鴨場のデート秘話

Post's thumbnail

あらためて、心温まる話です。

【皇室コラム】鴨場のデート秘話――「一個人」として同行していた護衛官
https://news.ntv.co.jp/category/society/0b9022ff645f4a24bda2f422007f977e

4 件のコメント

    ダダ

    2023年6月17日

    宮内庁が婚約にストップをかけていたとのことですが、陛下自身が道を切り拓いたことに感銘を覚えました。
    これについては、生前退位を表明した上皇陛下が、(美智子さまを含めた周囲から提案された)摂政を否定し退位を実現させたことが連想され、変化を恐れない天皇と皇太子、つまり直系の繋がりの強度を感じます。

    そして内舎人と護衛官の行動に、胸が熱くなります。
    陛下のご指名とあれば最高の誉れですよね。
    陛下も「警備無し」と説明を通すことで、護衛官を護った。
    この紐帯に感嘆するばかりです。

    L.K

    2023年6月16日

    深い使命感を持って陛下の信頼に応えてくださった、護衛の方に感謝。
    『昭和天皇論』で描かれた、昭和天皇と鈴木貫太郎との打てば響くような君臣の関係を思い起こしました。

    上司に報告せず独断で動くのは、万が一の事を考えると、相当な覚悟がいることだったと思います。
    このような忠臣に支えられて、両陛下のご結婚は実現したのですね。

    去年から今年にかけて、信用がガタ落ちの皇宮警察ですが、こうした先人のエートスを思い出して、皇室をお支えするという最大の使命に力を尽くして欲しいです。

    L.K

    2023年6月16日

    深い使命感を持って、陛下の信頼に応えてくださった護衛の方に感謝。
    『昭和天皇論』に描かれた、昭和天皇と鈴木貫太郎との、打てば響くような美しい君臣の関係を思い起こしました。

    上司にも報告せず個人の判断で動くのは、何か起こったときのことを考えると、並大抵の覚悟では決断できなかったはず。
    こうした忠臣に支えられて、両陛下のご結婚は実現したのですね。

    昨年は、皇族方に醜悪な陰口を叩いていたことが発覚した皇宮警察。
    今年も、(どこまで本当なのか定かではありませんが、)愛子さまと旧宮家子孫の面会のウワサを最初に立てたのも、皇宮警察だということでした。
    信頼が地に落ちた皇宮警察ですが、こうした先人のエートスを思い出して、皇室を支えるという最重要の使命を果たしていって欲しいです。

    京都のS

    2023年6月16日

     先例至上主義者に告げたいです。「警備を付けずに会うという、言ってみれば前代未聞のことだった」の一文から、重大事の前では「先例などは『大事の前の小事』に過ぎない」ということを。
     

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。