日仏共同テレビ「愛子天皇論」から安定的な皇位継承に関する議論について質問 立憲民主党 【幹事長会見】与野党協議会 小川幹事長

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立憲民主党の公式HPの検索窓で「皇位」と入力したところ、11月26日に小川淳也幹事長が国会内で記者会見した模様がヒットしました。

【幹事長会見】与野党協議会「表の場で堂々と与野党が渡り合う。良い結論にもっていく端緒に」小川幹事長 – 立憲民主党

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、「フランス10」という日仏共同テレビ局が、小林先生の「週刊SPA!」の連載を踏まえて質問をしています。

○安定的な皇位継承に関する議論について(1)

【「フランス10」】

先週の「週刊SPA」の小林よしのりさんの連載で、野田代表が10月1日配信の党のネット番組で、女性皇族の結婚後について、私は配偶者もお子さんも皇族にすべきだと思うとおっしゃったと。党内としては、小川幹事長は例えば女性皇族の配偶者やお子さんも皇族にすべきだとお考えになるか。女系天皇あるいは女性天皇については小川幹事長としてはどのようなご見解なのか伺いたい。

【幹事長】

私は比較的おおらかに、女性天皇を含めて、非常におおらかな考えを持っている立場です。ちょっとその辺にとどめさせてください。

○安定的な皇位継承に関する議論について(2)

【産経新聞】

先ほど「フランス10」の及川さんの質問に対して、私はかなりおおらかな考え方だということだが、これは女性天皇だけではなく女系天皇も容認するという意味でのおおらかな考えということでよろしいか。

【幹事長】

一般的に、私はおおらかです。女性天皇と女系天皇との間にまた大きな、仮にそれを肯定的に議論するのであれば、何というのでしょうか、同列には扱えない歴史的な背景とか、あるいは生物学的な観点とかがあるということは、よく理解しています。

【産経新聞】

女系天皇を認める場合は皇室典範の改正が必要になるかと思うが、そういった議論は党内ではどのように進めていく方針か。

【幹事長】

つい先日まで野田現代表が、皇室問題に関する対策本部(安定的な皇位継承に関する検討委員会)の本部長として、党内議論の責任者でいらっしゃいました。代表就任に伴って、そこは事務局長の馬淵さんに交代したのですね。代表ご自身も相当強い関心と、継続的にこの問題には関与していくという意向をはっきり示しておられますので、この部門を中心に党内議論を進めていきたいと思っています。

【産経新聞】

女系天皇というのは皇統断絶につながるのではないかという指摘もあるが、この点についてはいかがか。

【幹事長】

それはまさに先ほど私が申し上げた、生物学的観点からそういう主張があることもよく理解しています。それから、歴史的なことを踏まえても、無視していい論点ではないだろうということはよく理解しています。

ちょっとそれ以上、方向感とか結論をにじませる状況にも立場にもないので、それ以上はちょっと控えさせてください。

***

「フランス10」が質問をしたのは、「おぼっちゃまくん」が11月19日に行われたフランス・カンヌのワールドプレミア公開で大盛況だったことから、小林先生の業績に注目したということなのでしょうか。立憲民主党の野田元総理が先生に連絡を取るきっかけの一つにもなったかもしれません。

カンヌのMIPCOM2024で「おぼっちゃまくん」がワールドプレミア公開(フランス、世界)|Infoseekニュース

素晴らしい質問をしてくれた「フランス10」に感謝すると共に、やはり「おぼっちゃまくん」は、「愛子天皇」実現に大いなる力を与えてくれるように感じました。

立憲民主党、覚悟をお決めなさい。

文責 愛知県 まいこ

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3 件のコメント

    SSKA

    2024年12月11日

    歴史的には側室が認められていたのと近代化前までのシナ大陸文化を長く摂取して来た影響としか言えず、生物学的には男と女の血筋で何が違うのか、根拠無き理由で排除するのは優生保護法の批判と同じ差別だと理解出来ていない様です。

    パワーホール

    2024年12月10日

    生物的観点から女性女系天皇や皇位継承問題を語ってほしくないですね。違和感しかありません。

    昭和43号

    2024年12月10日

    小川幹事長は、6月にれいにゃんさんが報告された動画でも煮え切らない解答をされていましたね。
    https://aiko-sama.com/archives/39635

    プロフィールを調べてみると、小川議員は1971年生まれ、政調会長の重徳議員は1970年生まれで、二人とも東大法学部卒業とあります。となると、東大法学部では先輩後輩の間柄だったことになります。なので、小川議員が党内の隠れ男系派に気を使うのは、重徳議員との個人的な関係も一因なのでは、と考えてしまいます。(考えすぎかも)
    自治省(現・総務省)への入省は1994年で同期になっていますが、学生時代の関係は社会人になってもそれほど影響するものでしょうか。(大学未経験のため想像できないです)

    余談ですが、9月の立憲民主党の代表選で重徳議員が野田代表を応援していると知り、同じ愛知県民として『愛子天皇論』を重徳事務所に送ったときには、直諫の会が全員男系派ということをまだ知りませんでした。認識不足を痛感しています。

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