愛子天皇阻止法案が国会に提出されたことを受けて、報道特集がこの大切な問題を取り上げました。
追記 YouTubeに動画がアップされました。
文字起こし 「国民の総意」はどこへ?「皇室典範改正案」にいきなり浮上した“皇位継承権” 旧宮家の「男系男子」本人が明かす本音【報道特集】|TBS NEWS DIG
文字起こしでもお伝えします。
キャスター
山本恵里伽氏
村瀬健介氏
日下部正樹氏
VTR出演
久邇朝宏氏
百地章氏
河西秀哉氏
山本氏:皇室典範改正法案が政府から国会に提出されました。
村瀬氏:天皇は国民の総意に基づくと憲法で規定されていますが、改正案では総意が置き去りとも言える状況に。取材しました。
(VTR開始)
ナレーション:昨日、横浜市の盲学校を訪ねられたのは秋篠宮の次女・佳子さま。佳子さまは誰もが生きやすい社会を願い、精力的に活動を続けられてきた。
数多くの公務に取り組む皇族、しかし、結婚により皇室を出るなどし、減少が続いている。皇室には 31年前に26人いたが、今は 16人。このうち 6人は 70歳を超えている。
今週、政府は皇族数の確保に向け、皇室典範の改正案を国会に提出した。柱は 2つだ。
まず女性皇族が結婚した後も、皇族の身分を保つことができるというもの。
もう一つは、皇室を離れた旧宮家の男系男子を養子として迎えることだ。
その旧宮家の 1人が取材に応じた。
旧宮家の久邇朝宏(くにあさひろ)さん、 81歳。旧久邇宮家の三男だ。
山本氏:皇位継承順位、18位だったわけですね。もしかすると天皇になっていたかもしれない。
久邇氏:そうですね。生まれた時に私、新聞に載ったんですよ。兄弟何番目の皇子が生まれました。ちっちゃな記事なんですけどね。
ナレーション:久邇さんが生まれた翌年、日本は終戦を迎えた。その 2年後の1947年 10月、 3歳だった久邇さんも含む 11宮家の 51人が皇籍を離脱した。背景には、経済的な理由から皇室にかかる費用を削減する動きなどがあったとされる。
父は旧久邇宮家の 3代目当主・久邇宮朝融王(くにのみや あさあきらおう)だ。久邇さんは上皇さまのいとこにあたる。小学 4年生の頃まで久邇さんは、自分が旧宮家と知らずに過ごしていたという。
久邇氏:「あなたは昔は宮さまだったんです」っていうようなことを今で言うお手伝いさん、当時は女中、その人たちから「あなたは違うんですよ。もっとお気をつけにならないとダメです」みたいなことを言われて、「え?そうなんだ」そういう感じですね。
ナレーション:政府が決定した皇室典範の改正案。旧宮家の中で 15歳以上の男系男子で配偶者と子供がいない人に限り、皇族の養子とすることができるとしている。
山本氏:これを聞いたとき、率直にどうお感じになりましたか?
久邇氏:手を挙げる人がいるのかなという気がしました。 15歳って、自分はこう生きるんだっていう生き方を、もう見つけてる人が多いと思うんですよ。あるいはまあ、見つける前でも、こうなりたいというような、おぼろげな希望は、自分の将来を持ってるはずなんで。そういう人に今更、名前を捨てて生き方を変えなさいというのは、それは酷な話だと思うんですね。
山本氏:お子さんは娘さんでいらっしゃいますけれども、もしご自身のお子さんやお孫さんが、(養子の)その対象だった場合、どのように声をかけますか?
久邇氏:正直言えば「やめろよ。お前なんてできるわけねえじゃん」というような言い方をすると思いますよ。「(皇族は)私の命はどうでもいいから、日本の国民を幸せに」という、そういう生き方を求められてるんだと思うんですよ。厳しい生き方を勧めることはできないから、自分で見つけて、自分の将来を切り開いてほしいとは思いますけどね。
ナレーション:皇室典範の大きな改正に動く政府。今回の改正案のもとになったのは、 5年前に有識者会議がまとめた報告書だ。
「まずは、皇位継承の問題と切り離して皇族数の確保を図ることが喫緊の課題であります」
皇族数の確保については、具体的な議論を進める一方、議論の分かれる皇位継承は、事実上、棚上げされた。その後の国会の議論も、皇位継承が正面から取り上げられることはなかった。
それだけに取りまとめの終盤、森衆議院議長から出た発言は、野党の反発を招いた。
森議長:男の子が生まれればですね。その子は皇位継承権を持つということになります。
ナレーション:議論も対象外になった皇位継承権に踏み込んだのだ。森議長は謝罪と釈明に追われた。
そして最終的に衆参正副議長中心にまとめられた立法府の総意。「皇位継承については、引き続き検討する」とした。
ところが、今週火曜日、政府が閣議決定した改正案に波紋が広がっている。
養子で皇族となった男子は、皇位継承権がないが、その養子に男の子が生まれた場合、皇位継承権を持つものとなった。養子から生まれた男の子は、男系男子だ。
この案に異論を唱えるのが去年 4月まで与野党協議に出席していた野田佳彦元総理だ。
野田氏:立法府の総意から逸脱した皇室典範の改正案が政府がまとめたことであって、それは逸脱は許されないと思ってますのでね。完全に男系男子で、その先も今の悠仁親王殿下の先も決めていくというのは、これも完全にやり過ぎだと思いますので。
村瀬氏:そこは総意と明らかに違う点だと?
野田氏:総意と違う。総意では決めてない、議論してないことまで先走る。大事なことを先走って決めてはいけないと思います。
ナレーション:野田氏は議論の進め方が強引だと指摘する。
野田氏:もう一回、土俵をちゃんと整理した方がいいんではないかという気持ちがありますが、やっぱりちょっと国会が不正常な形になってますので。
村瀬氏:皇室典範を、審議を進める環境ではないということでしょうか?
野田氏:国論を二分するようなテーマを、「エイヤ」と決めることがリーダーの仕事ではないし、国論 を二分させないように合意形成をしていくようなテーマというのが、まさに皇室にかかるようなことなので、今のままだと 二分したまま突っ込む可能性があると思いますね。それこそ国家千年の計にかかることですからね。それは丁寧で議論をしながら、結論を出していくべきだと思います。
ナレーション:自民党はなぜ男系男子による皇位継承にこだわるのか。高市首相は今年 4月、党大会でこう宣言した。
首相:皇室典範の改正が急がれます。その際、 126代にわたって男系で皇統が継承されてきたという世界でも比類がない歴史的事実こそが天皇の権威と正統性の源だと考えております。
麻生副総裁:皇室典範の改正は、必ず今国会で成し遂げなければならんとも思っております。皇族数確保のための方策としては、まずは皇統に属する男系男子を養子としてお迎えをし、皇族とするということです。
ナレーション:麻生氏と共に自民党の代表として、与野党協議に出席する中曽根弘文氏。先月28日、「憲法改正と皇位継承について」の講演で女性天皇を容認する声の高まりに対し、議論を展開したのだが…
中曽根氏:(現在の皇室典範では)すでに愛子さんではありえないんです。愛子さまが天皇陛下になるということになったら、結婚する人もいないんですよ。皇后さまになる男性はいないと思いますよ。そして愛子さまも男性のお子さんを産まなきゃならないというのすごいプレッシャーがかかるわけですね。
ナレーション:翌日、言葉が適切でなかったと釈明した。
中曽根氏:皇統を継ぐするためにお子様をもうけなければならないという、そういう大きな精神的重圧ですか、そういうものが生じるのではないかと。もうちょっと言葉を適切に選べばよかったなと。
ナレーション:皇位継承をめぐり、高市総理にも提言を行ってきたという憲法学者・百地章名誉教授。今回の法改正の目的は、皇族数の確保とされてきたが、百地氏はこう見ている。
百地氏:つまり、男系男子をですね、守っていくためのその第一歩が今回作られたんだと、そう見るのが正しい見方であって、しかし、政府はそこまで言い切るとなんですから。
質問:今回の改正案というのは、どうしてもこの養子案を入れるため?
百地氏:あのね旧宮家からなんとかね、まずこの男系男子を確保するっていうのが、まず一番の目的です。
日下部氏:この男系男子についてはですね、総理から特になんかこう問い合わせというか…
百地氏:個別的にはね、若干メールを送りしたりとかですね、あるいは提言をさせていただいたりとかありますけれどもね。当然、総理自身がですね、男系男子っていうのは、これは皇室の、我が国のね、この国のあり方に関わる問題で、自ら信念としてお持ちですから。
ナレーション:JNNが今年5月に実施した世論調査では、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案について、賛否が割れている。(賛成41% 反対35% どちらともいえない25%)
一昨年、国連の委員会は、「皇室典範を皇位継承における男女平等を保障するよう改正すべき」と日本政府に勧告したが…
百地氏:内政干渉そのものです。その国の独自の歴史文化伝統、これに対して干渉してくるということは絶対あってはいけないことです。現在の感覚である、あるいは価値観である男女平等とかですね、もちろんこれは大切ですよ。大切だっていうことと 2000年の伝統をですね、この現代の価値観で割り切ってしまうと、そして現代の価値観に合わないから否定するっていうのは、これは私は歴史や伝統に対する冒涜だと思いますから。
ナレーション:先月、ベルギーを公式訪問された天皇皇后両陛下。迎えたのはエリザベ-ト王女だ。愛子さまと同じ24歳。王位継承順位は 1位だ。
かつて王位継承は男性に限られていたベルギー。だが、王室維持や男女平等の観点などから憲法改正で性別を問わない長子優先とした。
20年前に愛子さまと交流し、先月、両陛下と再会したオランダのカタリナ・アマリア王女も王位継承順位1位。 1980年前後から長子優先への法改正が進んだヨーロッパ。この 3カ国(オランダ、ベルギー、スウェーデン)では、次の代に女王が誕生する見込みだ。
日本では、皇族の将来について議論されているが、町の声は…
男性:外国の真似しててもしょうがない。日本は日本で。(男系男子は)だって伝統じゃない。
女性:次に天皇っていう位に就く人も若い世代な人が就くわけじゃないですか。その人たちに合った天皇家っていうのを作っていかないと。
ナレーション:JNNが今年 4月に実施した世論調査では、男系か女系かを問わず、「女性が天皇になることについて」聞くと、男性に限らなくても良いという意見が多かった。(賛成61% 反対8% どちらともいえない30%)
先月、皇族数の確保に向けた立法府の総意が取りまとめられた後、陛下はこう述べられている。
天皇陛下:制度に関わる事項については、私から言及することは控えたいと思いますが、皇室のあり方や活動の基本は国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にすることだと考えており、こうした皇族数の確保のあり方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります。
河西氏:国民の理解をっていように言われたってことは、よっぽど思うことがあったっていうふうに思うんですよね。
ナレーション:こう推し量るのは、天皇制を研究する河西秀哉教授。
河西氏:象徴天皇というのは、日本国憲法にも書いてあるように、「国民の総意に基づく」って書いてあるわけですね。国民に全然、開かれてないままに、どんどんどん、なんかこうなし崩し的に議論が進んでる。
ナレーション:男系男子の血統を重んじる制度設計は、今後も男子を生むことや養子に入ることなど、当事者に極めて重い精神的な負担を与えかねないと危惧する。
河西氏:今回の政府与党が出してきている案というのは、非常に非人間的であって、やっぱり本当に皇族の人たちのこと、皇室の人たちのことを、どこまで考えているんだろう。なんかちょっとイデオロギー先行で、まあ頭の中で考えた話になっちゃってるっていうふうに思いますね。
ナレーション:天皇を神と祭り上げ、戦争に突き進んだ時代の後、新しい憲法では、第一章第一条で天皇の地位をこう定めた。
「天皇は日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であって、この地位は主権の存する日本国民の総意に基く」
ナレーション:戦後の皇室は国民と苦楽を共にするというあり方を模索してきた。
日下部氏:今回の議論の中で何か大切なことが抜け落ちてるみたいなことを、感じますか?
河西氏:やっぱりね、一番は「私たちにとって天皇とは何なのか」ということが、私は一番抜けてるんだというふうに思うんですね。被災地訪問とか、いろんなことを含めて公務をやられてきて、国民が「こういうふうに自分たちを受け入れてくれてるんだ」とか、「こういう風に理解してくれてるんだ」っていうことを見ながら今までやってきたわけですね。それが今の政府のあり方っていうのは、「そんなものはどうでもいいんだ」と。「とにかく血さえあればいいんだ」っていうね。もうその論理は非常に前近代的って言ったらいいんでしょうか。明治のマッチョな天皇に戻るみたいなね、含めてそういう仕方に戻ってるんだろうなというふうに思うんですね。
ナレーション:旧宮家の男系男子で、かつて皇位継承順位 18位だった久邇朝宏さん。
山本氏:天皇家であったり、皇族方というのは、国民の支持、尊敬を集めていると思いますけれども、これはどうしてだと思いますか?
久邇氏:「日本国民を不幸にしないでほしい」という、そういう生き方をしているからだと思うんですけどね。
ナレーション:仮に男系男子ではない天皇が誕生すると、天皇と国民の関係はどうなると考えているのか。
久邇氏:日本国民ってもう 1000年以上前から天皇を慕って、その元にまとまってきたわけですから、それが女系になったろうとなんだろうと変わりようがないのじゃないかな、日本人の生き方って。そんなにちょこちょこ変わるもんではないと私は思ってますけれど。
ナレーション:皇室をめぐる議論に望むことは・・・
久邇氏:みんなの意見も、もう一度聞いた方がいい。あるいは国民に問うのかな。よくわかりません。政治力だけで突き通していって、それで本当に良かったかなという疑問が、また湧いたら大変ですから、それこそ国民を、みんなを幸せにするような結果にしてほしいと思います。
(駅に歩いて向かってゆく映像でVTR終了)
山本氏:お話を伺った旧宮家の久邇朝宏さんは、映像にもありましたが、普段から電車やバスを利用されていて、ご自身が元皇族であるということを意識したことは、これまでほとんどないそうなんですね。だからこそ「皇族というのはごく普通の生活を送ってきた人が急に務まるものではないんだ」とおっしゃっていました。また「議論のプロセスについても少し強引なところがあると思う」とした上で、「国民が疑問を抱くような進め方はしてはいけない」と、皇室の将来を案じていらっしゃいましたね。
村瀬氏:そのプロセスですけれども、皇位継承問題への対応ではないという建前でまとめられた立法府の総意が、実際には男性の養子に男の子が生まれた場合には皇位継承権を与えるという改正案へのお墨付きに使われていると。これで国民の理解は得られるのかと私は疑問に思います。
それからもう 1点。結婚をするかしないかとか、子供が生まれるか生まれないかといったことで、辛い思いをしている人は国民の間にもたくさんいるわけでして、この議論をする際には、私は様々な人生のあり方に対する敬意を忘れないようにしたいと思います。
日下部氏:学術的には疑問符の残る面もあるんですけれども、天皇家には世界に類がない長い歴史があって、日本の文化の担い手だったことは事実です。この歴史の積み重ねの中で、独自の権威を生み出してきたんですね。例えば…ただですね、先の対戦の時の日本軍のようにですね、天皇家を政治利用しようとする勢力が歴史上、常に存在してきたことを私たちは忘れてはいけないと思うんですよね。
また皇族の減少や皇位の継承について一番心を痛めているのは皇室の方々で、政治家ではありません。自分たちのことをめぐって国が分裂してしまうことを国の統合の象徴である、国民の統合の象徴である天皇は何より心配していると思いますけどね。
百地氏が男系男子が2000年続く伝統と訴えても
もはや時代錯誤な方が自説を唱えているだけという
印象しか残らない番組構成に。
全体として淡々とした語り口ながら、皇室の皆さまに寄り添い、
現状に見合った報道という印象を受けました。
愛子天皇排除で、養子案を推し進めても、
養子で皇族になろうという一般人はいないということも
よく伝わったのではないかと思います。
テレビ朝日、TBSと、地上波の長尺でこの大切な問題が、
真っ当な形で報道されるようになりました。
メディアはさらに、報道をしてください。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
7 件のコメント
みすたあ
2026年7月5日
ビデオで見たのですが、この部分↓
〉一昨年、国連の委員会は、「皇室典範を皇位継承における男女平等を保障するよう改正すべき」と日本政府に勧告したが…
〉百地氏:内政干渉そのものです。(以下略)
ここで国連に委員会が勧告しているところらしき映像が映されましたが、委員長の隣に日本の委員が居ました。小林先生が「愛子天皇論3」で指摘されているとおり、日本は国連に加盟しているのだから、内政干渉には当たりませんよね。百地は何を言っているんだか。
調べてみたら、日本はこの件に抗議して、国連への拠出金のうちこの委員会の活動経費を停止したんですね(2025年1月)。
映像ではその後、ベルギーを公式訪問された天皇皇后両陛下とベルギー王室の方々が流れましたが、そこに愛子様が居られないことは本当に本当に残念です。現政権には怒り心頭です。
daigo
2026年7月5日
まいこさん、文字おこしお疲れさまです。
あまつち
2026年7月5日
まいこさん、大変なのに文字通りありがとうございました。
皇室の問題でこれ程まで真っ当な報道がされる様になるのは感慨深く思います。
テレビ離れが進んでいる今どれほど知られたか、少し不安ですが。
みすたあ
2026年7月4日
まいこさん、文字おこしありがとうございます。
百地章の言い分に対しては、こんな私でも言い負かすことが出来るように思いました。
自民の高市、麻生、森、本当に虫唾が走る。
L.K
2026年7月4日
まいこさん、早速、いつも大変な文字起こし、ありがとうございます。
「伝統の継承者」たる上皇陛下、天皇陛下は、一度として「男系が伝統」などと仰ったことはない。
むしろそれを否定する形で「「国民と苦楽をともに」が皇室の伝統」と上皇陛下は仰り、天皇陛下もその精神を引き継がれている。
上皇陛下、天皇陛下を差し置いて「男系が伝統」などとほざく輩は逆賊確定。
旧宮家養子案の賛否も、先月最新の世論調査では早速反対が賛成を上回ってきた。
こちらの問題点をもっと国民一般に周知されるべき。
あしたのジョージ
2026年7月4日
言い忘れていましたが、まいこさん、文字起こしありがとうございました。🙇
あしたのジョージ
2026年7月4日
報道特集観ました。
旧皇族の久邇宮家の方へのインタビューは、本当に昔、皇族だった方なので真実味がありました。
該当者がいない旧宮家養子案なんて絶対に廃案にしてもらいたいですね~