麻生太郎自民党最高顧問に寄贈運動(L.Kさん)

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DOJOサポーター東海支部 L.Kさんからのご報告です。

麻生太郎に『愛子天皇論3』を寄贈しました。
添付の手紙を添えました。

84歳のおじいちゃんが相手なので、なるべく字数を減らすように気をつけたのですが
それでも1500字くらいになってしまいました。

また、余計な記述を省いていったら、麻生の責任や男系固執のダメなところを淡々と指摘する感じになってしまいました。これに目を通す度量が麻生にあるかどうか。
相手を持ち上げることも書いた方が心を開く可能性も高くなるとは思ったのですが、中々難しかったです。
一応、旧社会党や共産党みたいなサヨクにまだ力があったときに頑張ってきたことを認める姿勢は示しましたが。

この後は衆参・正副議長の4人に贈ります。

※手紙の内容は以下となります

自由民主党 
最高顧問 並びに「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」会長
麻生太郎様

ご多忙のところ、突然のお手紙を差し上げるご無礼をお許しください。

 私は、一人の国民として皇室を敬愛している者です。
 その皇室が、皇位継承を男系男子に限定し、女性皇族は結婚すると皇籍を離脱されるという皇室典範の制度のために存続の危機に立たされ、且つそれにも関わらず、国会での制度改正論議が遅々として進まないことに深い危惧を抱いております。
 誠に畏れながら、この問題において政権与党の全権を一任された立場で与野党協議に臨まれている、貴殿の責任も大きいといわざるを得ません。

 この度、今後の制度論議にお役立ていただきたく、貴殿と親交のあった漫画家・
小林よしのり先生が先月刊行された作品『愛子天皇論3』をお送り致します。
特に、第27章「悠仁さまの運命」と、最終章「伝統とは何か」をご高覧いただきたく、宜しくお願い申し上げます。

 男系継承に固執することは、女性皇族に限らず、悠仁親王殿下をも苦しめることになります。
 今のままでは、天皇皇后両陛下が受けられたものよりもはるかに重い男児出産圧力が、悠仁殿下とご結婚相手にのしかかります。
 そのような状況で、悠仁殿下に嫁ごうとされる方がじきに現れると期待することは、常識的な人の心を想像してみれば、楽観が過ぎるでしょう。
 第27章「悠仁さまの運命」にて、このことが詳しく描かれております。

 政治家の中で唱えられている「悠仁殿下までの継承の流れを揺るがせにしてはならない」という言葉は、悠仁殿下のお気持ちや尊厳を尊重したものではなく、一部の国民が自身の男系継承への執着心を押し付けているものに過ぎません。
悠仁殿下は来る9月6日より成年行事に臨まれますが、私達臣民は、この慶事をただ
寿ぐのではなく、悠仁殿下、さらには皇室及び皇室と一体をなす国家の将来を考えたときに、どのような制度が望ましいかを深く考える必要があると存じます。

 また、そもそも男系継承が制度化されたのは、明治時代に井上毅が「日本は男尊女卑の国だから、女性天皇を認め婿を皇室に迎えるなど論外」と主張したことによるものです。
 最終章「伝統とは何か」では、その経緯を示した上で、上皇后陛下のおことばを引用しながら、伝統の本質が説かれています。

 貴殿は、日本の歴史や文化に立脚し、一時的な流行・大衆人気に踊らされず、日本人として大切な精神を守ろうと努めてこられました。このことに私は深く敬服致しております。男系継承へのお考えについても、そのご姿勢の延長線上にあるものと拝察申し上げます。
 しかし、男尊女卑に基づいた制度を伝統として維持しようとするのは無理があり、本当に守るべき伝統を見失わせる結果に繋がります。

 「伝統の継承者」である上皇陛下や天皇陛下が、何を皇室の伝統と捉え、日々天皇としてのお務めを果たしてくださっている(きた)か。それは、内閣総理大臣を任ぜられただけでなく、「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」が示された平成28年を含め、長年内閣の要職を務められてきた貴殿であれば、よくご存じである筈です。それよりも優先されるべき伝統がありますでしょうか。

 僭越至極と存じつつ、どうぞその点をよくご留意の上、真に、安定的な皇位継承を確保するためにお力添えをいただきますよう、何卒お願い申し上げます。
 私としても引き続き、皇室の弥栄のため、一人の国民として微力ながらも力を尽くす所存です。

 最後になりますが、貴殿の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。

L.Kさん ご報告どうもありがとうございました。
麻生最高顧問に、愛子天皇論3とこの気迫のこもった手紙が読めるかどうか。
こちらは8月下旬に送られています。
再び求心力を持つには、もう転向しかないですよ!

皆さまのご報告を、当サイトに教えてくださいね!

2 件のコメント

    L.K

    2025年9月6日

    神奈川のYさん、ありがとうございます。
    本当にねえ、泥船にしがみつくより、新しくも真の伝統に沿った流れに乗っかった方が、自分の息子の将来を考えても得策だと思うんですけどね。

    神奈川のY

    2025年9月6日

    ドン議員、内心焦ってるのではないでしょうか。自民党の求心力落ちるは、男系固執の支持は減るわで。素直になれれば良いのに。

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