プレジデントオンライン、高森明勅先生の記事です。
愛子さまの決意、皇室の意思、政治の体たらくが一挙に解説されていて、皇位継承問題の現状を分かりやすく示しています。
固まる愛子さまの意思!
揺るぎない皇室の意思!
政治家の自覚なき反逆!
多くの人に読んでほしい記事です。
SNSやコメントで国民の反応をドカン!とあげましょう!
「静謐な」環境でコソコソと進める政治家を常識の海に沈めろ!
国民の愛子さまへの期待はますます高まるばかり…日赤ご就職に際して文書で表現した自身の「皇室観」 国会の皇位継承案は国民感情と逆行している https://t.co/6CxwqjNdHb
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) April 25, 2024
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1 件のコメント
SSKA
2024年4月26日
言葉の表現、特に日本語を大切にされているのが皇室で天皇直系に連なる方々は重要な事柄について国民の誰にでも伝わる様にと平易かつ簡潔な内容で語りかけて下さいます。
近代化の為に藩や身分でばらばらであった言語や価値を統一する国家の教育政策が施され戦後は更に国民統合という条文にて表現されますが、日本語を用いた交流や関係構築に最も重きを置いているのが皇室であると世代を超えて継承されているのが直近のお言葉からも伝わって来ます。
一部保守の強弁する文字に残らない皇室の掟なるでっち上げや議論を静謐な場(密室)でとは全く真逆の考えです。
国民主権やネットの環境等、君主制にとってリスクを伴う時代が進む中でも臆する事無く国民との距離を縮められる姿勢にただ感謝するのみで不要な負担を強いる制度には断固反対する以外ありません。