【文春記事感想】25:藤澤さん

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こんにちは。
盆前に文藝春秋は購入してたんですが、どうしても感想がまとまらず遅くなってしまいました。
というのも、いくら自分たちが皇室への敬意を表しても、こうして声を上げても、当人方からすれば結果を出していない以上憎まれるべき同罪に思えたからです。
男系、アンチ秋篠宮をいくら罵倒しても言い訳がましい、見苦しい姿に映るでしょう。
「そんなことは本人言ってないぞ」と居直って反省もせず、疑いもせず未だ罵れる神経ってなんだ?
そもそも相手への想像力もない人間に思いやりなんてあるか?
そんな奴の発言を信用できるのか?

「もう野田政権の時から今更とか言われてたんじゃ~お前らの活動も無駄だったな!ざまぁww」

「豪邸を建てたり贅沢の限りしたんだから当然。皇室の品位を汚す者は去れ」

とか聞こえてきそうです。
自分も何となく皇室を出たい意思を感じてはいましたが、支持する声があれば気持ちも変化されると思っていまして、それが一縷の希望でしたが・・それも自分への言い訳だったのかと思います。

せめてこうした、日々感じられている痛みを少しでも分けてほしい。
そう思わずにはいられませんでした。

・・あんまり感情的になるのは好きじゃないのですが。

お利口ぶりたい奴ほどもっともらしい事を言って聡明な、ものわかりのいいふりをする。
根元にあるのは自分の承認欲求であって相手の立場、気持ちなんざ一切考えが及んでないサルレベルの知能しかない。
自分が無能なせいで、日々職場などでたまってるストレスや孤独感を晴らしたい。
バカな自分を認めたくないから、イジメの対象を見つけて、意見の合う者同士集まって罵りたい。
ヒガミ根性しかないくせに、美しい日本を取り戻すとか笑わせる。
お前ら、自分の顔も鏡で見たことないんか?
自分たちが皇族より偉い、非難する資格も品格もあるんなら、せめてこのサイトの関係者くらいは納得させれる発言をしてみせろ!!

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