「愛子様を皇太子に」は私の願いです

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安定的な皇位継承など考えないカルトが何か言ってます。

私はちぇぶ総合プロデューサーと意見が一致です。
誰が上にいようと、個人として、私は愛子天皇を望んでいます

側室なしの安定的な男系継承はあり得ません。
皇室に入る意思のある旧宮家系国民はいません。
世襲で皇位継承されるよう、皇室典範改正が急務です。

私の孫の代、そしてその先まで皇室が続いていくように
私は行動を続けてまいります。

小林先生は

皇位継承問題は、そもそも国民に専門知識を求める
時点でアウトだ。
これはやはりエンタメで戦う道を探ろうと思う。

こちらで書かれてるのですけどね。カルトは読めないのですね。

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

1 件のコメント

    SSKA

    2023年12月10日

    旧宮家案は馬淵氏の質疑により違憲性が拭えず、当事者、国民何れの同意も得られない非現実的な案だと白日の下に晒された以上、勝ち誇ったつもりでいる男系派の方も相当な窮地なんですよ。
    その意味では男系、双系いずれの立場からも現状の危機は去っていないのにこの手のやり取りを見る限り、本音が見え透いて来ます。無責任なのは政治家なのに彼等は関心が無いんですからね。
    今の政治情勢を見ての通りですが、偉くなる為に必要なのは「政治と金」ですからね。元大統領が退いた後に訴追される他国の事情と日本も何等変わらないと言う事ですし、だからこそ国の信頼や安定を維持する為に皇室の存在が必要という考えが彼らの中に微塵も無いのも分かります。
    中世や前近代において人臣が幾ら力を得て権勢を誇ろうが、帝とは位を隔て立場を弁えていたのと今も大して変わらないという事でもあります。統治者なんてのは情勢次第で目まぐるしく変わって行くんですよ。
    国会議員と言うのは選挙で選ばれた国民の代表者ですが、では男系派が実現を願っている旧宮家系国民は何者かと言えば血統で選ばれた代表に過ぎません(言うまでもなく14条違反です)。
    俗世間から引いた姿勢で国家を俯瞰出来る特別な視点や価値観は聖域以外からは生まれず育ち様が無いですし、国民、諸外国何れからの支持も得られる事は無いでしょう。
    所詮は自分達の価値観に従う人間の方がコントロールし易いと言う現状の皇室への僻みと俗人の下心丸出しで意地を張って居るのが良く伝わって来ます。

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