秋篠宮ご夫妻がトルコをご訪問、イラン・イラク戦争下の1985年、
テヘランの空港から日本人215人を救出したトルコ航空機の乗組員に
感謝の意を述べられました。
秋篠宮ご夫妻、邦人救出フライトの乗員らと面会 「感謝でいっぱい」:朝日新聞デジタル
当時、安全上の理由から日本の航空機が向かえない中、イランの隣国トルコが
邦人救出のためトルコ航空機2機を派遣。情勢が緊迫する中でのフライトについて
秋篠宮さまが「どう感じましたか」などと尋ね、乗務員らは
「喜んでやらせていただいた」「日本の皆さんは我々の兄弟ですから」などと答えた。
機関士だったコライ・ギョクベルクさん(82)は「同じミッションを頼まれたら
いつでもレディーである(準備できている)」と伝えた。
主任客室乗務員だったアイシェ・オザルブさん(71)は面会後の取材に、
とてもうれしく思いました」と話した。
1890年に和歌山県沖で沈没したオスマン帝国の軍艦エルトゥールル号の乗組員を
日本側が救助した出来事と併せ、両国の絆を象徴する出来事として語り継がれている。
秋篠宮さまも5日夜にイスタンブール市内で行われた両国の外交樹立100周年記念式典の
あいさつの中で、この二つのエピソードを「互いの国に対する深い友情を示す証左」と述べた。
困難な時助け合う「雨天の友」 日本・トルコ100周年式典の秋篠宮さまお言葉全文
***
秋篠宮さま、紀子さま、日本とトルコの歴史ある交流をより深めて下さってありがとうございます。
文責 愛知県 まいこ