昨今、自民党総裁選で石破氏が当選した中、家で思想間で闘っている父と会話したさい、新たな危険を見つけ、警鐘になればと石破氏への警戒アラートレベルがスクランブル発進まで高くなった件をご報告したく思い、失礼致します。
以下家(合戦場)での会話です。
私: 自民党総裁選どう思う、父よ。(見えない棘々鉄線網伝いで互いに言論弾を装弾し見据える。)
父:(待ってましたと勢いでこちらを見る。)あの女(高市氏)がなるより、あのおじちゃん(石破氏)がなったのはマシかな(敵意低めに感じるトーンあり)。
私: と言うと?(左思想の父が敵意低めの評価で石破氏への警戒度上げる)
父: あのおじちゃん、筋を通すから、譲れないところははっきりと譲らないんじゃないかな。譲ったらアレだけど(ヤバいけど。そうならんだろ)。
私: ううん、そうか(その譲れないところを譲っちゃいそうだから警戒してるんだよ。皇位継承問題について闇堕ちしてるから)。
父: なんか、どっかで聞いたなその話(父がそう思うという事はリベラル主義者はそう考えていると観るべきでしょうか。警戒体制!)。
父: まあ、外交得意そうだし、下手を打たなければ良いんじゃない?実質、日本は独立国じゃないんだから。それでも国を代表してアメリカさまと中国さまにNOと言えるかでそいつの器が分かるんじゃないか?
私: (お?なんかちょっと良い意見だな)一瞬休戦考える。
父: まあ、どうでも良いけど(厭世家になる)。
私: なんだよ、そこで止めるのかよ!(ツッコミ)
父: え?疲れたもん。眠い。後はお前、考えろ(前線撤退してごろ寝。)
以下戦闘(?)終了。
と以上のやり取りをしました。
そのさいに気づいたのは、石破氏は周恩来のようなタイプで敵の懐にも入れる厄介さがあるのではないか?
右も左も下手すれば全部取り込むタイプなのでは?と、警戒度レベルMaxになりました。
高市氏は正直攻めやすい相手ですが、石破氏が敵とすると厄介です。
警戒と警鐘が必要な相手と感じました。
文責 神奈川県 神奈川のY