『愛子天皇論』連載第8回の章が発表されました。
次なる論争、「易姓革命」が始まった!
男野系子は自信満々に女系天皇が誕生したら別王朝になると言うが…。
直系よしりんの論破が止まらない!
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
みなさんの感想、ぜひお寄せください。
コメント欄でも投稿フォームでもメールでも結構です。
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com
『愛子天皇論』連載第8回の章が発表されました。
次なる論争、「易姓革命」が始まった!
男野系子は自信満々に女系天皇が誕生したら別王朝になると言うが…。
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13 件のコメント
佐々木
2023年3月13日
第6回で男野系子に羞恥心があった事に驚き、第7回で不毛な男系継承詐欺を大真面目に話す様子や望み通り男尊女卑な発言したらキレる名誉男性の滑稽さに吹き出し、第8回で遂に男系カルト壊滅かと思ったんですがそうはならずにションボリしました。
でも、男野系子は益々味が出てきてギャグマンガの面白さに拍車がかかってますね。わざわざ直系よしりんをいつもの公園に呼び出すなんて昭和の仮面ライダーが変身しながら決戦地へ移動する様式美と重なりますし、洗脳を解かれまいと耳を塞いで苦しむ様は調伏されてる悪霊のようで、こんなに活躍できちゃうやられ役ってそうそういないんじゃないでしょうか。
易姓革命については知ってたんですが、日本の姓と苗字は
区別がついていなくて混同してました。
決定的なのが姓は天皇が臣下に与えるもの、
天皇に姓はつかないのは当然であるという結論には
腑が落ちました。
まだまだ易姓革命の議論が続きますが、それを耳にした
男野系子に取り巻きがどうなるか楽しみです。
くりんぐ
2023年3月12日
「愛子天皇論8 易姓革命という戯言 前編」拝読しました。
直系よしりんの解説、シナと日本の姓の違いが、よく分かります。
かなり早い段階で、日本の「姓」は「苗字」化していたんですね。
日本の苗字は結婚と同時に男女どちらかの苗字に合わせることになっています。今は圧倒的に男性側に合わせてるケースが多いですが、本来どちらに合わせてもよいのです。かつて昭和天皇を演じられたシブがき隊のもっくんこと木本雅弘さんは本名では、妻の也哉子さんの苗字の内田を名乗られています。
第3の選択肢として、どちらにも合わせないという選択があってもいいと思います。新しい苗字を作るのもいいかもしれません。
皇后さまは結婚されたときは「小和田雅子」さんでしたが、当時皇太子だった天皇陛下とご結婚され、「雅子」さんとして皇室に入られました。
直系よしりんのおっしゃる通り、愛子さまが皇太子になられてご結婚されるときは、夫となられる方は名前だけで皇室に入られるのです。
婚姻で皇族になられた方に皇位継承権はありませんから、「乗っ取り」はあり得ません。
男野系子たちが真実を知ることを拒否して、耳をふさいでも、時間は止まりません。
天皇陛下と皇族方をこれ以上苦しめないよう、せめて邪魔するな!
かずず
2023年3月10日
第8回読みました。
不都合な事を聞かないって。本当に困りますよね。
易姓革命って、ありえないですよね。今何王朝なんだって思いますよね。
タヒガシ
2023年3月9日
第8回目の愛子天皇論読みました。
今回の章である易姓革命ですが、
私自身易姓革命というものがきちんと分かっていなかったので、今回の章はとても勉強になります。
そして男野系子ら男系女人衆が日本では易姓革命なんて起こる訳が無いという真実を受け入れられず、最後に耳をふさいでしまったのが哀れに感じました。次回の馬鹿にはわからないその5は直系よしりんがどのようにして切り出し男野系子らがどんな反応に出るか楽しみです。
kotyako
2023年3月8日
「愛子天皇論」ずっと読んでいますが、第8回ではついに男野系子の「聞くなー!
サタンの言葉よ!」に男系固執派の末期の声を聞いた気がしました。
信頼に足る知識と論理を丁寧に提示されても自分の信じたものを疑うことを拒否。自分の記憶ですが、かつてゴー宣で飯星景子さんが、統一協会から脱会を決意するのに乗り越えたのは「ほんの薄いプライドの壁」だったと小林先生との対談でお話していたのを思い出しました。
男系固執派と統一教会信者の同質性。男野系子と仲間たちが毎回論破されて論破されて揺れに揺れて、でも男系固執を捨てられない様が可笑しくも「早くこっちにおいで」と言いたくなります。しぶといけど、「馬鹿にはわからないその5]でどうなるか興味深々です。男野系子より、男系論客たちの姑息さに怒り心頭です。
JACKER
2023年3月8日
ブラジルの勝ち組もそうでしたが、自分にとって不都合なことを認めるのは難しいことですね。それを、乗り越えなくては何もなりませんね。
サトル
2023年3月8日
第8回の感想です。
「あと少し」なんですよね~。
でも催眠術のように「キーワード」でロックされてしまう。
人間は意識しようがしまいが雑念は常に浮かぶもの。そこにターゲットを当てた、マインドコントロールは実に巧妙。
余談ですが、
その昔、ある知人に「易姓革命がおきる!」と言われた時は(壬申の乱も可ですね)、「おお!それはたいへんだ!。ちなみにで、で、『どんなことが起きるんですか?ぐ、具体的に』教えてください!わ、わたしの日常生活は、ど、どんな風に変わるんですかぁ~!!?」と聞いてあげると、最初は喜ぶ?のですが、だんだん口数が少なくなったのが、楽しい?思い出です。
「アンゴルモワの大王」じゃあるまいに。
殉教@中立派
2023年3月7日
(第8回の感想です)
前回よりも、ちょっと難しいテーマで、理解しきれるか不安でしたが。
そこは小林先生の本領発揮、バカ丁寧な説明+ギャグで、どうにか飲み込むことが出来ました。初めて知った事が「戸籍から消えて、皇統譜へ移る」「名字・通称・氏・名・諱」「150年前に廃止されていた姓制度」など多岐に渡り、勉強になります。
直系よしりん・男野系子軍の顔芸バトルも見事でしたが、やはり最後のページが秀逸です。耳を塞ぎ、うずくまる系子軍。新堕落論P213の「どうせ真実など知りたいと思っていない、信じたいフェイクで十分だと思うほど人が堕落しているなら(中略)北朝鮮や中国、ナチスドイツの(権威主義)社会によく似ているではないか」とも繋がります。
統一男系カルトから、権威主義カルト国へ、堕落するという恐怖のシナリオ。コミカルな中にも、重要なテーマが示唆されていました。また思索を深めながら、次回を待とうと思います。
(おまけ あいみょん・マリーゴールドの替え歌)
よしりん論破がちょっと 心を揺さぶり過ぎて
真面目に聞いてる系子 可愛い
夢を諦めた日々 可哀想な過去を経て
嗤ってみたけど 希望の光は
皇室でずっと輝いている 愛子さま
無理筋の 養子の案を推した 男野系子が逃げる
「Yの血筋」「王朝交代が起こる!」
「恥ずかしい」と思わぬ男尊女卑
もう「聞きたくない」と
泣きそうな目で 塞いだ耳と
壺のような因習を ずっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない
↑(俺の心の声)系子さん、ここまで分かっているなら、あと一歩の勇気を。
その壺を手放す勇気を持ってくれ!
じーま
2023年3月7日
第8回の感想です。
直系よしりんが易姓革命論の誤りを次々と指摘していく様はまさに痛快です。それに対して男野系子といったら、反論すらできず文字通り耳をふさぎ心地よい男系の世界に閉じこもってしまいました。あまりにも哀れというか何というか・・・。
しかし、直系よしりんに向かっていっただけマシなのかもしれません。固執亭の面々は系子に促された面があるとはいえ、逃げてしまってますし。
実際の男系固執派もこんな感じでしょう。現実の皇室の危機にそっぽを向きダンケー、ダンケーと唱えているだけでしかありません。
易姓革命について十分に知ることができたと思ってますが、まだ続きがあるとは驚きです。次回も楽しみにしています。
ゴロン
2023年3月7日
第8回の感想です。
なんて解り易いんだ!易姓革命の意味も、日本で起こり得ない理由も、するする頭に入ってくるぞ。男野系子達も、今さら耳を塞いでも遅いと思うのだがなぁ。
しかし、ここからがダンケーカルトの恐ろしいところなのでしょうね。統一協会等のカルト信者の脱会が難しいのと同じで。真実が解っても地獄には落ちないのに。
馬鹿にはわからないその5も、今後の展開も楽しみです。
今回のツボは、最終頁の耳を塞ぎうずくまる男野系子一味の怯え様と、「ダンケシェーン」ですね。確かにドイツ語っぽい。
ダグドラえもん
2023年3月7日
第8回、早速拝読致しました🎶
家政婦のよしりんを見た固執亭のおばちゃん達の死んだ様な目からの、直系よしりん&みなぼんさんによる易姓革命の丁寧MAXな説明で顔がへのへのもへじになる男野系子&男系派のおばちゃん達の必死な姿に、思わずウケまくってしまいましたよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そんなおばちゃん達に、心配そうな顔をする直系よしりんの優しさもちょいほっこり和んだりもします\(^o^)/。
あしたのジョージ
2023年3月7日
ライジングにも書いたのですが、最後に間違った事を書いてしまったので、訂正してこちらにも書かせてもらいます。愛子天皇論の感想は、これからこちらに書かせてもらおうかなと思ってます。
愛子天皇論、読みました。今回は易姓革命の前編です。私は男系派でもないし、別王朝にもならないと思ってますが、勉強になりました。私も男野系子の取り巻きのひとりになって勉強しているみたいです。
逆羅穢よしこは、車で逃亡してしまいました。残念です。いつかは直系よしりんとガチ対決する事を願います。次回の易姓革命、後編が楽しみです。
京都のS
2023年3月7日
第8回、拝読しました。今回、最も私の心を捕らえたのは「バカにも人権がある」でした(笑)。ここから直系よしりんの丁寧な説明が始まり、姓が形骸化した日本では苗字しか使われず、そもそも天皇には姓が無く、皇室入りした国民も姓を無くし、従って易姓革命など起こりようもない…そういったことを理解し始めた矢先、男野系子らは「聞か猿」となりました。猿に人権では語義矛盾なので処置なしですが、「何となくダンケー」な読者(人間)には伝わったと思います。今回は「猿でも解る易姓革命の不可能性」でした(笑)。
そして「バカにも人権がある」に続けて私の心に浮かんできた言葉は「…況や皇族をや」です。皇族から人権を奪いたがる男系固執派へのムカつきを再燃させて読み終えた次第です。