愛子天皇論第18回感想:11(ただしさん)

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第18回愛子天皇論への感想、今回はただしさんです!(その11)!


発売されたばかりの「愛子天皇論」を半分読んだところで、今週発売のSPA!ゴー宣第200章「被差別部落という門地差別」を読みました。
衝撃の展開に心が震えました。

冒頭の「オトナブルー」のセリフで引き付けられ、何だろうと思いながらページをめくると、2ページ目3ページ目が衝撃的すぎました。
子供の頃の益荒子と、泣いている益荒子が、可哀想で…(泣)。
系子にも同情してしまい、西尾幹二みたいなツルッパゲオヤジが憎ったらしくて(怒)。
葱美と、みなぼん&よりしんのショックを受けた顔も印象的です。

菊ベソは、どうしても生々しくて注視できないのですが、益荒子の憎悪に歪んだ顔、顔、顔・・・、彼女の心の叫びが伝わって来るような、強烈な顔です。

ここから、どのような展開になるのか、益荒子や系子、葱美は救われるのか、よしりん&みなぼんは、どんな行動に出るのか、魔太郎トッキーは、いつ登場するのか(笑)など、先が読めなくて、非常に楽しみです♪

1 件のコメント

    ただし

    2023年6月23日

     掲載くださり、どうも、ありがとうございました。
    m(_ _)m

     小林先生の描く子供の絵は、ホント可愛らしくて、情が移ります。
    「戦争論」の頃から、そうでした。
     元々、子供が苦手だった自分が、子供を可愛く思えるようになったのも、まさに小林先生の「戦争論」で「公」を考えることを教えて頂いてからです。

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