読売新聞が、世論調査の結果を記事にしています。
女性天皇「賛成」69%、将来の皇位継承「不安」68%…読売世論調査 : 読売新聞
記事より引用
読売新聞社は、9~10月、皇室に関する全国世論調査(郵送方式)を実施した。天皇の皇位継承などを定めている皇室典範を改正して、女性の天皇を認めることに、「賛成」と答えた人は69%に上り、「どちらともいえない」が24%、「反対」は7%にとどまった。将来、皇位継承が難しくなる不安を「感じる」は68%で、「感じない」の31%を上回った。
女性天皇反対は7%
皇位継承に関しては、これまで、父方が天皇につながる「男系」の天皇だけで、母方が天皇につながる「女系」の天皇はいない。これまでと同じように「男系」を維持する方がよいと思うか、「女系」も認める方がよいと思うか尋ねたところ、「女系も認める方がよい」が64%で、「男系を維持する方がよい」の13%を大幅に上回った。「どちらともいえない」は22%だった。男女別では、「女性天皇」「女系天皇」のいずれも、女性の方が肯定的な意見が多かった。
女系天皇はいないの表記は気になりますが、
男系固執は13%
与野党は衆参両院議長の下で、皇族数の確保策について協議を続けている。安定的な皇位継承や皇族数の確保策について、国会は、できるだけ早く結論を出すべきだと「思う」と回答した人は67%で、「思わない」は31%だった。
早く結論を出すべきは67%
この結果を見て、
男系を維持し、議論は先送りって結論はないですよね。
国会議員の皆さま。
みなさま、読売新聞に意見を送りましょう!
お問い合わせ | 株式会社読売新聞東京本社
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
6 件のコメント
mantokun
2025年12月15日
こんな調査を行なっていたんですね。
数字の違いは今回の設問が誘導的であること、一般の国民は明確に天皇陛下が女性天皇を認めてほしいとおっしゃっていないことで真意を図りかねている人が多いのかもしれませんね。
私も、ドラマの感想まで含めたので長くなってしまったのですが、以下のメッセージをお送りしました。連絡先のリンクを貼っていただいてありがとうございます!
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私は長らく皇室の先細りを懸念しており、国会議員が民意を無視して直系の愛子さまの皇位継承を拒否し、皇室典範改正を先送りし続けていることに強い憤りを抱いている一国民です。
この度の記事に対して率直に申し上げますと「女系天皇が存在しなかった」という、誤りかつ誘導めいた質問の記載にまず違和感を持ちました。日本古代史研究では、天皇(大王)の地位が明確に世襲で継承されるようになったのは継体天皇以降であり、それ以前は世襲は確立していなかったというのは通説になっています。
その継体天皇は応神天皇の五世孫で直系からの血筋が遠かったために、前王統の皇女である手白香皇女を娶ることで即位が可能となったことを見れば、そもそも現在の皇室の始祖は女性である手白香皇女だとも言えます。
飛鳥時代の天智天皇は母の斉明天皇から皇位を継いでいますし、奈良時代の元正天皇は父は即位せずに亡くなった草壁皇子ですから、明確に母から皇位を譲られて即位した女性にして女系天皇です。これらの先例があるにも拘らず、女系天皇の例がないと設問に記載することには違和感があります。
女系天皇の前例がないと言うのなら、現皇統と20世600年も血筋が離れ、2世代も前に皇籍離脱した生まれながらの国民をただ男性というだけで皇族にすることこそ、正当化できる前例が皆無です。もし上記のことを記載した上で、「それでも男系継承を続けるべきだと思いますか?」と尋ねる設問にしていたなら、回答の割合にはさらに差がついていたでしょう。
しかし、今回の設問の記載でさえ、女性天皇を認めるべきという声が圧倒的な多数の結果だったことは何より重要だと思います。
愛子さまは先月のラオスご訪問で、先方から国賓に準ずる接遇を受けられ、見事に友好親善の大役を果たされました。しかもご訪問を終えられた後、「上皇上皇后両陛下、天皇皇后両陛下を始め、皇室の方々の歩みを受け継いでいく思いを新たにする」とまでおっしゃっています。
愛子さまはご成人の際の記者会見でも「上皇陛下が折りに触れておっしゃっていて、天皇陛下にも受け継がれている『皇室は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たすことが基本」とお話しされ、またご両親には「長く一緒に時間を過ごせますように」という気持ちをお話しされましたが、ラオスご訪問後のお言葉は、このご会見でのお答えとまさに一直線に繋がっています。
「新たにする」とおっしゃっていることから、法制度が不備のまま不透明な状況に置かれてきたこの20年余りでさえも、愛子さまはいずれ皇位継承されるご覚悟を持って日々を過ごされてきたことは明らかです。
また、秋篠宮殿下は先のお誕生日会見で、「今のシステムのままでは公務を減らすしかない」とお話しになりました。「今のシステム」が「男系男子限定の継承ルール」を指しており、その維持を前提とした「旧宮家養子案」に否定的なお考えであることも明白です。
というより、養子になる候補者すらいつまで経っても現れないのに、該当者不在かつ当事者が拒否している養子案を最優先に掲げている政府与党の考えがそもそも意味不明で無責任極まりなく、女性皇族が全員ご結婚で皇籍離脱されるまでの時間稼ぎを図っていると誹られても当然です。
悠仁さまの成年式を報じた海外メディアは、男性皇族に限定された成年の儀が40年ぶりに執り行われたこと、次に行われる目処さえ立たないのに、日本の保守派政治家はいまだに女性天皇を決して認めず、その硬直した姿勢は女性天皇を望む9割の国民の民意に反するものであることを詳細に報じています。
明治時代に、時の政府上層部の思惑だけで決定してしまった男系男子限定継承ルールは、側室制度なくしては維持できないものです。今や皇室も国民と同様に晩婚少子化が進み、側室どころか有名人の不倫報道が苛烈なバッシングを招くなど、社会制度も倫理観も明治時代とは完全に様変わりしました。
天皇が国民から敬愛され、皇室が今後も国民と苦楽を共にする存在として在り続けていくには今、愛子さまの皇位継承を認めるしかありません。それは読売新聞社様が、今年5月に「皇位継承への四つの提言」として大々的に掲載された記事に全て書き尽くされていたことでもあります。
競走馬を題材にした話題の人気ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」は、偶然にも天皇ご一家を暗示しているかのようなタイトルでしたが、このドラマのテーマの一つがまさに「継承」でした。
昨日放送された最終回で、目黒蓮さん演じる中条耕一が、「継承は押し付けられるものではなく選び取るもの。自分は(有馬記念で勝つという)親の夢を望んで受け取って、自分のものにした」と話す場面がありました。
男系男子限定継承ルールは、天皇という地位を人格や祈りには関係なく、ただ性別や家柄に付随して否応なく継がされるものという時代錯誤で前時代的な遺物に貶めるものでしかありません。
「皇室は国民の幸福を常に願い、苦楽を共にしながら務めを果たす」という上皇陛下のお考えを主体的に受け止められた愛子さまは、きっと皇位継承に関して耕一と同じ境地に至っておられるのではないかと私は想像しています。
愛子さまはもう24歳になられ、来週には上皇陛下は92歳になられます。皇室の先細りを食い止め、安定的な皇位継承を図るにはもう一刻の猶予もありません。
読売新聞社様にはこの度の調査結果を基に、改めて国会議員、なかでも政府与党に対して速やかな皇室典範改正と愛子さま立太子を要求する言論の展開をお願いしたく、長くなりましたがメッセージをお送りしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
daigo
2025年12月14日
読売新聞に意見投稿しました。
ダダ
2025年12月14日
読売新聞に意見投稿しました。
***
お世話になります。
記者の記事、女性天皇「賛成」69%、将来の皇位継承「不安」68%…読売世論調査 を読みました。
https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20251213-GYT1T00363/
秋の臨時国会が終わるタイミングで、世論調査結果を報道して頂き、ありがとうございました。
回答者の69%が女性天皇支持で、国民の常識が反映されたと思います。
過去の世論調査においても同様の結果であり、女性・女系天皇問題が世論を二分することは絶対にないと再認識できました。
国会議員は皇統問題を先送りし続けていますが、世論調査結果から読み取れる国民感情(国民の総意)に真摯に向き合う責任があるはずです。
記事に『皇位継承に関しては、これまで、父方が天皇につながる「男系」の天皇だけで、母方が天皇につながる「女系」の天皇はいない。』とありますが、
欠史八代が男系継承である事実は無く、元明天皇から元正天皇への皇位継承は、天皇という皇位が母から娘に継承されたので女系継承です。
男系を遡っても皇祖神の天照大神には行き着きませんし、男系・女系の分類がいまや女性蔑視として皇室に根付いてしまっているため、この概念は国民統合の象徴である天皇には不要だと思います。
象徴天皇の直系長子である愛子さまはラオス訪問を終えて「上皇上皇后両陛下、天皇皇后両陛下を始め、皇室の方々の歩みを受け継いでいく」と仰いましたので、次代の天皇としての自覚があると思います。
安定的な皇位継承として優先されるのは愛子さまの立太子であって、皇太子不在という危機を解消するべきです。愛子さまと国民の間にある相思相愛の紐帯が、これからの皇室を支えることは間違いありません。
高市政権は反・愛子天皇ですが、権力に屈しない報道を継続してくださるよう期待しております。
基礎医学研究者
2025年12月14日
こういうときには、この数年やってきたことですが、やはり新聞社への読者の声を届けることですね。自分は、読売新聞に、意見・コメントを送りました。ご参考までに
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12/14朝刊の1面および8面に掲載された皇位継承問題に関する世論調査について
12月14日、朝刊の1面および8面に掲載された、読売新聞の本社世論調査「女性天皇『賛成』69% 皇位継承に『不安』68%」の記事を読みました。私は、悠仁さまの成年式が行われて以後のこの時期に国民世論の動向を探ることには、大きな意味があると感じます。1つは、悠仁さまが成人となられたこの状況で、女性天皇への支持、また皇室の存続への意識がどうなるのか?もう1つは、6月に自民党が原因で立法府の皇族数確保議論(とあえて書きます)がとん挫しましたが、そのような状況下で国民の意識はどなのか?ということです。はたして、読売新聞さんの質問の仕方はまさにその線に沿ったものと思われましたが、私は今回の調査で、かなりのことが分かったのではないかと思います。詳細は、読売新聞さんが分析されておりますが、この状況下でも女性天皇賛成はこれまでの70~90%を推移していますが、今回のような状況においてほぼ7割をキープしているのみならず、男系維持は1割弱と伸びていないことが意味するところは、大きいと思います(逆にどちらでもないは、増加しました)。また、この状況下で皇室の存続に危機を持っている人は、以前としてほぼ7割存在するのも大きな意味があると思います(そして、現在の天皇に敬愛を感じている78%も併せると、その意味は明らかです)。さらに、今回の世論調査で、国会での議論が浸透していないこともあきらかになりました。これは、12月6日にスクープ記事をだされた「安定的な皇位継承へ、自民党が立憲民主党に皇室典範改正呼びかけ…党見解を出すよう書面で要請」をみても、与党のやり方は国民の意識と明らかに乖離している今、今回の世論調査は国民の意識を反映した、皇位継承問題の解決への後押しになっていると、思います。
いずれにしましても、社会の公器として、素晴らしい仕事をされたと思います。「皇位の安定継承」のために、是非今後も継続して、このような記事を配信いただければ、幸いでございます。
突撃一番
2025年12月14日
共同通信の時より20%くらい下がってるのは、サナ活の影響かね?
それとも、希望を託せる国会議員がいない事に、失望する人がそれだけ増えたという事か?
それでも政権基盤が盤石過ぎて揺るがないという状態を、やはり何とかしなきゃ。
ありんこ
2025年12月14日
約10倍の差(場所によってもっと)があるのはどこも変わりませんね。
たったこれだけの逆臣・反対者のためにどうして皇室と国民が犠牲にならなきゃならないんですかね?