痛快でありながら次回作がこれほど楽しみな
週刊連載漫画のワクワクなんて
小学生中学生の頃のジャンプや、チャンピオンの様です。
すごい作品をリアルタイムで観ている、体験している幸福を感じています。
必ず必ずこの面白さが広がっていくと確信しています。
『愛子天皇論』第2回感想:29. 次回作がこれほど楽しみなものは…!(nob KORさん)
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痛快でありながら次回作がこれほど楽しみな
週刊連載漫画のワクワクなんて
小学生中学生の頃のジャンプや、チャンピオンの様です。
すごい作品をリアルタイムで観ている、体験している幸福を感じています。
必ず必ずこの面白さが広がっていくと確信しています。
1 件のコメント
基礎医学研究者
2023年1月15日
(編集者からの割り込みコメント)まさに、このコメントは思想うんぬんというよりも、漫画読みとしての素直な感想でございますね(自分も、中学生のときの「マガジン(*)」高校生のときの「少年ジャンプ」にそのような感覚が強くありました)。これには、共感します。「愛子天皇論」の読者は、nob KORさんのような方が想定されていると思った次第です(これは、nob KORさんに「皇室」の知識がどのくらいあるのか?とかを仮定しているものではありませんので、悪しからず)。
*蛇足ながら、当時のマガジンは、スポコン、ラブコメ全盛で、自分は、当時連載されていた水島新司の「光の小次郎」、矢口高雄の「釣りキチ三平」およびちばてつやの「あした天気になあれ」目的でした(まさに、スポコンですね(笑))。そして、そのときに、よしりん先生の「メンぱっちん」に出会えたのは、今思うと大きかった次第です(以上、失礼しました)。