愛子天皇論第7回感想:8 .お人好しでしょうか?(たこちゃんさん)

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自らYの字のブローチを外した系子ちゃんが、結局あらたなる戦法ー易姓革命を教えられて、固執の面々の手先となっていくところは残念に思いました。
是非、系子ちゃんには、正しい知識を知り、自ら幸せになってほしいと思う私は、ちょっとお人好しでしょうか?

山羊の「てへぺろ」をムカつきますね。
山羊に限らず、徐々にTVに復活しつつある玉川徹も、心の中はこんなんでしょう。
先ほどラジオのニュースで、厚労省の予想よりもはるかに早いペースで少子化が進んでいると報じておりました。
男系カルトもコロナ騒動を作りだしたヤツらも、絶対に見逃していけないと思いました。

今回一番面白かったのは、「家政婦よしりん」と固執亭の面々との対決。
物陰から様子を伺うよしりんの様子は、本家本元にも勝るとも劣らぬ執念と凄みを感じました。
最後のコマの
「男女平等」が脳髄まで浸み込んでるじゃないか~~~っ!
は、拍手喝さいしたくなりました。
結局、男系カルトたちの思想は、覚悟なんてものは全くなく、いたってご都合主義で、独りよがりであることがもの凄く分かりやすく書かれていると思いました。

これからは、男系カルトたちのこの「ご都合主義」の面も強調して攻撃していってもいいのではないかとも思いました。

1 件のコメント

    れいにゃん

    2023年3月2日

    一応聞く耳を持つ系子には憐憫の情を、天皇には恋闕の情を、ですね。

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