愛子天皇論第17回感想:5. 「皇室廃止論者」斬り!とかましてみたい(京都のSさん)

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第17回を拝読しました。まず「数え歌」に続く「子守唄」に笑いました。みなぼんの合いの手が絶妙です。それに系子の「ぴえん」って(笑)。それにしても益荒子の「菊へそ」と系子の「Yへそ」では、固執亭メンバー的には「天皇・皇室<<<男系子孫のY染色体」なんじゃないの?なのに系子より益荒子を重用するのか?って訝(いぶか)りますね。

久々の固執亭では、女系ノ夜叉呉(竹田詐欺宮)が相変わらず禍々(まがまが)しいです。迷言「あなたとは血統が違う」も来ました(笑)。ついに、準皇族を自認するに留まらず「皇族に値する」という本音まで漏らしやがりました(笑)。血筋が全てなら現行憲法(14条)下においても貴族と賤(せん)民が存在するという認識であり、それは内廷皇族≒旧宮家系「準」皇族<<<一般人<被差別民を意味し、それが実現すると被差別民や一般人(の内の弱者)の怨嗟は、権力者に守られた似非(えせ)皇族ではなく、権力が守らない(純正)内廷皇族に向けられることになります。つまり皇室の終了です。要するに固執亭の馬鹿どもは皇室廃止論者・益荒子の陰謀に乗せられているわけです。次号以降で益荒子の出自が明らかになるのですね。門地差別が人生を変えた?これは、ますます目が離せません。

さて、あの山羊秀次が「血は平凡だけど、才能は無限」と曲がった口(笑)で言ってますが、インド版「おぼっちゃまくん」が日本を救うかもしれない可能性は認識してるのが、何だか笑えます。

それにしても、漢乃益荒子は「ボンジュール」「ジュテーム」(仏語)とか「ダンケシェーン」(独語)とかをブッ混んできますが、でもアンタ、ドイツもフランスも王政を打倒してますから!残念!「皇室廃止論者」斬り!とかましてやりたいです(笑)。

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2023年6月6日

    (編集者からの割り込みコメント)どういたしまして。この感想を深く理解してもらうための配慮ということで

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2023年6月6日

     基礎医様、ルビをありがとうございます。「益荒子陰謀論」に嵌ると信用を落としますかね(笑)。

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