〈社説〉政府の広報 一方的な「宣伝」を危ぶむ【信濃毎日新聞】首相はXが好き、投稿800件超 論争回避、不祥事には触れず【共同通信】「国論を二分する課題」に取り組むという首相は丁寧な合意形成を軽視し異論が多い皇室典範改定や国旗損壊罪法を数の力で押し通した

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「愛子さま排除法」に関連して、信濃毎日新聞が社説を出しました。

〈社説〉政府の広報 一方的な「宣伝」を危ぶむ【信濃毎日新聞】

(概算要求で広報予算増加)国民に政策への理解を求めることは必要だが、政権に都合のいい情報を一方的、大量に拡散するのは政治宣伝、プロパガンダである。高市政権の振る舞いをみれば、そう危惧せざるを得ない。
(中略)
首相には議論を避ける姿勢も目立つ。国民に「政策が伝わりきっていない」と感じるのなら、国会質疑や記者会見などの開かれた場でこそ説明を尽くすべきだ。

「国論を二分する課題」に取り組むという首相は、丁寧な合意形成を軽視し、異論が多い皇室典範改定や国旗損壊罪法を数の力で押し通した。その先には「憲法改正」もにらむ。巨費を投じた政府広報によって、世間の空気が一方向に染まることを危ぶむ。

広報予算を大幅に増やす根拠をただし、野放図な膨張を止めねばならない。国会の責任は重い。

「愛子さま排除法」をはじめ開かれた場でこそ説明を尽くすべき
法改定を押し通した姿勢から、政権に都合のいい情報を一方的、
大量に拡散するプロパガンダがさらに推し進められるのを危惧する
信濃毎日新聞。

情報発信については、共同通信も記事を出しています。

首相はXが好き、投稿800件超 論争回避、不祥事には触れず【共同通信】

高市早苗首相は昨年10月21日の就任以来、情報発信にX(旧ツイッター)を多用してきた。確認できる投稿は今月20日までの1年間で計867件に上る。経済をはじめとする政策や自民党のアピールが多い半面、論争を呼ぶテーマや不祥事には積極的に触れない傾向が見て取れる。
(中略)
 世論の賛否が割れた改正皇室典範にも審議中は触れなかった。成立から約1カ月半が過ぎた9月5日、「『女性天皇を認めるかどうか』は、改正目的である『皇族数の確保』に含まれていない論点だ」などと書き込むにとどまっている。簗和生前農相の更迭についても沈黙したままだ。

『皇族数の確保』が目的の改正がなされたという自信があるのなら
次は安定的皇位継承に資する方策を講じるのは当然のこと。

愛子天皇実現に向けて、メディアはさらに報道を続けてください。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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1 件のコメント

    明日鍍 禮Xロックに抗議中

    2026年10月31日

    広告費10倍は、勘違いを助長させるのが目的ですね。
    それと、最近AIが「平均値」で物事を計る様になった結果、ファクトチェックすればデマと分かる情報まで参照するので認識が後退する有様。
    物量で押し潰してくるデマとの闘いが、否応無く訪れそうな気配です。

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