伝統と流行を共存させる愛子さま

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週刊文春の記事です。

一般参賀で「かわいい!」との声も…21歳になった愛子さまの「3つの変化」
https://bunshun.jp/articles/-/60267

伝統的なものと最新の流行が愛子さまの中に共存しているのですね!

5 件のコメント

    urikani

    2023年1月27日

    ご紹介の記事を読みました(*´ω`*)
    改めて一般参賀でのドレス姿の愛子さまにため息…
    (*´ω`*)
    トキメキました♪

    年始のご一家そろってのお写真の愛子さまも本当にお美しいです。
    なるほど以前からよくされているハーフアップではあっても、髪を緩く巻いて左側を前に垂らさせていますね。
    萌えー(*°∀°)=3

    歌会始で美しく素晴らしい和歌を披露された愛子さま。
    お小さい頃から百人一首を楽しまれていて、本当に和歌がお好きなのですね。
    からの“推し活”!!
    歌人西行さまを推されているのですね。恋の歌にときめいておられるのでしょうか。
    (∩˘ω˘∩ )♡

    高校時代はジャニーズWESTを推していたとのことで、推しメンが気になって調べたところ重岡大毅さんと藤井流星さんとのこと。
    重岡さんは演技が上手く、ドラマでいい味出していてわたしも好きです。(嬉しいです♪)
    愛子さまもドラマご覧になっていたのでしょうか?
    歌番組やDVDなどを観てはときめいておられたのでしょうか?
    (о´∀`о)

    一般参賀に参加された方でも、愛子さま推しの方は多かったでしょう。
    そうじゃなかった方も一般参賀でめちゃくちゃときめいて愛子さま推しになってしまった方もいるでしょうね♪

    男系派は「トキメキ」を小バカにしてますが、可哀想な人たちですね。
    身も心も乾き切ってカッサカサのガッサガサなんでしょうね。
    もったいないもったいないなぁ。
    「Y」にトキメキ感じちゃってるのかな(笑)

    京都のS

    2023年1月26日

     「伝統と流行を共存させる」とは素敵な言葉です。映画監督・小津安二郎の言葉「大切なことは道徳に従う、どうでもいいことは流行に従う、芸術のことは自分に従う」を思い出しました。今も通用する伝統なら活かし、因習化したものなら排除し、そういう保守の態度こそが「伝統と流行を共存」だと感じます。

    京都のS

    2023年1月26日

     大河ドラマ「平清盛」では藤木直人が西行を演じていましたから、きっと実際に見目麗しかったのでしょう。ジャニーズ系やエグザイルの弟分を推す女子にしろ西行を推す愛子様@歌人にしろ、イケメン好きは女性として正常ってことですね(笑)。

    ダダ

    2023年1月26日

    愛子さまは僧侶の西行推し!?
    これは、ちょっと面白いな(^o^)

    バッシングなんて止めて、こういう記事を増やしてほしい♪

    京都のS(サタンのSじゃねーし)

    2023年1月26日

     SNSでクソ男系派が駄弁った言い分を粉砕するような良記事ですね。

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