千葉県地元講演会での皇統クラブ活動(あるでぃーさん)

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千葉県あるでぃーさんからのご報告です。

7/20(祝)、これまでに事務所訪問してきた(3回)、自民党のSK衆議院議員の講演会に行って来ました。講演会終わりに、チョコっとではありますが議員ご本人と話しができたので、その様子をご報告させて頂きます。

実は、前回の訪問の際、帰り際に講演会の案内のチラシをもらってはいたのですが、開催場所が収容人数500名の大ホールだし、議員と実際に話しができるかも不確かだったので、正直なところ元々は足を運ぶ気はほとんどありませんでした…が、夏祭りでお会いした基礎医さんから伺った「(事務所訪問などで)一般の人の声を国会議員に届けるのはすごく大事だと思う」という旨のお話しがジワジワ思い出され、ワンチャンでも議員に直接声を届けるチャンスがあるならダメ元で行ってみようかな、と急遽決めた次第です。新聞の猛攻、高市政権の支持率急落、よしりん先生の違憲訴訟表明と事態が大きく動いている今がやり時でしょうし。

そんなこんなで、当日朝のみなぼんさんのブログで紹介されていた「皇室典範特集」掲載の日経新聞をコンビニでゲットして、いざ会場へ。

「国政報告会」と銘打った講演会そのものは、議員のスピーチが45分で(主にはホルムズ海峡関連の話しと、夏に出る堺屋太一の『油断』の復刻版文庫の解説を書いた話しなどで、皇位継承問題はなし)、話しぶりは危なげなく、良くも悪くも泥臭さのないスマートな感じ。会自体も、全く予定調和的。しかし、無料とはいえ、この猛暑の中500名定員のホールが8割方埋まっていたのはびっくり(自民の動員力は侮れんと思いました)。

講演会が終わり、人波に流されて建物の出口に向かうと、そこには議員ご本人が立っており、参加者一人一人に握手して、写真撮影に応じたりのファンサービスをしていました。これはチャンス到来!?と思うと同時に、急にめちゃくちゃ緊張してきました〜〜〜。言うべき事は言いたいけど、今後の事務所訪問を考えると心証はそう悪くはできないし…ムム、ムズイぞ。

と、緊張マックスになった時、議員から2メートル程離れた傍に、いつもの皇室好きの事務スタッフの女性を発見♪しかし、残念ながら目が合わないままに自分の番が到来。

「あの、はじめての参加なのですが、勉強になりました。」(ここはなるべく笑顔の予定でしたがめちゃ引きつりました)
「ほう、そうですかー!」と議員。ここで和やかに握手。
次いで「私、実は皇位継承問題に大変が関心がありまして…」と口にすると、空気一変。議員の表情が急に強張り緊張感が漲る。

その時有難いことに、事務スタッフの女性がササッと議員の側に歩み寄って「前に本をくださった方です。」と囁き、私を紹介してくれました。議員はどの本かはっきりとはわかっていない感じはありましたが、

「あ、そうですか。読みます、読みます。」とりあえず言明してくれました。そこはさすが読書家として知られる議員です。

次に「女性・女系天皇のことも、国会でしっかり議論していただきたいと思います。」と言うと、またまた表情が硬くなり、

「ああ、それはto be continued ということでね…」
「そうですね。ぜひツー(*発音的には、トゥー<(_ _)>)・ビー・コンティニュードでよろしくお願いします!」

と努めてはっきりと明るめに言うと(普段声が小さい方なので、けっこう頑張って声張ってみました〜)、議員も少し笑顔になり(苦笑かも?)やっとちょっと場の空気が綻んだ気がします。

本当はフィニッシュで、「愛子天皇をよろしくお願いします」と決める予定でしたが(先日渡した手紙の方には書きました)、今回この場はここで留めました(言い切った方がよかったのかなーと自問してますが)。

今日実際に議員とやり取りした自分の感触では、自民党は最早「男系男子が伝統」とはこっ恥ずかしくて言えない状況になってきているのでは?と感じました。もう女性・女系の議論から逃げられなくなっていることは、少し賢明な議員ならいい加減察知したことでしょう。

その後、先程ナイスアシストをしてくださった事務スタッフの女性とも少しだけ話せたので、今朝の日経新聞(2026日7月20日朝刊、5面.「改正 皇室典範特集」)に先日お渡しした「女帝の古代王権史」の著者の義江明子さんのコメントが載ってることを説明し、記事ページをお渡ししたところ、快く受け取ってもらいました。

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あるでぃーさん、貴重な御報告、ありがとうございました。自民党といえば、政府が強引に推し進めて、「改正皇室典範」の法案を通した与党。党議拘束がかかり、1人1人の国会議員は「賛成」を投じましたが、ここも高市のやり方にどこまでついていく気があるのかは、わからない。だから、こういう国民の声を直に聞くことは、政治家にとっても重要なはず(このやり取りの中でも、それは感じられました)。それから、今回の報告の後半に出てくる、事務所の秘書さんとの関係性も重要ですね。実は、自分、こういう関係性を作れていることが、意外に後々役に立ってくると、今回の報告を見て改めて思いました(by基礎医)。

3 件のコメント

    mantokun

    2026年7月22日

    あるでぃーさんの非常に綿密で冷静で論理的な皇統クラブ活動、いつもながら本当に尊敬いたします。暑い中お疲れ様でした。
    私は自民党議員のスタッフと直に面談して論理的に話し合うということは未経験なので(中曽根事務所への電凸は自分でも想定外の事態でしたので…)、とても参考になりました。
    キソイさんもコメントでおっしゃっていますが、論破してやるとか正しい知識を教えてやる的な態度で乗り込んでも単なるクレーマーとして処理されてしまうでしょうから、それでは意味がありませんよね。

    また、
    > 自民党は最早「男系男子が伝統」とはこっ恥ずかしくて言えない状況になってきているのでは?と感じました。

    この部分に関して、自民党も決して一枚岩で反愛子天皇なわけではないと聞いてはいましたが、やはりそうなのですね。
    別の記事へのコメントとも重複しますが、大川真先生も本日のXのポストで「皇室典範改正に関する海外からの関心は高く、CNNで記事になったほかに、2社の記事配信待ちがあります。
    それと今まで渋ってきたテレビ番組の出演もさきほど了承しました。苦手ですが何とか頑張ってみます。番組から正式に告知されたら後ほどお知らせします。」と書かれていました。

    政府は国内向けには強気な姿勢を崩しませんが、諸外国の報道で連日、今回の改正皇室典範は内容といいプロセスといい、あまりに異常だと報じられていることが自民党にとってもかなりプレッシャーになっているのかもしれませんね。
    中道も今日になって、「安定的な皇位継承に関する検討本部」を開催し、有識者会議の早急な設置を政府に求めていくことや、党として女性天皇の是非を含めて議論を深めるなどと言い出しました。これも、想像以上の国内外からの反発に慌てふためいているからなんだと思います。(個人的には今更遅いんだよ!と腹立たしいですが)

    ゴロン

    2026年7月22日

    あるでぃーさん、現場の雰囲気が伝わる、素晴らしい活動報告、ありがとうございました。

    サトル

    2026年7月22日

    本当に素晴らしいです。変わらずとても参考になります。
    (実際、議員会館訪問時に、前回のご報告参考にさせて頂きました。…とは言え、一朝一夕にできることでもなく…心許ないですが…)

    特に、
    >言うべき事は言いたいけど、今後の事務所訪問を考えると心証はそう悪くはできないし…ムム、ムズイぞ。

    ここは、非常に大事だと深く同感致します!

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