第8回の感想です。
直系よしりんが易姓革命論の誤りを次々と指摘していく様はまさに痛快です。
それに対して男野系子といったら、反論すらできず文字通り耳をふさぎ心地よい男系の世界に閉じこもってしまいました。
あまりにも哀れというか何というか・・・。
しかし、直系よしりんに向かっていっただけマシなのかもしれません。
固執亭の面々は系子に促された面があるとはいえ、逃げてしまってますし。
実際の男系固執派もこんな感じでしょう。
現実の皇室の危機にそっぽを向きダンケー、ダンケーと唱えているだけでしかありません。
易姓革命について十分に知ることができたと思ってますが、まだ続きがあるとは驚きです。
次回も楽しみにしています。
1 件のコメント
チコリ
2023年3月8日
確かに「直系よしりんに向かっていっただけマシ」ですよね。直系よしりんの説明をちゃんと聞いてますしね。
でも納得しそうになった時の反応が、統一協会信者そのものです。
過去から今この瞬間までの自分が崩壊するから騙されて続けていたいのか?哀れな事である。