【文春記事感想】29:ただしさん

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「佳子さまからの警告」を読みました。「警告」という言葉が、胸に刺さります。
女性皇族方に皇室に残って欲しいと願っているらしい多くの国民は、このままじゃ出ていかなきゃならなくなるのに黙ったままで、いつまで経ってもルールは変わらない。皇室に対してやたらと発言する自称尊皇派の一部の国民は、このままじゃ皇室は終わってしまうのに、断固としてルール改正に反対し続ける。
これじゃあ、どうすればいいのか、何を信じればいいのか分からなくなって当たり前ですね。
皇室を離れるのか、残るのか、どちらになるのかず〜〜〜っとハッキリしない。それに対しての心情を口にすることも許されない。自分の正直な気持ちを語ることは許されない。そんな不自由な自分に対して、何もしない自由な国民が好き勝手な事を言う。
こんな場所に、居続けたいなどと思えるでしょうか。
何故、眞子さまが日本を追われ、受けとられるはずのお金も受け取らず、CAさんに祝って貰えるまで誰にも祝福されないような、結婚をしなきゃならなかったのでしょう。眞子さま・圭さんたちは、何もしていないのに。
何故、佳子さまと眞子さまが、2人だけで苦しまれ、2人だけの秘密として結婚という脱出計画を持ち続けなきゃならなかったのでしょう。何故、全ての皇族方が、鬱になどならなければいけないのでしょう。
国民が関心を持たない皇室になど、皇族の方々だって残ってはくれはません。
佳子さまや、愛子さま、悠仁さまが大好きな国民なら、出来るなら、皇室に残って欲しいと願う国民なら、皇室の存続を強く望む国民なら、ここから、大きく声を上げて行きましょう!! 現実を動かして行きましょう!!
逆賊は追っ払い、皇室をより住みやすい場所にして行きましょう!!当たり前のことを、当たり前にやりましよう!!
皇族方を、皇室を守りましょう!!

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