princess AIKO TALK(第221回)愛子さまの、卒業記念文集の作文

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愛子さまトーーク!

今回は、愛子さま祭りで「看護師の愛子」を朗読されたDOJOサポーター中四国支部しろくま隊長をお迎えし、
愛子さまが書かれた学習院女子中等科の卒業文集『世界の平和を願って』について、
広島出身のまー隊長と平和について、原爆について話しています。

おふたり人の話を聞いていて、自分が「被爆国の人間」と考えたことがあったかな?と自問自答しています。
ご覧ください。

そして、
11月2日に広島で初開催の第119回ゴー宣DOJO。テーマは「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか」です。
応募が100名突破!席を増やして皆さまをお待ちしております!

ご応募はこちらから

5 件のコメント

    しろくま

    2024年10月9日

    今回も愛子さまトークに出演させていただきましてありがとうございました。
    今回は愛子さまの作文から話をさせていただきましたが、素晴らしい作文なのでもっと多くの方に読んでもらいたいです。ぜひ広島ゴー宣DOJOも参加していただき、広島の原爆の悲惨さがなぜ伝わらないかを一緒に考えることができたらと思います。
    皆さん、コメントありがとうございました。

    mantokun

    2024年10月9日

    しろくまさんの朗読(というより暗唱?)は本当に素晴らしかったです。まさか、あの愛子さまの短編小説をこんな形で体験できるとは!と、感動極まりました。

    一方の広島原爆ドームを訪れられた時の作文は、私は昨年の天皇皇后両陛下ご成婚30年記念写真展の展示で全文を拝見しました。最初の一文から引き込まれ、私以外にも若い女性が食い入るように読み込んでいましたし、愛子さまの作文の前には人だかりができていました。

    私は、原爆の被害に対して「怒り」を感じたことを表明されたところに、やはり愛子さまはただ普通の優しい女の子ではないと思いました。そのあたりもきっと、来月開催の広島DOJOのテーマに関わってくるのでしょうね。(その日予定が入るかどうか微妙なので参加のお申込みができていないのですが…)

    神奈川のY

    2024年10月9日

    広島に愛子さまの想いが広く伝わっていくと左も右も寝た子を起こすなの人達も分かってくるのかなと思いました。愛子さまほど広く慈しむ精神は他に見ず、さすが君主だと感じました。

    サトル

    2024年10月9日

    YouTubeに余談も含めて長々書いてしまいましたが(–;)
    短く。
    拝読して、愛子さまはしっかり、向き合い、辛くともその聡明さ、慈悲により、自分の中に「しっかり受け取り」…寄り添う…なんだと、しろくまさん、まーさんのお話からも、感じたしだいです。
    「伝わらない」ではなく「受け取らない(弱くて)」なのでは?…と思うしだいです。
    受け取る…には、強さ…「自分とも向き合う強さ」が必要なんじゃないか?
    心の奥底にいる「自分」を覗きみることになるから…と思うしだいです。(やっぱり長い(-_-;))

    あしたのジョージ

    2024年10月9日

    愛子さまの卒業作文は全文かどうかわかりませんが、何かでちらっと読みました。

    広島出身のまー隊長が読んでも当事者意識が高い作文みたいですが、若いのに凄いですね。

    被爆国に住んでいながら当事者意識が低くて、広島に1回も行ったことがない非国民です。
    威張って言うようなことではありませんけど。😮‍💨

    生きているうちに一度は訪れてみたいと思います。

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