
10月14日、「国民文化祭」などの開会式にご出席のさいに皇后陛下がお持ちだった、イタリアのハイブランド「フェラガモ」のトップハンドルバッグ。たちまちSNS上で注目され、公式サイトで皇后陛下がお持ちのキャメルや黒などが在庫切れとなったことが“雅子さま売れ”として話題に上がったそうです。
皇室ジャーナリストによると、今回、皇后陛下がお持ちだったバッグは、ご成婚の1993年11月、徳島県で行われた『全国障害者スポーツ大会』でもお持ちだったバッグと同じもので、丁寧にお手入れをしながら、約30年大切に使われてきたそうです。皇太子妃時代の皇后陛下は、フェラガモのみならず、フェンディのバッグやブルガリのネックレスなどを身に着ける事もありましたが、これらのブランド品は、外務省時代のお給料で購入されたものです。それなのに、「働いていないくせにブランド物を持つなんて」「国産品を持つべきだ」などという、心無い批判に晒されました。
30年経った今、良いものを長く使われている皇后陛下のスタイルが広く支持されてるのか、高価なハイブランド品は、大切に使えば長持ちするため、コストパフォーマンス面で受け入れられているのか、様々な理由があるかと思いますが、皇室の皆さまがご愛用されている事で、ブランドの付加価値が上がり、経済効果が生まれる事は良い事だと思います。