「愛子さま排除法」の再改正について、週刊ポストが記事を出しました。
皇室典範改正で開けた「愛子天皇」実現への道 旧宮家男子の養子縁組は簡単ではなく、難航すれば再改正が必至 皇位継承の安定的な維持には「女性天皇」を認めるしかない状況へ【週刊ポスト】
・森暢平先生「天皇の意向は宮内庁長官がそれまで折々政府には伝えていた。天皇はそれを6月の会見で国民に向けてはっきり口にされた。しかし、直近の世論調査を見ると、旧宮家養子案に国民の理解が得られているとはとても言えない。そういう状況では、天皇が旧宮家男子と皇族の養子縁組を歓迎しているとは思えない。もともと上皇は女性宮家推進ですから、旧宮家養子案に慎重と見られていて、天皇、秋篠宮もそれと同じでしょう。養子の候補となる旧宮家の男子も、天皇の思いや国民の抵抗感に逆らってまで養子縁組を望むでしょうか。養子を受け入れる宮家も同じ。養子縁組に名乗りをあげる旧宮家、受け入れる宮家を見つけるのは難しいのではないか」
・高森明勅先生「愛子さまが結婚後も皇族に残るとすれば、次の改正の内容次第で愛子天皇の可能性が出てきます。旧宮家の男系男子との養子縁組がうまくいかずに再改正する場合、皇位継承を安定的に維持していくためには女性天皇を認め、悠仁親王の他に愛子内親王など男系の女性皇族にも皇位継承を可能にする選択しかない。さらに、皇室典範では、第2条に、皇位は皇長子(天皇の第1子)に最優先で伝えられると規定している。今回の改正で愛子さまが皇室に残り続けることができるようになったおかげで、皮肉にも愛子天皇誕生の道が開けたということになります」
養子の候補となる旧宮家の男子で、養子に名乗り出る者の有無を
宮内庁は10月までに調べ上げて、施行の前に発表するべき。
立法事実がなかった場合は、直ちに再改正を行い、
愛子天皇への道を拓かねばなりません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ