「愛子さま排除法」への秋篠宮さまのご発言について、元東京新聞編集委員で、2015年から2022年まで宮内庁を8年担当した吉原 康和(よしはらやすかず)氏の論考を、現代ビジネスが報じました。
改正皇室典範に皇族側から「疑義」を初提示…3つのキーワードから読み解く「秋篠宮発言の画期的な意義」【現代ビジネス】
・天皇陛下は国民の理解が得られていない改正案について疑問を呈され、秋篠宮さまは「私たちは必ずしも改正皇室典範に納得しているわけではない」と疑問を示された
・秋篠宮さまの発言の中から注目した3つの言葉
①「皇族の役割に私は女性、男性の区別はない」
ひとつの家庭に皇族と国民が同居する異例の形にする男性皇族と女性皇族によって処遇が異なる改正皇室典範に、ジェンダー平等の観点から懸念を示されたのでは?
②「ひとつ挙げるとすれば、人々の暮らしや社会の状況に目を向けて、人々の幸せを願い、その気持ちに寄り添っていく。そういうことではないかと私は思います」
国民に寄り添う象徴天皇のありようを考えることより、皇族数確保としながら男系男子の血統維持優先の改正皇室典範の秋篠宮さまの不満を読み取れるのでは?
③「私も生身の人間なんですよね。ですから、いろいろと思うところはもちろんあります」「世の中って進歩していくことが大事ですから、常にどうなったらいいかということですね。いろいろな人が考えていくことが大事」
皇室の制度設計における皇族の意見表明の難しさに触れつつ、時代や社会の進歩に合わせて皇室の在り方や制度を柔軟に議論し続けることの重要性を指摘したのでは?
・秋篠宮さまの指摘は、これまでの国会審議でも論議されてこなかった論点ばかりで
皇嗣の立場で改正皇室典範に関して語られたこと自体、大きな意味を持つ
改正皇室典範は10月24日施行で問題山積
皇族側が問題意識を言葉にしたことは、皇族の新たな意思表示の在り方としても注目
言葉を選ばれながらも、非常にざっくばらんに
踏み込んだ発言をしていただいたという印象の今回の会見。
天皇陛下と秋篠宮さまの会見を鑑みれば、
国民の理解を得られるものとはならない養子案、
天皇陛下の直系長子である愛子さまは天皇になっていただけないのに
36親等も離れた赤の他人である養子の子は天皇になれる
改定皇室典範など、ご意向に沿っていないのは明らか。
①男女問わず
②象徴天皇のありようを
③生身の人間が担えるよう世の中の進歩に合わせた
皇室と国民の総意である皇室典範再改正、
愛子さまも、愛子さまのお子さまも天皇陛下になっていただける
安定的皇位継承に資する方策を
国会議員は早急に実現しなさい。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ