SPA第194章「先例ではなく漸進的刷新が皇室」を読みました~!
いや、今回は正直、このタイトルが「すべて!」のような気が自分はしますが、それ以上にビックリすることが、ありますかね。
直系よしりんが4ページ目で、「だから先例が最も大事なら真っ先に「側室」を復活させろと言わねばならない。」「泉健太代表はなぜそれを言わんのか?」
これに対して、男野系子らがとった態度が、要するに「先例主義」⊇「因習」だと告白しているようなものではないですかね(そして、泉代表は政党の“独自性”という重要なものを落としてしまったことがこの章には示されている、と自分は思います)
それに対して、皇室の“漸進的刷新”(英語だと、Incremental reform)こそが、まさに歴史・伝統を保守する、という感覚そのものなのでは?ここが、「ダンケー」と根本的に異なる態度と、自分は思います。
さらに、何よりも。三味線さん命名のモブキャラ、タマネギ子ちゃん(笑)!自分は、「ダンケー」の中でもライトなタイプを体現したキャラだと思っておりましたが、まさかあのような態度にでるとは(≧▽≦)
私、断言します!今回の主役は、あなた様です(*˘︶˘人)
さあ~しかし油断は禁物なのでしょうか~!?
次回が、楽しみです。