の野田内閣の女性宮家をやった 時は、私は官房副長官でその問題も担当しましたし、割とこの問題に関係 をしてる時が多かったものですから。なぜこの3年間はと言われば、副議長をやってましたんで、公正中立な運営で一切、この問題に関しては発言をしておりませんので、お疑いの方は関口議長に聞い ていただければ。
産経新聞:全 13党会派参加してるかと思うんですけれども、立憲民主党は、中道改革連合さん、公明党さんと、いろんな政策ごとに、一緒にプロジェクトやったりされてますけれども、その中道さん、公明党さんとの意見のすり合わせていうのを、この1ヶ月の間行ったりすることはありますでしょうか?
長浜議員:これから、それあるんじゃないでしょうかね。それに限らず例えば意見を聞きたいという、仮にそういう党会派があれば いつでもそれは総意をまとめるという作業を拒否するわけでは全然ありませんから、それはもちろんだと思いますし、今ご質問のように、距離感から言えば、中道と公明と色々まず話しなきゃならない でしょうね。
産経新聞:三党で一緒の見解を出すというそういったことはあり得るんでしょうか?
長浜議員:どうでしょうかね?それはちょっと分かりませんね。
産経新聞:新たな有識者会議が必要だということなんですけども、国会でも議論が始まって 4年近く経つんですけれども、新しい有識者会議ができると、さらに時間がかかってしまうんじゃないかなと思うんですよ。政府の有識者会議も含めてなんですけど、皇族数の確保、喫緊の課題だという指摘がある中に、ちょっと逆行するんじゃないかなと思うんですけど、その辺り如何でしょうか?
長浜議員: 確かな道が近道って、一見遠回りのように思うけれども、やっぱり核心、コアの部分の問題に集中してやることを避けてたとしたらね、避けてたとは 言わないけど避けてたとしたらね、なかなか会議は開かない、開けないし 進行もできなかったので、今の議論の状況の中において皇室典範の改正を今回、国会でやってしまおうというのは、ちょっとあまりにも、高市さんの言葉を借りるとしたら、それはちょっと不敬じゃない かね。
養子案を入れ込んだ令和の有識者会議の報告に沿って議論を進めるべきという産経新聞に、
「養子案を第一優先にして皇室典範改正をやってしまおうというのは、不敬である」と
断じました。
「立法府の総意」がまとまらないのは、まさに不敬な養子案を入れ込んだ
令和の有識者会議の報告に沿って議論を進めようとしているからであり、
平成の有識者会議が目指し、付帯決議にも盛り込まれた
「安定的な皇位継承を確保するための方策について」議論されねばなりません。
時事通信:2 案目の男系男子の関係なんですけれども、これ極めて慎重ということは、極めて慎重だけれども選択肢としては排除してないという風に受け止めた方がいいのか、それとも反対ということの立場なのか。
長浜議員:今日の段階は極めて慎重。先ほどご質問いただいたように、各党各会派と色々お話をする中において何か良い答えが出てくるのか、今日の段階では文字通り極めて慎重。
時事通信:自民党中心に男系の養子要案を第 1 優先とするという主張があると思って、今日もされたかなと想像するんですけれども、その主張についてはどのようにお考えになりますでしょうか?
長浜議員:それはいい質問だな。ちょっと今日配られた資料でね、これは僕の資料で、今日配られた。みんなに配られた資料で当たり前ですけど 資料の1の1ってのがあるんですね。資料 の1の1はもう皆さんもお持ちですよ。「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」。これはもうすぐネットで出てくるやつね。
「政府は、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について、皇族方の御年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題であることに鑑み、本法施行後速やかに、皇族方の御事情等を踏まえ、全体として整合性が取れるよう検討を行い、その結果を、速やかに国会に報告すること」が一なんですね。
変な文章でしょ 。長くてずっと。だけどさっき申し上げたように上皇陛下のいわゆる生前退位をやる時に、この付帯決議を作るために、どのぐらい 苦労したか。はっきり言えば自民党と民進党、本当に大変だった。この文章。
「政府は、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、」これが1番目。「、(てん)」がついて、「それは女性宮家の創設ではないですよ」っていう意味で、この「、(てん)」を打ってるんですから。
「女性宮家の創設等(とう)について」これ2番。「女性宮家の創設」が2番。「等」が3番。分かりますか?今言っ てること。
この3番目の「等」。現実に、この付帯決議を見た時に、「等」から 、しかも養子がどうしたこうしたっていうことなんか、どこにも書いてない のに3番目からやりますか?
私は普通1番、この「確保するための諸課題」、せめて譲って2番目「女性宮家の創設」。1番やらなきゃいけないのは「安定的な皇位継承を 確保するための諸課題」でしょう。
3項目あります。この付帯決議案は。2番目 は何て書いてあるか?
「一の報告を受けた場合においては、国会は(さっきは「政府は」)、安定的な皇位継承を確保するための方策について、「立法府の総意」が取りまとめられるよう検討を行うものとすること。」
「等」なんか入ってない。ここは「安定的な皇位継承を確保するための方策について」ということだ から、ま、1を受けて2だとしたらどう考えたって、「安定的な皇位継承を確保するため の諸課題」ということ。
正面玄関から議論をしない有識者会議をやってると、いつまで経っ ても結論が出ないので、今日、正面から取り扱っている有識者会議が、自民党政権の 時にありましたよと。もうお忘れだと困るし、それから今日のその時議員ではなかった 方々も今日いっぱい出てましたからね。私 は93年からやってますけれども、この時のものがありましたねという注意喚起をさせて いただいたんでございます。
付帯決議で、第一優先にすべきは「安定的な皇位継承を確保するための方策について」
第二は「女性宮家」、第三は「等」。しかも、養子のことなどどこにも書いていないのに
得手勝手に「等」を男系血統の接続が目的の養子案として令和の有識者会議の報告に入れ込み、
さらにその第三番目を第一優先にして取りまとめようとする衆院議長。
これが不敬でなくて何でしょうか。
質問:今後、立法府の総意というものをですね、取りまとめていくということになるかと思うんですけれども、長浜さんがお考えになられる立法府の総意、例えば、全会一致なのかどうなのか、その辺りどのようにお考えでしょうか?
長浜議員:全会一致ってなかなか難しいよね。ですから議長、副議長が、もう政治経験の長い、人生経験も長い議長、副議長さんが どういう風にされていくかというところでしょう。全員が賛成ということは、こういう法案ではなかなか難しいのではないでしょうかと思いますけど、理屈じゃなくて経験論では。
吉川議員:平成29 年の生前特例退位法の時は、委員会は全会一致です。付帯決議は1人造反が出て、多数です。
長浜議員:まあ、いろんな考え方があってよろしいんじゃないでしょうかね。各党ね。
繰り返します。
「安定的な皇位継承を確保するための方策」ならば、不敬な養子案ではなく、
「将来に渡り皇位継承を安定的に維持するため皇位継承資格を有するものに皇統に 属する皇族女子及びその子孫の皇族を含めるとともに皇位継承順序について直系の長子を優先することとする他、皇族の範囲等について所要の改正を行う。」
愛子さまの御即位を実現する皇室典範改正法案を
提出するべきです。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ