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3 件のコメント
mantokun
2026年10月26日
掲示板、新しくなったのですね。違憲訴訟会見動画の感想を先ほど古い方の掲示板に投稿していたので、一部修正して、改めて投稿させていただきます。
違憲訴訟の記者会見のノーカット動画配信、ありがとうございます。先ほど見終わりました。
小林先生が望月記者と倉持弁護士とご一緒に出演されていた「オッカ君チャンネル」も途中からですがリアルタイムで拝見していたので、より理解が深まりました。
昨日のお怪我もあったばかりの上、東京は朝から雨の続く足元の悪い日に、本当にお疲れ様でした。
小林先生のご経験も踏まえ、これまでのご著作で描かれてきた論点も全て網羅した、渾身の会見でした。倉持先生の法的な論点整理に加えて、会見に参加されていた記者さんたちの質問も素晴らしく、真剣だからこそ繰り出された内容であることが伝わってきました。
メディアでは政治部と皇室を担当する社会部とでは皇統問題の報道に関して温度差があるそうですが、さすがに社会部担当記者は今回の改正典範に、強い違和感と危機感を抱いていることがよく分かりました。
特に最後のほうで、「今回の皇室典範改正は、旧統一協会が “将来的には自然な形で天皇制が撤廃されることが望ましい” と述べた方針に沿っているのではないか」と質問された記者がいたことには驚きました。
あの質問には、小林先生のほうが「あなたの言う通りなんだが、それを言うと陰謀論扱いされてしまう」と苦々しく答えられていたほどでしたね。つい1、2年前まではメディアに皇統問題記事のメッセージを送る際に、旧宮家養子案は旧統一協会の方針そのものであり、男系派議員および論者はことごとく旧統一協会と癒着している者ばかりだと必死に訴えてきたことを思うと、今や記者が公の会見の場で「女性宮家反対と養子案は旧統一協会の意向」と発言している状況に隔世の感を覚えます。
訴訟の建て付けとして倉持先生が挙げられていた理由は、かなり専門的な用語も組み込まれた難解なものでしたので、これから茅根ゴーさんのブログや「愛子さまサイト」でまいこさんが順次アップされる文字起こし等を読み、理解を深めたいと思います。
圧巻だったのは、小林先生が、男系派が理由に挙げている「血の論理」がいかに危険でおぞましいものかを説明されていたくだりでした。
導入として、かつてご友人が輸血を受けたことで部落差別意識を露呈させてしまったこと、テレビ番組の収録で旧宮家子孫の竹田恒泰から面と向かって「あなたとは血統が違う」とマウントを取られて侮蔑されたと感じたことを挙げられていて、それだけでも養子案がどれほど深刻な問題を孕んでいるのかは伝わりましたが、そこからさらに、ヒットラーがユダヤ人排斥の根拠を「アーリア人の優秀な血統を守るため」としていたというお話に繋げられたときは背筋が凍りました。
「血統」を根拠に人と人の間に仕切りを立て、上下関係を作ることがどれほど恐ろしい帰結をもたらすのか。高市政権とそれに与した国会議員たちが深い思慮もなく成立させた法律は、人類史上最もおぞましい大罪を正当化した発想と同根であることを、改めて認識できました。
おそらくあの場にいた記者たちも、改正皇室典範に賛成した議員たちには人権意識のかけらもなく、国政を預かる政治家の資格がないことを痛感したでしょう。
小林先生が映画「ファーストボイス」に触れて、かつては職場で女性のお尻を触ることは当たり前で、何が悪いことなのかという意識だった。だから福岡セクシュアル・ハラスメント裁判をやる前は絶対に負けると言われていた。
だけど前例踏襲主義の裁判長でさえ、時代に合わせて意識を変革することが必要と考えるようになり、画期的な判決を出した。あの判決から男尊女卑を無くしていこうという意識が高まっていった。
“昨日までの常識は明日からの常識ではないのだ” とお話しされたくだりはもう一個の名演説そのもので、深く感動しました。
小林先生が、今や世界中でコンプライアンス意識が発達していて、世界進出している大企業であれば、女性であることを理由に差別などをしたら信用を無くすという指摘もされていましたが、本当にその通りです。昨年、私も『愛子天皇論3』を経団連の会長宛に献本した際に手紙に同じことを書いたのですが、大企業の経営者たちは完全に時代に逆行している改正皇室典範について一体どう思っているのか、謎で仕方ありません。
企業なら即懲戒もののハラスメントを、国会議員たちは天皇陛下の一人娘である愛子さまに対して平然とやらかしているのだから、これ自体が異常です。
倉持先生もオッカ君チャンネルで
「1親等のお子様がいるのに38親等も離れた人を連れてきて継がせますと言ってる。なんでお子様はダメなの?というと、その理由は”女性だから” ってことしかない」と心底呆れ果てた様子でおっしゃっていました。改正皇室典範がこのまま放置されていたら、今はまだ生きているこうした平等意識がこれからどんどん減退していき、「女性差別OK、身分差別OK」のとんでもない観念が日本社会に蔓延しかねません。
先生の提訴理由には、「原告の平等観念を著しく傷つけられたことへの苦痛」が含まれているそうですが、私も日本国民女性の一人として、高市首相や小林鷹之などが「神武天皇以来2600年の男系血統」というデマを吹聴し、敬愛する愛子さまの皇位継承を女性という性別を理由に否定していることに対して、女性の尊厳を貶められたと感じ、耐えがたい精神的苦痛を受けており、これを根拠に改正皇室典範の無効化を訴えたいくらいです。
今回の提訴はクラウドファンディングも行って世論喚起に繋げたいとおっしゃっていたので、もしクラファンが始まればすぐにでも支援したいと思います。
メディアの方々は最後に小林先生がおっしゃっていたように、単に政権の言うことをそのまま垂れ流す機関紙や広報紙に堕すのではなく、批判的精神を持って、権力者が繰り出す政策の問題点を逐一伝えてほしい。
倉持弁護士が「この数年は憲法との適合性を無視した法律がどんどん通過していて、劣化が著しい」と警鐘を鳴らしていることをしっかり受け止めていただきたいと思います。
己にできることを一人一人がやることで、愛子さまの皇位継承実現に結びつけるしかありません。そのために私も、世論を盛り上げる役目の一助を果たしていきたいと思います。
ありんこ
2026年10月26日
会見見ました!!!
クラファン、必ずや馳せ参じます!!!
ほんと三権分立が問われている裁判です!!!
これがもし裁判しないなどという判断をされれば、違憲な法律に対して何も手立てなどできないという前例となってしまいます(それが天皇を理由とするものになってしまう!天皇が憲法の理念を否定する存在として確定してしまう!)。そんな日本、近代国家じゃありません。裁判所はちゃんと認識して欲しいと思います。この国の一員なんだという認識をしっかりもって裁判の土俵に乗せて欲しいと思います。
我が国の未来がかかっています。
心より応援しております!!!!
京都のS
2026年10月26日
(前の掲示板から引っ越し)
違憲訴訟の記者会見動画を拝見しました。会見の終盤で「ファーストボイス」にも触れておられました。まさに「訴えてみなければ始まらない、Let’s Begin」ですね。同作で深く首肯したのは、「歴史に立ち会いたい」と言った藤野栞(松本穂香)に対し、朝日道子(綾瀬はるか)が「立ち会うのではなく歴史を創るのよ」と言った場面です。会見は歴史を創る戦いの号砲でしたね。