「愛子さま排除法」「評価する」19%しかない世論調査に寄せられた理由を毎日新聞が報じました。
長子継承への期待、麻生氏の言及も 改正皇室典範は国民の総意か【毎日新聞】
改正皇室典範「評価する」19%「評価しない」45%「わからない」35%
女性天皇について「認めるべきだと思う」72% 反対11%
・改正皇室典範「評価しない」理由
「男尊女卑的な意思が強すぎる。現皇族に失礼すぎる。まったく正当性がない」(20代女性)
「時代に逆行し、世界に向けて恥ずかしい」(70代女性)
「一般人として育った人を敬えるわけない」(30代女性)
「養子の子が天皇になるなら象徴とは思わない」(70代女性)
「女性だから天皇になれないのはおかしい。純粋な天皇家がいるのに遠い人物を天皇に推す意味が理解できない」(20代女性)
・女性天皇が認められなかったことをどう思うか
「天皇家の長子が継いでいく方が、象徴天皇として違和感なく受け入れられると思う」(60代女性)
「男系男子や養子ではなく、男女問わず長子が皇位継承すべきだ」(40代男性)
「今の時代に男系に固執する理由がない。直系で長子が継承すべきだ」(40代女性)
「現天皇の長子愛子さま以外には考えられない」(70代女性)
「国民の多くが愛子天皇を望むなら、それに沿った法を作るべきだ」(40代男性)
・改正皇室典範を「評価しない」層で
女性皇族の婚姻後の身分保持①に反対し養子案②に賛成しているのは3%で全体の1%
「男系を守ってほしい」(60代男性)
「女性皇族の婚姻後の皇籍継続は不要」(40代女性)
「婚姻後の皇室女性が皇室に残ることは将来の女系天皇への時限爆弾になる」(40代男性)
「評価しない」理由
「国民を置き去りにして成立した。日本国民統合の象徴と規定した憲法に抵触すると考えている」(70代男性)
「麻生氏という利害関係者が改正を進めている」(40代女性)
「麻生家を天皇にしたいだけでは?」(20代男性)
「麻生議員、高市総理の私的意見で、数の力だけで決まった」(60代女性)
・「評価する」理由
「内容は完全ではないが、最低限、通したことを評価する」(50代女性)
「女帝時代もあったのだから、男子にこだわることはない」(70代男性)
「女性の天皇が誕生してほしい」(50代女性)
・自由記述
「男系男子に固執するあまり、国民が敬愛する皇室を維持することができなくなると感じる」(50代女性)
「女性皇族を蔑視している」(40代女性)
「皇室をないがしろにしている」(50代男性)
「皇室の方に対する敬意が感じられない」(70代男性)
「民意を無視し、時代を無視し、過去にとらわれている」(70代女性)
改正皇室典範を「評価する」とした19%のなかでも、
女性天皇の誕生を望む声があったということは、
純粋にダンケイダンシ主張は8%に過ぎないという先の分析の通り、
本当にごく僅かということ。
読売、朝日、毎日新聞が、自民をはじめとした男系政党支持層も
女性天皇賛成と報じているにも関わらず、8%の意見を反映した
「愛子さま排除法」への怒りの声が溢れる結果に。
♪愛子天皇でええじゃないか♪
愛子天皇を求める有権者の言葉を、これから地元に帰った国会議員は、
繰り返し、繰り返し、聞くことになり、内閣支持率よりもなお
次の選挙への危機感が、いっそう煽られることになるでしょう。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ