天照大神を祀る伊勢神宮が本宗の神社本庁・年末年始の宮中行事から見えてくる「皇室と神道」…柔軟な制度改正が必要な理由【デイリー新潮】

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皇室と神道」について「デイリー新潮」が報じています。

当サイトでも元日から話題となっている「神社本庁」に関係する神道を取り上げているので読んでみました。

年末年始の宮中行事から見えてくる「皇室と神道」…柔軟な制度改正が必要な理由

信仰に裏打ちされたものではなく、ただ単に「女性は神聖な土俵に上がってはいけない」と教条主義(状況や現実を無視して、ある特定の原理・原則に固執する応用のきかない考え方や態度)的に判断しただけ」まだ記憶に新しい大相撲の際の出来事は、そのまま皇位継承に対する神社本庁の姿勢に当てはまるように思います。

宮中祭祀を男性皇族のみが担うという慣例を改めて女性皇族が担われるようになっているのは、「形式に拘泥せず教条主義を排してフレキシブル(柔軟)」に、皇室が変化してきたということ。時代のバランス感覚を捕らえながら、徐々に刷新してゆくのが保守であり、皇室の伝統を繋いでゆくことに寄与できるのです。

そもそも女神である天照大神を祀る神宮(伊勢神宮)を本宗(他の神社に比べて格別の御存在であることを示す尊称)として日本各地の神社を包括している神社本庁が、男系男子の養子縁組をめざす「神道政治連盟」にロビー活動をさせているのは、自己矛盾ではないでしょうか。

神社本庁のロビー活動団体・男系男子の養子縁組をめざす「神道政治連盟」に賛同する「神道政治連盟国会議員懇談会」の会員 ほぼ自民

形式に拘泥せず教条主義を排してフレキシブル」に、変化していただきたいと思います。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

3 件のコメント

    くりんぐ

    2025年1月4日

    皇室は時代の流れに合わせて変化してきたからこそ、現在に至るまで続いています。

    変われなければ、滅びる。

    まいこ

    2025年1月4日

    叶丸さん、コメントと「ゴー宣DOJO掲示板1/1~」に週刊ポストの情報をいただきありがとうございます。
    「土俵に上がる」は、① 相撲で、力士などが土俵場に入る② 議論や話し合いのための共通の場に出る。から、女性初の官房長官、森山真弓氏が大相撲の内閣総理大臣杯の授与が出来なかったことも想起されます。

    大相撲の女人禁制のブログ、楽しみにしております。

    叶丸

    2025年1月4日

    大相撲の女人禁制についてですが、昭和の時代にある人物によって破られた事があったそうです。
    今はまだ構想の段階なのですぐには無理ですが、今月か来月のどこかでブログを投稿するつもりです。

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