「暗い山さんの逆賊宣言」(ダイジョブもう知ってるから)……言論ストロングスタイルvol.232より(その1)

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こんにちは。
DOJOサポーターのサトルです(なりたてホヤホヤ)。

皆さん7月……応募されましたか?私は、もちろん応募しました!
「できるだけ、はじめての参加者を!」に、大納得してます。私も応募された皆さんと同じで、ドキドキワクワクしています。(落ちたらどうしよう……とも思っていますが(^_^;))

閑話休題。

今回は怒り心頭ですので、(かえって)淡々と……控え目に、はじめますね。ふぇいさんからの「2題」から。
 「これは冷静に」なれて、助かります。ありがとうございます。なにせ「とんでもない罵倒文であり、とんでもこと書いてる文章」、引きずられそうになりますからね。

まずはこれから。

『皇位継承問題について、「国民の声を聞け」と煽るマスコミはガキンチョか?』

これは本文中にある暗い山さんの文?の内容から、SPA!編集者が抜きだした?特に重要?とアピールしたい見出しのようですが、編集者自身が「編集者としての視点……プロの立場」が一切ない……と指摘しておきます。

個人的には、なんら編集者自身違和感を感じていない……と。編集者自身「も」そう思ってるんだね……と受け取ってます。自分の「仕事」がなんなのか、わかる頭はあるんでしょ?バカなら早く降りてくださいね。

*まだ(今のところですが……)、これを「出版社の」考えとは、見なしませんが、

早く「社」としての見解を表明されてみては?とは、書いておきますね。

暗い山さんは、本文中にこう書いてます。

「皇室は途方もなく長い時間、日本人が大事にしてきた伝統だ」

と。
皇室は伝統……とする暗い山さんですが、ここは、「ご存在」とするべき……と私は思いますが、ここはひとまず置いておきます。なにせ、色んなことが、ごちゃごちゃな暗い山さんなので。

そう。日本人が長い時間大事にしてきた……皇室。これは間違っていない。完全に同意します。だから大事にしてない……どころか、滅ぼそうとしか思えない国会議員の取り組みに、「国民の声を聞け!」と(やっと感じ取った)マスコミが騒ぐのは当たり前のこと。 上皇陛下が天皇陛下として御在位の時話された、「国民に向けたおことば」に込めた安定的な皇位継承への願い。皇室が「安定的に、末永く、国民に寄り添い、共に歩みたい」との国民への「願い……宣言」です。

だ、か、ら!「国民の声を聞け」は、何一つ変ではないです。陛下が国民に託された願いです。問いかけでもあります。私はさらに「悲鳴」だとも感じましたよ。「助けてほしい!」とね。

それに「答える……応える国民の声」を聞け!……のなにがおかしいの?報じるマスコミに「やっとか!」なら、わかりますが、

逆に、ガキンチョと罵るのは、あなたがガキンチョだからでは?

あの「おことば」は、国民に向けて……です。「一部の極めて特殊な方々だけ」への「おことば」ではないですよ?

あなたは、それを自覚してるから、「おことば」でなく、「襟」だとか「刀」だとかを「これが大御心(の証)だ!」と、騒ぐんでしょ?
「お前は間違ってる」と言われた……と「わかってしまった」から。

「おことば」で。
違いますか?

「言論人?」なのに、「陛下のおことば」に一切触れない……奇妙な「言論人」ですよね。まあ、ダンケーは全員そうですが。「わかっちゃったから」(笑)

必死に「なにもわかっていない人(たち)」と暗い山さんは叫んでますが、陛下がその「なにもわかってない人」に、、問いかけたのは、どうしてなんですか?
陛下がオカシイのですか?間違ってるのですか?
「皇室が間違ってる」のですか?

なら、「そうはっきりと、いいなさい!」
回りくどいんだよ、暗山!!!

先週、今週(今までもだが)のストロングスタイル……は「陛下に向けて」のストロングスタイルなんでしょ?

ならば、それは逆賊と言われてもオカシクないですよね?

なので、「自身を逆賊と宣言したい暗い山」として、以降進めさせていただきますね。お望みどうり

つづく

2 件のコメント

    ふぇい

    2024年6月7日

    陛下に向けてのストロングスタイル
    本当に言ってることが逆賊でしかないですね。この方本当に何考えているのか。
    陛下は国民に安定的な皇位継承を託されました。一部の人、特に暗山では全くありません。
    SPA!だけでなく、「社」の見解を私も見たいです。
    後編を楽しみにしています。

    基礎医学研究者

    2024年6月7日

    (編集者からの割り込みコメント)今回も、寄稿ありがとうございました。しかし、正直、今回の記事はさらにひどいですね。仮にも言論人で文筆家であることを自認しているわりには、自分のいら立ちなどの感情むき出しの文ですよね。これをよくSPA!は掲載したな!という観点から、自分はSPA!にハガキ出しましたが、付き合おうとするサトルさんは、ねばり強いかも。
     で、なるほど。こういう人って、「自分は皇位継承」のことを伝統を崩さないように真剣に考えてる、とかいっても、結局、現在いらっしゃる上皇陛下や天皇陛下の言葉はスルーするわけですよね。そして、知識のない国民が何をいうか、だまっている!と。でも、これについては、L.Kさんが別のところで書きましたが、「お前はもう黙っていろ!」というのが、わかっている国民の評価だとおもいますけどね(それが、伝わっているからいらついで、何とか自分の気を晴らしたい!ということなのですよね)。正直、SPA!の編集部の罪は重いと思いますが、次回に期待します。

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