11回目の愛子天皇論読みました。
平成の有識者会議で結論が出ており、令和の有識者会議が天皇の御意向を無視したごまかしの為の茶番である事を直系よしりんがとても分かりやすく男系女人衆を論破。
男野系子がまさかのベルト歌舞伎と化したのは大笑いしましたが、このまま都合の悪い事は聞きたくない男野系子がベルトを極限まで絞っていく姿は男系固執派の「自分の考えが間違っていたら死ぬ病」を象徴しているような気がしました。
直系よしりんが男野系子のバカぶりに思わず退散しましたが、みなぼんさんの「あんたたちだって、それは変だと分かるよね?」「まだ常識があるからよ!」というセリフからまだかろうじて常識は残っていそうなので、直系よしりんが男野系子らにどのように「バカにつける薬」をつけていくか、楽しみです。