皇位継承について、竹田恒泰氏、鈴木エイト氏、島田裕巳氏などが「そこまで言って委員会」で発言しました。(たこちゃんさん、情報ありがとうございます)
そこまで言って委員会 禁断の大激論!?「政治と宗教」土葬・皇位継承も
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該当部分を文字起こしでお伝えします。
ナレーション:時代と共に変わってきた皇位継承の在り方。皇位継承において、最も重視されるべきは伝統家か?国民の気持ちか?
政治と宗教 徹底討論SP
神道と天皇、そして皇室典範改正の行方。
日本には特定の宗教を信仰しているという自覚がなくても、宗教的な行為を行う文化がある。例えば、初詣、七五三、地鎮祭、その根底にあるのが神道であり、その中心にある存在が天皇である。
天皇は、日本国及び日本国民統合の象徴であり、古来、神道の最高祭祀者として国家と国民の安寧を祈る役割を担ってきた。その天皇の継承をめぐって、今、大きな議論が展開している。
現在の皇室典範では、皇位は男系男子によって継承されると定められている。これは長い歴史の中で守られてきた原則だが、現在、男性皇族の数は減少しており、将来的に安定的な皇位継承が難しくなるのではないかという懸念もある。
その中で議論されているのは、女性天皇、そして女系天皇の可能性である。
「男系による継承こそが、日本の歴史と連続性を支えてきた。それを変えることは、国家の根幹を揺るがすことになる」
という意見がある一方で、
「制度は時代に合わせて変わるべきだ。継承が途絶えるリスクを回避するためには、柔軟な対応が必要ではないか」
との意見もある。
そうした中、高市総理は 2月 27日の衆議院予委員会で
「皇統に属する男系の男子に該当する者に限ることが適切とされています。政府としても私としてもこの報告を尊重いたしております」
との考えを示した。
高市総理は皇室典範の改正に積極的だがその念頭には戦後に皇室を離れた旧宮家の男子を皇族が養子にするという案がある。
現在、議論になっているのは、この養子案のほかに、女性皇族が結婚した後にも皇室に残る「女性宮家創設」の案があるが、それが女性天皇、さらには女系天皇に道を開くことになると、男系男子での継承にこだわる保守派は警戒している。
そして、先月 15日、衆参両院は安定的な皇位継承に関する与野党の全体会議をおよそ 1年ぶりに再開。会議には 13の党会派の代表者が出席し、中道改革連合とチームみらいが初めて参加。
①女性皇族は結婚後の皇族の身分を保持する案
② 旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案について、それぞれに見解を表明 。
①については、中道やみらいを含め、主要政党の大半は賛成。
結婚後の女性皇族の夫と子に皇族の身分を与えることに関しては、
自民党や国民民主党、公明党などが反対。
中道は「立法府の総意に基づいて適切に対応する」として結論を先送りにしている。
②の養子案には、自民、日本維新の会、国民民主、参政、公明の各党などが賛成。
中道は「旧 11宮家の子孫を対象に認める方向」で大筋一致している。
立憲民主党は「極めて慎重な検討が必要だ」と指摘し、共産党は「議論の白紙化」を求めた。
全体会議の森英介衆院議長は「今国会中に皇室典範改正案の成立にまでこぎつけたい」との考えを示したが、
本日のゲスト島田裕巳氏は「将来における皇位の継承を男系男子に限るという方向性は世論とはかけ離れたものだ」と指摘。
読売新聞が去年の 9月から 10月にかけて行った世論調査で、「女性天皇を認めること」に賛成が 69%に上り、反対はわずか 7%だったことについて、
「国民は女性天皇、つまりは愛子内親王の天皇即位を望んでいる。愛子内親王は男系ではあるが、即位すれば女系への道も開かれる。その点で高市総理の考えと世論とは真っ向から対立している。予算委員会での発言も愛子天皇待望論を唱える人たちからは強い反発を受けた」と指摘しているが・・・
そこで皆さんに質問です。あなたは皇位継承は系男子に限るべきだと思いますか。
皆さんに伺っております。皇位継承は男系男子に限るべきだと思いますか。
竹田恒泰氏・限るべき 中国が仕掛ける情報戦
須田信一郎氏・限るべき 天皇という存在は極めて宗教的
大野裕之氏・限るべきでない そもそも天照大神は女性
山口真由氏・限るべき そんなに熱量があるならば
古市憲寿氏・限るべきでない 男系男子に固執すると制度自体が終わる
高橋和夫氏・限るべきでない 歴史上 女性の天皇がおり それも日本の伝統
伊佐進一氏・限るべきでない 男系男子の養子縁組も女性皇族の身分保持も賛成
野村修也氏・限るべきでない 男系なら女性天皇でも良い
黒木千晶アナウンサー:はい、限るべきと限るべきでないで分れていますけれども、エイトさんから伺いましょうか。
鈴木エイト氏:そうですね。さっきのVにもありましたけれども、女性皇族は今どういう立場に置かれているのかってことを、まずはちゃんと定義した上で、男系男子、男系女子って、それどう違うのかとか、それじゃあ今、愛子さまはどういう立場なのか、どういう道があるのかってことを、ちゃんと議論した上じゃないと、多分その入り口において、単純に、「愛子さまが天皇になれないのはおかしい」みたいな、なんかそういう議論になるよりは、そのあたり含めて。少なくとも、その養子のところに関しては、竹田さんが養子になって皇族に入るってことだけは避けてほしい。
竹田氏:なるわけないでしょ。私はなりませんよ。私ラーメン屋ですよ。店どうなるんですか?皇族が古墳売ってておかしいでしょ。
黒木氏:ちなみにこの旧宮家の男系男子の方って現在何人ぐらい?
竹田氏:山ほどいますよ。まあどこまで養子の範囲に入れるかですけども、私はもう制限なしがいいと思ってます。
島田裕巳氏:そういうような志を持っていらっしゃる方っていうのは、旧宮家の方の中にいるんですか、本当に。
竹田氏:それについては、発言を差し控えます。
黒木氏:なんで?
古市憲寿氏:じゃあその旧宮家の男性と愛子さまが結婚して、その子供が天皇になるってことに関して、竹田さんは?
竹田氏:これはですね。条件がありまして、どっちが当主になるかなんですね。歴史上は婿で入った人が当主になるっていうことで繋いできてるんですよ。婿ではないとなるとですね、生物学的にはね、男系を継承してますけども、皇統として男系を継承していることにならないので、私が同意するならば、婿に行ったものがその宮家の当主なり、皇位を継ぐなりっていうことじゃないと、ちぐはぐになるという考えです。
須田信一郎氏:ということは、愛子さまと結婚したその相手の男性が、要するに天皇陛下になるということですか。
竹田氏:もともと今そういう話にはなってないですよね。少なくとも政府、国会では、悠仁親王殿下までは、これは揺るがせにしてはいけないと言ってるわけです。さっきね、島田さんの話で非常におかしなところがあるのは、「女性天皇を認めていいかどうか」って聞かれたら、「まあ将来そういうのがあってもいいかな」と思う人いるでしょう。じゃあ「悠仁親王殿下を廃嫡にして、愛子内親王殿下になっていただく」って聞いたら、まだ数字は変わってくるはずなんです。それをごっちゃに説明してるから、非常に不当な印象操作をするような語り口ですね。
伊佐進一氏:ちょっとそもそも前提としてね。男系男子がこれまでの長い伝統なんだって出てましたけど、少なくともこれまで男系男子じゃなくて、男系女子が、今まで 8人 10代あったわけですよ、歴史上。だから「女性天皇じゃないんだ」と。「男系男子だけなんだ」っていうのは、明治 22年に皇室典範を改正、作ってからです。それまでは女性天皇も認められてましたし…
竹田氏:それちょっと違うんですけど。女性天皇っていうのは女系天皇とセットになってるんですよね、今の時代であれば。だから歴史上オッケーだから今オッケーかっていうとそうではなくて、本当に「一代限りで結婚もするな」みたいになればいいですけど、それはできないじゃないですか?
島田氏:僕は中道の意見の割れ方っていうのは非常に重要な意味を持ってるんで、これが簡単にまとまるっていう風に私ちょっと思えないんです。
伊佐氏:もともと旧公明党っていうのは、自民党とほぼほぼ一緒な案でした。で、立憲はちょっと違ってました。今はこれを今まとめようとしてるわけですよ。で、少なくともこれもまとめます。中道の政策決定って結構橋渡しになるような案を、これからどんどん出していくことになると思うんですよ。
黒木氏:どことどこの橋渡し?公明と立憲なのか、それとも自民と立憲系なのか…
伊佐氏:たとえば皇族に女性が残られたとします。で、結婚する配偶者と子供を皇族に含めるか含めないかで意見が割れてるわけですよ。そこを今答えを見つけ出そうとしているということで。
島田氏:養子案に関してもかなり反対が強いですよね。旧宮家の養子案に関しても。
伊佐氏:中道の中でも多数は賛成。
島田氏:選挙で公明系が勝ったからでしょ?
伊佐氏:そんなことはそんなことないです。完全に別にこれって一人一人の価値観なので、旧どこどこ党出身だからどれとか、旧っていうのはそこはそんなにリジット(厳密)じゃないですね。
黒木氏:古市さん伺いましょう。「男系男子に固執すると制度自体が終わる」
古市氏:だからこの国が天皇制をね、あとどれぐらい維持したいかって話にかかってくると思うんですけど、少なくとも現状の仕組み、本当に男系男子で現状の仕組みにこだわっていると、数十年か 100年か 200年かわからないですけど、そのまま終わることは目に見えてるわけじゃないですか。だからもしも男系男子にこだわりすぎて、天皇制をなくしちゃうぐらいだったら、伝統を重視する人ほど、逆にもっと柔軟な制度を受けいれた方がいいんじゃないかってことは僕は思いますね。
島田氏:皇室典範っていうのは天皇家の家憲なんですよね。だから一つの慣習としてずっと来たわけで、それをそういうふうに皇室典範という形にして、戦後、法律にしたことによって相当縛られている。できないことが増えたわけ。養子っていうのもできないし、側室をもうけるってことも、皇室典範によって出来なくなっているわけで結構がんじがらめになってしまってるっていうことが、今、古市さんが言ったように「将来は危ない」っていうそういう状況を生んでるわけですよね。
須田氏:これ島田さんにちょっと質問させていただきたいんですけども、ずっと長い間、万世一系という形が取られてきた。これずっと男系男子で築かれてきたと私は理解している。その正当性であるとか、宗教性っていうものが。で、これを超えて、じゃあどうなんでしょう、変えるということが、その正当性であるとか、その権威を失うこと、あるいは宗教性を規悪化させることになるんじゃないかという心配がある。そのあたりどうなんでしょう?
島田氏:これは非常に複雑な関係があると思うんですよね。だから伊勢神宮っていう存在があって、そこに皇祖神としての天照を祀っていると。で、その神社本庁なんかは神社界の中心に位置づけていると。いろいろなようなその伝統文化っていうものが非常に幅広くあるっていうことが、これがですね天皇制の重要性っていうことだと思うんですよね。だからもう宗教も政治も経済も全て含み込んだような形で受け継げられてきてるから、それは日本の骨格にあるのは間違いないわけで。
大野裕之氏:それで言うとまあ今はそれで男系に限る女系にがどうするとかいうのは、今おっしゃったその国の形としてのその天皇制をまあ時代によって受け継いでいくという意味では、色々とその微修正しながらやっていくっていうのは、一つの考え方じゃないかなとは僕は思うんですけど、それはどうなんでしょうか。
島田氏:本当に問題になってるのは、おそらくその皇室の方がですね、結婚できるのか。あるいは皇室に嫁ぐような人がいるのかっていう結婚問題っていうのが非常に大きい。だから今未婚の女性の内親王とか女王っていうのが非常に増えているわけで、それやっぱり皇室に関わるってことによって非常にそのスキャンダルを暴かれたりですね。いろいろなことを言われるっていう状況が生まれてるんで、非常に結婚のハードルが高い。だからいかなる案を採用したとしても、このハードルを乗り越えない限り、天皇制の未来ってなくなってしまう。
山口真由氏:やっぱり伝統と現代の風圧って、今、皇室内部にいる人たちに強烈にかかってくるじゃないですか。秋篠宮さまが「自分たちは生身の人間だ」って言った。それから紀子さまが 「SNSとかの情報に心を痛めることがある」っておっしゃったことについて、「いじめ的情報だ」っておっしゃった。その伝統っていうのの歪みが今、おそらく生身の人間とかって、ボーンってかかっていって、秋篠宮さまとか結構、公務を、あのお家はちゃんと担っていて、すごく時刻にもきっちりされているというお話なので、結構そのいろんなところで SNSとかでは非常な誹謗中傷されていて。やっぱりなんかもうちょっと柔軟に、なんかならないのかなと思うんですけど。
竹田氏:ちょっとそれも含めてね。皆さんおっしゃたところ触れていきたいと思うんですけど。皇室をバッシングする風潮はちょっと異常です。昔まで日本人はね、皇室を集団でこき下ろしたり、ましてや週刊誌がいくら売れるってわかってても、その領域には踏み込まなかったわけですよ。今なんで皇室バッシングやってるかって編集長に聞いてみたら売れるからだったんですね。いつから日本人ってしまったのか。YouTubeで皇室のことを扱ってるチャンネルって、いっぱい最近立ち上がってきた。よくあるパターンは「天皇陛下、素晴らしい」「雅子さま素晴らしい」「愛子さまも素晴らしい」って 20本ぐらいあげるんですよ。で 21本目に「それに引き換え秋篠宮は」とか始まっちゃうわけですね。あることないこと、ないことないこと、言ってもない嘘を、著名人が語って、「秋篠宮は」みたいな悪口言ってる。これね、いくつか発信元が暴かれたものがありまして、ジャーナリストがいくつか検証したんですけども、香港からアップされているのが多いんですね。これはもはやもう外国勢力が「愛子天皇論」を語ることによって日本を攪乱させ、国家を分担させようという意図を持ってやってると、もはやもう考え始めた方がいい。もし私が習近平だったらそれをやります。日本共産党も…
山口氏:習近平、そんな賢くないって言ったじゃないですか?
竹田氏:いやだから、下に賢い人がいるんですよ。だから外国勢力が仕掛けていって、それに反日のユーザーが乗っかるんじゃなくて、皇室ファンみたいな人が、わーって乗っかっちゃうわけなんですよ。
鈴木氏:悪口言ってるチャンネル調べると色々わかりますよね。僕も自分の悪口言ってるチャンネル調べたら竹田恒泰チャンネルだった。
竹田氏:悪口じゃない、批判だから。それから島田さん、間違えてるのは慣習だって言いますけども慣習っていうのは法律と同じ価値があるんですよ。だって 2000年続いた慣習法なんですね。だから条文になってるから価値があるんじゃなくて、条文になっていないのに 2000年間保たれた。ここにですね、規範性を見い出す。そういう長い間の伝統。これが正当性なんですよ。もし男系の血筋を引かない天皇が将来、立ったとしましょう。そしたらですね、ある人は「認めるよ」って言うでしょう。でもある人は認めないわけですよね。そうすると何千万人もの人が認める、何千万人もが認めない。そんな天皇になってしまったら、これ国民の統合の象徴じゃなくなってしまう。少なくとも現在の天皇を天皇として認めないなんていう人は、まあなかなかいない。共産党員だって認めてる。だから本当の合理主義を突き詰めていったら、守っとけばいいじゃんってなる。
野村修也氏:なんで天皇陛下は私と違うのかっていう風に聞かれた時に、これはやっぱり血筋がずっとつながっているんだっていうことで、私とは違うんだと。ところがもしここで一般的にその DNAをついでいない方が、何らかの制度によって「天皇陛下になってしまいました」ってことになったら、私とどうしてあの人は違うんだろうって話になってしまうんですよ。これっていうのは日本の社会の中で天皇陛下っていう制度自体をやっぱり安定的な形で国民が象徴としてずっと仰ぎ続けるためには、ある程度、特別な存在っていうものを何らかの形で作っていかなきゃいけない。その時に、私は最終的には思うのは、それはもうギリギリまでいくと男系っていうことなんじゃないかなと思うんですよ。今はその現状の皇位継承については、そのままにした上で、将来女性しかいなかった時にどうするかっていうようなことを今から決めておく。
黒木氏:伊佐さん、これだけこういろんな方のね、価値観のこだわりがある議論、これ国会で落とし所見つけるのめっちゃ大変じゃないですか?
伊佐氏:多分今日ご覧になってる方ってすごい混乱されるんじゃないかと思ったのは、今国会で議論になってるのは「男系男子の養子縁組を認めるかどうか」「女性皇族が結婚されたとしても身分を保持するかどうか」ここだけなんですよ。今は少なくともみんな男系だと。「悠仁さまを蔑ろにしない」っていうのも、みんな合意事項なので。今ちょっと、今日の議論、そこを乗り越えた議論になってしまっていたので。
黒木氏:ありがとうございます。
鈴木氏、島田氏、古市氏、大野氏、高橋氏は真っ当な意見を述べている一方、
竹田氏、須田氏、山口氏、野村氏、そして
公明出身の中道・伊佐進一議員は、男系固執派であると鮮明に。
しかしながら、以前の「そこまで言って委員会」は、もっと
男系固執派のパネリストが多く、古館さんが防戦一方だったという印象。
愛子天皇を希求する国民の声が大きくなってきたことを、
もはや番組側も無視できないということなのでしょう。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
5 件のコメント
サトル
2026年5月10日
まいこさん助かる!
ありがとうございます。
で、
竹田氏の発言で重要なのは、
「生物学的には男系を継承していても、皇統として男系を継承していることにならない」
と述べた点だと思います。
これは、男系継承の根拠が単なる血統だけでは足りず、当主性・制度的位置・皇統としての承認が必要だと認めたに等しい。
だとすれば、血統だけを根拠に、現在は国民である旧宮家系男子を皇族に迎える案は、むしろ竹田氏自身の論理から見ても不安定になります。
生まれながらの皇族であり、天皇陛下のお子さまである愛子さまを退けて、血統だけを根拠に国民男性を優先する。
それは本当に「皇統の安定」なのでしょうか。
竹田氏は、余計なことを言ったのではなく、男系固執論の弱点を自ら露出したように見えます。
基礎医学研究者
2026年5月10日
文字起こし、ありがとうございました。
自分も、この番組にしては、パネルで男系男子とはっきり言い切ったのは、竹田、須田、山口の3名だったのは、少し意外。で、司会者の女性とか見ていると、この番組は明らかに、男系維持派の番組とは思いますが、1つあるのは、国民の声として「男系に限る」ことに賛同者が少ないことを、少しは気にしているように感じましたね。で、まあ、この番組自体はショーのようなものなので、見るべきところはありませんが、今回の竹田の発言で、面白い箇所がありましたね。
>歴史上は婿で入った人が当主になるっていうことで繋いできてるんですよ。婿ではないとなるとですね、生物学的にはね、男系を継承してますけども、皇統として男系を継承していることにならないので、私が同意するならば、婿に行ったものがその宮家の当主なり、皇位を継ぐなりっていうことじゃないと、ちぐはぐになるという考えです。
→「生物学的にはね、男系を継承してますけども、皇統として男系を継承していることにならない(これは、「旧宮家の男性と愛子さまが結婚して、その子供が天皇になるってことに関して」という質問に対して)」。
→これは、余計なことをいっていると、自分はみました。「天皇と男性のみでつながる血統」を生物学的なという言い方をしている限りは、そういう見方もできる、という人もいるでしょう。ただ、どちらが当主になるのか?という問題を持ち出すのならば、皇位の継承って、やはり例外はあったのでは?と言えてしまう。そして、生まれながらの皇族で天皇のお子さまである愛子さまではなくて、血統という根拠だけで皇族でない男子が婿になって当主になる、となったら、この人から文化的なものを継承できるということに説得される国民は、いるのだろうか?これぞ、伝統破壊なのでは?
みすたあ
2026年5月10日
文字おこし、ありがとうございます
掲載していただいた中での、公明党の伊佐進一の最初の発言からすると、明治以降の皇室典範よりも前は女性天皇も存在したと言っているので必ずしも男系固執でもないのかな?と思っちゃいました。でもまぁ、民間の男系男子の養子縁組を認めると言っているようなので
やっぱり男系派なんでしょうかね。
まいこ
2026年5月10日
たこちゃんさん、情報と御言葉いただきありがとうございます。
以前よりは、男系固執派の声をトーンダウンさせている印象だったのは
小林先生が広められた「愛子天皇論」、そして「神功皇后論」上梓の賜物ですね。
ぜひ「建国論」を完成していただきたいです!
たこちゃん
2026年5月10日
まいこさん、仕事が早い!!
いつも文字起こし、お疲れ様です。
小林先生が『建国論』を完成される必要性を、見ていてひしひしと感じました。