紀子さまの献身に思わず涙

Post's thumbnail

「泣いてしまった」紀子さま 能登被災地ご訪問で見せられた“気遣い”に感激の声(女性自身) – Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3324fe4a27a1e94f241dcc75400b1ff05b3e4390

女性自身の記事です。

9月15日、紀子さまは石川県珠洲市を訪問され、ご自身が総裁を務める結核予防会の活動を視察されました。その際にみせられた“気遣い”に感激の声が相次いでいます。

紀子さまは、朝8時ごろ珠洲市飯田町にある健康増進センターに到着されると珠洲市長らとあいさつを交わされた後、検診車の到着を笑顔で出迎え、スタッフらを労われました。さらに会場の設営を手伝われ、4脚重ねられた丸椅子を運ばれる場面もあったそうです。紀子さまの“気遣い”にネット上では感激の声が相次ぎました。

寄り添うということ、共にあるということ、励ますということ。紀子妃殿下は言葉だけでなく行動でお示しになられています。ありがたや》《ニュース見て泣いてしまった。県民として心から御礼申し上げます》

困難を抱える人々に寄り添う姿勢は、天皇ご一家も秋篠宮家も同じです。現在、謂れのない批判に晒されている秋篠宮家こそ、大きな困難を抱えているのに、いつもと変わらぬお姿で公務を行う紀子さまに、有り難さを感じるとともに、申し訳なさでいっぱいになります。一日も早く秋篠宮家に吹く逆風が止む事を願います。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。