(社説)初の女性首相 「天井」は破れたけれど【朝日新聞】『愛子天皇論3』お読みになりましたか?

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初の女性首相誕生に際し、朝日新聞が社説を出しています。

(社説)初の女性首相 「天井」は破れたけれど【朝日新聞】

1961年生まれの高市氏の半生は、戦後の女性たちの歩みと重なる。著書によれば弟の進学費用のために東京の私立大を許されず、嫁入り前だからと一人暮らしも認められず、神戸大に奈良県からから通学したという。男女雇用機会均等法が成立する前年の84年に大学を卒業し、テレビキャスターなどを経て政界へ。家族の介護なども担いつつ、男性社会を生き抜いてきた。

政治家としても男性中心の「古い自民党」そのものの体質の中で育まれ、総裁選では麻生太郎氏に頼って勝ち抜いた。日本維新の会の要望をほぼ丸のみして、首相の地位にたどり着いた。

たとえどれほど男性中心の古い体質に阿ってトップになったとしても、これまでどんなに女性として悔しさを重ねてこられたか、国民の半分の同性たちは、その痛みをどうしても感じてしまうはず。

あくまでも能力本位で人材を選び、選んだ人材以上の八面六臂の活躍を見せれば見せるほど、なにゆえに女性だからという理由で数々の辛酸をなめてきたはずの、しかも女性天皇が多数輩出されている地から選出されている人物が、全てにおいて卓越した資質を持ち、世界中から敬愛を集める同性の御方が皇位を継承することに理解を示さないのかと、その奇異さが露わになってゆくはず。

「男を尊び、女を卑しむの慣習が脳髄にまで達している」古い体質のなかで勝ち抜く目的のために、これまで男尊女卑であることを手段の一つとしていたとしても、トップに立ったいま、自分をも同性をも卑しむ必要は、もはやないはず。

愛子天皇論3』は、すでに賢明なる読者によって届けられています。
100年の壁を打ち破った傑物ならば、お読みになれば理解できると信じます。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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