【本日の愛子さま2】⑮私の想像の愛子さまですから

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六月も愛子さまが皇太子になられるのを待ち侘びるみなさん、今月も宜しくお付き合いください。
私の愛子さまの絵を見た方々の感想を直接聞かせていただく機会がありました。
「誰?」
「表情が柔らかいですね。」
「何を見て描いてるんですか?」

私が答えた内容であります。
「そうですね、似せようとしてないので予め誰なのかを伝えないとわからないのであります。
なぜなら私の想像の愛子さまですから。」
「そう言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。」
「想像だから何かを見ていなくてイメージを思い描いています。」

似ていないといけないことはないのでありますから、何か咎められる表現でなければ、愛子さまが大好きならば、思いのままに描いていいのです。
柔らかく描くのは、私が好きになった女性がいつも柔和に接してくれたからでありましょうか。女性の美しさの源なのかもしれません。
私は私が描いた絵を1人でも多くの人に見てもらえてよかったなと思えたらそれだけで幸せでありますから、愛子さまを美しく素敵に描けたらと思っております。
そのような気持ちでこれからも描いてまいります。

また明日。

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