馬淵澄夫議員に応援の声

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本日女性宮家の質疑を行う立憲民主党馬淵澄夫議員に、応援の声が届いています。

馬淵議員のXにおける告知を見ました。素晴らしい予告をありがとうございました。馬淵議員は、昨年、国会の内閣委員会において「旧皇族男系男子の皇族復帰案は憲法上疑義あり」というすばらしい質問を行い、また内閣法制局の苦しい答弁を国民に示していただきました(馬淵議員も、「そんなことは聞いていない」とはっきり指摘されていましたが、国会の場で、憲法よりも法律が上位にくるという意見を平気で開陳されたことに驚いた人は多かったのではないでしょうか?)また、憲法1条における「皇位は世襲である」という原点の問題を引き出したのも、大きいと思います。
 そのような馬淵議員が、今度はさらに踏み込んで「女性宮家」に関する質問をされることに、期待しております。報道では、立憲民主党にも「男系継承が伝統」という一部反対意見もでているようですが、取りまとめ案の基本方針は間違っていないし、委員会の方針もぶれていません。私たち国民が後押ししますので、どうぞこのまま突き進んでいただければ、幸いでございます。応援しております。(基礎医学研究者さん)

馬淵議員の信念は信じています。
昨年も、泉代表が倉山に誑かされている間も孤軍奮闘し、2月と11月に皇位継承に関する質問を行ってくださいました。

今回は主に女性宮家に関する質問ということですが、その先の女性・女系天皇、「愛子天皇」への議論につながる第一歩の質問となることでしょう。

今、安定的な皇位継承に向けてまともに動いているのは立民のみ。
ならば、立民にエールを送るのが最善でしょう!(L.Kさん)

馬淵澄夫議員殿、標記の件、Xで情報を知りました。昨年の内閣委員会での質問でも、旧宮家子孫の養子案について内閣法制局から国民が納得するわけがない異常な答弁を引き出されていたので、今回の女性宮家制度の質問も期待しています。ほとんどの国民は、女性天皇、女系天皇に何の問題も感じていません。安定的な皇位継承の第一歩として、天皇陛下のお子様である愛子さまが皇位継承できるように、「立法府の総意」が取り纏められることを心から祈っています。立憲民主党が、安定的な皇位継承についての国会の議論を導いていって欲しいと思います。応援しています。頑張ってください。(ゴロンさん)

ぜひ皇室典範改正し、敬宮愛子さまを皇太子、そして天皇陛下への未知ヲ切り開いてください。(エミコさん)

党内に男系派がいるのだと拝察しますが、

安定的な皇位継承につながる議論をおねがいいたします。

馬淵議員の質疑は本日10時からです!

愛子さまを皇太子に!

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

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