『愛子天皇論』【まえがき】感想(かえさるさん)

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「まえがき」の最初の6行、心の奥深くに刺さりました。
そして、小林先生の一言一句が心に沁みました。

【愛子皇太子論ではなく、なぜ『愛子天皇論』だったか、それはこの本を買って「まえがき」を読んで欲しい。】
https://www.gosen-dojo.com/blog/40415/

どうしても、勝たねばならぬ闘いがある。
それが「今」であること、強く実感しました。
つい先日の「オドレら正気か?」で仰っていた、【死生観】そのものだったことに驚きを禁じえません。

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