2025年11月11日 05:00 愛子天皇論/神功皇后論
連載「神功皇后論」最新回です!
285章 神功皇后の由緒
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。みなさんの感想、ぜひお寄せください。
感想はこちらのコメント欄で!
2025年11月16日
私のような教養がない人が、果たして感想を書いていいのか迷うような今回の神功皇后論でしたが、まぁ〜前からか…🥹 とにかくオキナガタラシヒメにはクマソを滅ぼす大義があったという事ですよね~ 言い伝えと現実的な話はごっちゃにしてはいけないと思いますが…う〜ん色々と難しい話で頭がこんがらがっていますが、次回も楽しみに待ちますので、お手柔らかにお願いします。🙇
2025年11月15日
先ほどのコメント 皇族方の遠縁→皇室方の遠縁でした。
2025年11月14日
神功皇后論、最新回読ませて頂きました。 まずは神功皇后が新羅の王の子孫だったというのには驚きました。そして邪馬台国や伊都国が北部九州の現在の福岡県や我が地元佐賀県に一部重なって存在していたということにとても感動しています。 これは関係ないかもしれませんが、私の知り合いのある80代の女性が「佐賀県内には実は皇族方の遠縁の方々が多くいらっしゃるのよ。」と話されていたことを思い出しました。そして昨年開催された佐賀県での国スポに10数名もの皇族方が一度にいらっしゃったのもそうゆうことが関係あったのかしら、とその時は思っておりました。 この国の古代史がダイナミックに描かれていくのと同時に、それが自分の生まれ故郷の地も無関係でないと思わせてくれるこの作品から目が離せません。
2025年11月11日
びっくり!天之日矛神話が紹介されていた…。逃げた奥さん(阿加流比売神)を追いかけて、日本へやって来たことも紹介されていた…。 やはり、この神話が古事記で、「応神天皇」の最後に紹介されていることには、意味があるのかも知れない、と思いました。
自分が所有している、岩波文庫の風土記の逸文には、「筑前国風土記」の「怡土郡」に、五十迹手の話が載っています。いちおう指摘しておきます。
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!! まさかの、魏志倭人伝にも載っていた伊都国と記紀にも出ていた天の日矛、そしてタラシヒメがココでハッキリと繋がっていたとは…コレは、ガチで驚きッスよΣ(゚Д゚ノ)ノ!! そして、その伊都国も大陸文化との繋がりがココまで重要な位置を占めていて、そして狗奴国に滅ぼされた後も心からはクマソに従わなかったその心意気が、今タラシヒメに引き継がれ…改めて、壮大さを感じましたよ((( ̄ロ ̄;)))!! コレは、今から本編パートの再開がますます待ち遠しくなりました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・* 改めまして、今週もめっちゃ面白かったっスo(^-^)o。
ついに、神功皇后の新羅遠征の動機の核心が描かれましたね!
毎回、タラシヒメが登場する度に「美しい…」と呟いてしまいます(笑)。これまで私が触れてきたよしりん作品では、どれも主人公が強烈な顔面だったこともあって、タラシヒメほどの万人が認める美貌のキャラが堂々と主人公を務める作品を読むのは初めてかもしれないと思っています。 あと、今回はアカルヒメ(赤い玉の乙女)の作画も美しくて、かわいいなあと見惚れていたのですが、歴史物として真面目に読んでいるところに唐突に差し挟まれた「DV夫」という現代語に噴き出しました(笑)
今回は、邪馬台国は狗奴国に滅ぼされていたことに驚きました。これまでは漠然と、邪馬台国とヤマトは地続きだったように考えていましたが、今回のお話で神功皇后の出自を読んで、神武天皇の東征伝承、歴代ヤマト王権の朝鮮半島との交流、繰り返された九州地方への軍事行動、奈良時代まで続く新羅への敵対心…様々な出来事が腑に落ちるとともに、繋がりを持って立ち上がってきました。
タラシヒメこと神功皇后は、父方からは息長氏系王族としての血を、母方からは新羅王族の血を引く自分こそ、女王卑弥呼の仇を討ち、朝鮮半島と倭国を統一する王者になるべきだという強烈な誇りと自負があったのですね。 タラシヒメは美しい容貌の奥に、異形とも呼ぶべき凄まじいエネルギーを宿した不世出の女傑であり、これほどの人物を描けるのは小林よしのりしかいないということが、今回でよく分かりました。
『愛子天皇論』シリーズで小林先生が描かれてきた、いつも優美で慈悲深い笑顔の愛子さまとは正反対に見えるタラシヒメですが、時代に望まれてこの世に生まれた画期となる皇女という点において、お二人は共通しているとも感じます。
タラシヒメが新羅とクマソを共に平らげようとした理由について、明らかにしていただきありがとうございます。西日本一円を呑み込もうとするヤマトと、大陸をルーツとするヒボコ双方のスケールの大きさが融合した世界観を持つ女人が小さな枠に留まろうとした夫をなぎ倒すのは当然。もしかすると神武天皇の東征も、ヒボコの渡海も、もといた土地を追われたゆえかもしれず、その子孫が力を蓄えて、神たる祖霊たちと共に再び故郷を目指すのは、人の性なのだと得心がゆきました。
垂仁天皇の3年が西暦260年から270年に当たることも、さらりと示してくださって、歴史のピースが一つ一つはまってゆくようで楽しいです。宮内庁の天皇系図にさえ、未だに前29年-後70年と記載されている第11代垂仁天皇の治世などが、最新の知見に基づいた年譜に改められたら、皇統問題の解決が画期的に進むことでしょう。「神功皇后論」が活写する「建国論」の重要性が日本にとって、ますます高まっているのを感じております。
最新回を拝読しました。前回に引き続いて今回も「タラシヒメ物語」パートではなく「神功皇后論」パートでしたが、ついに新羅王子・天之日矛(ヒボコ)が登場しました。日の光で妊娠する娘の話は、拾った丹塗り矢で妊娠する日本神話的な趣ですが、赤玉(赤子:♀)を育てて妻にするとは、ヒボコは光源氏も真っ青なロリコン王子です(笑)。しかもDV夫になるとは、ホント儒教的男尊女卑って恐ろしいです。女性を敬う縄文人のエートスを受け継ぐ女子なら逃げて当然です。しかもレイプ現場?を盗み見して赤玉を持ち去った男にしろ倭国まで妻を追いかけてきたヒボコにしろ新羅はストーカーを量産し過ぎです(笑)。やはり儒教的男尊女卑って恐ろしいです。 そして、なるほど逗留していた伊都国(女王国)が狗奴国(クマソ)に滅ぼされたからヒボコは畿内へ逃れ、難波から上陸できなかったからタニハ(但馬・丹後・丹波)に入ったわけですね。「卑弥呼こそ天照大神である」(建国論パイロット版・ゴー宣2nd4巻に所収)で言及された瀧音能之氏(邪馬台国畿内説)の本によれば、但馬と淡路を結ぶ道は鉄を運ぶルート(日本一低い分水嶺)だったそうですから街道の整備も完璧だったはずであり、摂津か播磨に上陸したヒボコは容易にタニハへ行けたはずです。そこには天日矛を祀る出石神社もあります。おそらく、そこで天日矛は天火明命(元伊勢籠神社の祭神:海部氏や尾張氏の祖・饒速日と同一説アリ)の子孫と出会い、海部一族(丹波国造家)の娘との間に子を残し、その家系が息長帯姫に続いていったのでしょう。 そしてタラシヒメが同じヒボコの子孫・五十迹手と出会ったのは運命でしょうし、それもクマソ討伐の重要な大義となります。繋がりました。卑弥呼とタラシヒメの関係を早く知りたいですが、タラシヒメ物語パートの続きも凄く楽しみです。
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8 件のコメント
あしたのジョージ
2025年11月16日
私のような教養がない人が、果たして感想を書いていいのか迷うような今回の神功皇后論でしたが、まぁ〜前からか…🥹
とにかくオキナガタラシヒメにはクマソを滅ぼす大義があったという事ですよね~
言い伝えと現実的な話はごっちゃにしてはいけないと思いますが…う〜ん色々と難しい話で頭がこんがらがっていますが、次回も楽しみに待ちますので、お手柔らかにお願いします。🙇
枯れ尾花
2025年11月15日
先ほどのコメント
皇族方の遠縁→皇室方の遠縁でした。
枯れ尾花
2025年11月14日
神功皇后論、最新回読ませて頂きました。
まずは神功皇后が新羅の王の子孫だったというのには驚きました。そして邪馬台国や伊都国が北部九州の現在の福岡県や我が地元佐賀県に一部重なって存在していたということにとても感動しています。
これは関係ないかもしれませんが、私の知り合いのある80代の女性が「佐賀県内には実は皇族方の遠縁の方々が多くいらっしゃるのよ。」と話されていたことを思い出しました。そして昨年開催された佐賀県での国スポに10数名もの皇族方が一度にいらっしゃったのもそうゆうことが関係あったのかしら、とその時は思っておりました。
この国の古代史がダイナミックに描かれていくのと同時に、それが自分の生まれ故郷の地も無関係でないと思わせてくれるこの作品から目が離せません。
希蝶
2025年11月11日
びっくり!天之日矛神話が紹介されていた…。逃げた奥さん(阿加流比売神)を追いかけて、日本へやって来たことも紹介されていた…。
やはり、この神話が古事記で、「応神天皇」の最後に紹介されていることには、意味があるのかも知れない、と思いました。
自分が所有している、岩波文庫の風土記の逸文には、「筑前国風土記」の「怡土郡」に、五十迹手の話が載っています。いちおう指摘しておきます。
ダグドラえもん
2025年11月11日
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!!
まさかの、魏志倭人伝にも載っていた伊都国と記紀にも出ていた天の日矛、そしてタラシヒメがココでハッキリと繋がっていたとは…コレは、ガチで驚きッスよΣ(゚Д゚ノ)ノ!!
そして、その伊都国も大陸文化との繋がりがココまで重要な位置を占めていて、そして狗奴国に滅ぼされた後も心からはクマソに従わなかったその心意気が、今タラシヒメに引き継がれ…改めて、壮大さを感じましたよ((( ̄ロ ̄;)))!!
コレは、今から本編パートの再開がますます待ち遠しくなりました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
改めまして、今週もめっちゃ面白かったっスo(^-^)o。
mantokun
2025年11月11日
ついに、神功皇后の新羅遠征の動機の核心が描かれましたね!
毎回、タラシヒメが登場する度に「美しい…」と呟いてしまいます(笑)。これまで私が触れてきたよしりん作品では、どれも主人公が強烈な顔面だったこともあって、タラシヒメほどの万人が認める美貌のキャラが堂々と主人公を務める作品を読むのは初めてかもしれないと思っています。
あと、今回はアカルヒメ(赤い玉の乙女)の作画も美しくて、かわいいなあと見惚れていたのですが、歴史物として真面目に読んでいるところに唐突に差し挟まれた「DV夫」という現代語に噴き出しました(笑)
今回は、邪馬台国は狗奴国に滅ぼされていたことに驚きました。これまでは漠然と、邪馬台国とヤマトは地続きだったように考えていましたが、今回のお話で神功皇后の出自を読んで、神武天皇の東征伝承、歴代ヤマト王権の朝鮮半島との交流、繰り返された九州地方への軍事行動、奈良時代まで続く新羅への敵対心…様々な出来事が腑に落ちるとともに、繋がりを持って立ち上がってきました。
タラシヒメこと神功皇后は、父方からは息長氏系王族としての血を、母方からは新羅王族の血を引く自分こそ、女王卑弥呼の仇を討ち、朝鮮半島と倭国を統一する王者になるべきだという強烈な誇りと自負があったのですね。
タラシヒメは美しい容貌の奥に、異形とも呼ぶべき凄まじいエネルギーを宿した不世出の女傑であり、これほどの人物を描けるのは小林よしのりしかいないということが、今回でよく分かりました。
『愛子天皇論』シリーズで小林先生が描かれてきた、いつも優美で慈悲深い笑顔の愛子さまとは正反対に見えるタラシヒメですが、時代に望まれてこの世に生まれた画期となる皇女という点において、お二人は共通しているとも感じます。
まいこ
2025年11月11日
タラシヒメが新羅とクマソを共に平らげようとした理由について、明らかにしていただきありがとうございます。西日本一円を呑み込もうとするヤマトと、大陸をルーツとするヒボコ双方のスケールの大きさが融合した世界観を持つ女人が小さな枠に留まろうとした夫をなぎ倒すのは当然。もしかすると神武天皇の東征も、ヒボコの渡海も、もといた土地を追われたゆえかもしれず、その子孫が力を蓄えて、神たる祖霊たちと共に再び故郷を目指すのは、人の性なのだと得心がゆきました。
垂仁天皇の3年が西暦260年から270年に当たることも、さらりと示してくださって、歴史のピースが一つ一つはまってゆくようで楽しいです。宮内庁の天皇系図にさえ、未だに前29年-後70年と記載されている第11代垂仁天皇の治世などが、最新の知見に基づいた年譜に改められたら、皇統問題の解決が画期的に進むことでしょう。「神功皇后論」が活写する「建国論」の重要性が日本にとって、ますます高まっているのを感じております。
京都のS
2025年11月11日
最新回を拝読しました。前回に引き続いて今回も「タラシヒメ物語」パートではなく「神功皇后論」パートでしたが、ついに新羅王子・天之日矛(ヒボコ)が登場しました。日の光で妊娠する娘の話は、拾った丹塗り矢で妊娠する日本神話的な趣ですが、赤玉(赤子:♀)を育てて妻にするとは、ヒボコは光源氏も真っ青なロリコン王子です(笑)。しかもDV夫になるとは、ホント儒教的男尊女卑って恐ろしいです。女性を敬う縄文人のエートスを受け継ぐ女子なら逃げて当然です。しかもレイプ現場?を盗み見して赤玉を持ち去った男にしろ倭国まで妻を追いかけてきたヒボコにしろ新羅はストーカーを量産し過ぎです(笑)。やはり儒教的男尊女卑って恐ろしいです。
そして、なるほど逗留していた伊都国(女王国)が狗奴国(クマソ)に滅ぼされたからヒボコは畿内へ逃れ、難波から上陸できなかったからタニハ(但馬・丹後・丹波)に入ったわけですね。「卑弥呼こそ天照大神である」(建国論パイロット版・ゴー宣2nd4巻に所収)で言及された瀧音能之氏(邪馬台国畿内説)の本によれば、但馬と淡路を結ぶ道は鉄を運ぶルート(日本一低い分水嶺)だったそうですから街道の整備も完璧だったはずであり、摂津か播磨に上陸したヒボコは容易にタニハへ行けたはずです。そこには天日矛を祀る出石神社もあります。おそらく、そこで天日矛は天火明命(元伊勢籠神社の祭神:海部氏や尾張氏の祖・饒速日と同一説アリ)の子孫と出会い、海部一族(丹波国造家)の娘との間に子を残し、その家系が息長帯姫に続いていったのでしょう。
そしてタラシヒメが同じヒボコの子孫・五十迹手と出会ったのは運命でしょうし、それもクマソ討伐の重要な大義となります。繋がりました。卑弥呼とタラシヒメの関係を早く知りたいですが、タラシヒメ物語パートの続きも凄く楽しみです。