安定的皇位継承のための議論について、朝日新聞が報じています。
皇位継承、見えない「立法府の総意」 与野党に溝、通常国会の焦点に【朝日新聞】
概要
・与野党協議は女性皇族の「夫と子を皇族に」するかで意見の隔たり
・通常国会は1月23日に召集予定 「立法府の総意」は見いだせるか
・昨年12月11日、自民・麻生氏と小林政調会長が衆院議長公邸で額賀議長と会談
・小林氏「野党にも自民と同じ考えの人はいる」
・政府は2022年1月、令和の有識者会議報告書をもとに①「女性皇族が婚姻後も身分を保持する」「旧宮家の男系男子を養子として迎える」案を国会に提示、2024年5月から与野党は協議を本格化
・立憲は女性皇族の夫を皇族にすることに前向き、自民は女系天皇に繋がると否定的
・高市氏・党総裁選演説会「次の二つ(憲法改正と皇室典範改正)以上に大切なことはない」「長い皇統を男系で引き継いでいくよう、皇室典範を変える仕事」
・男系維持への拘りは首相就任で自民内でさらに強まり、保守的な小林氏を責任者に
・立憲は自民の先鋭的な動きに警戒 小林氏の(馬淵代表代行への)接触に応じず
野田代表「いきなり政党間でどうのという話にはなっていないはずだ」
正副議長の元での協議求める
・自維連立政権合意書「古来例外なく男系継承が維持されてきた重み 養子案 第一優先」
・首相は与野党協議の停滞に不満を漏らすが、前のめりな姿勢は野党の反発が強まりかねない
・「立法府の総意」目指し3年目、与野党が議論を尽くし、一致点を見いだす努力が求められる1年になる
朝日新聞は、立憲・野田代表の発言をいち早く報じており、今回の記事においても、読売提言の支柱でもある女性皇族の「夫と子を皇族に」することが、安定的皇位継承のための議論の焦点であると重ねて示唆しています。
国民の信託を受けた国会議員で構成される「立法府の総意」を目指す与野党協議・全体会議が、愛子さまも愛子さまのお子さまも天皇に上っていただける道を拓く「夫も子も皇族に」を阻むどころか、養子案などという「国民の総意」からあまりにも乖離した論点で進められていること自体が、そもそも大問題。
立憲は女性皇族の夫を皇族にすることに前向き
愛子さま御即位を前提とした皇室典範改正という、安定的皇位継承に唯一、資する方策を、野党第一党である立憲民主党は、いまこそ率直に打ち出すべきではありませんか。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
mantokun
2026年1月4日
新年のご挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
もう、マスコミは「皇統問題は国会議員個人の伝統観を基軸に据えた制度を主張するのはやめよ」と報道すべきだと思います。
伝統に則れば直系長子を優先にした双系継承しかありえないのですが、よりによって立法府を構成する国会議員だけが男系派が多数を占めているせいで、「何が伝統か」の水掛け論に終始して時間を浪費するだけの状況が続いています。
現実的に考えても、今頃から旧宮家子孫の一般国民男性を皇室に養子入りさせるための法改正などしている時間の余裕はありません。旧宮家の子孫で一番有名なのは竹田恒泰でしょうが、彼に皇族の資質があるなんて高市早苗や長島昭久やコバホークでさえ思っていないでしょう。
竹田恒泰以外の旧宮家子孫男性に至っては、国民の大多数が顔も名前も何一つ知らず支持もしていないのに、国会議員がごり押ししただけで皇族にできてしまったら、それこそ長い日本の歴史の中で前代未聞の出来事であり、皇室の尊厳を取り返しがつかないほど毀損してしまいます。
第一、そんなインスタント皇族が形だけ愛子さまや佳子さまの真似をして公務を行ったとして、一体どこの国民や海外諸国が皇族として尊重し、敬意を払うのでしょうか。
何よりマスコミには、男系派が旧宮家の子孫とお妃を同列に並べる愚を徹底的にあげつらって批判してほしい。
お妃方は血筋や家柄のみで選ばれているわけではないのに、旧宮家養子案は人格も人柄も資質も不問で、ただただ「20世代遡った先祖が天皇というだけの一般人」を男性に限って皇族にしようとする暴論なのだから、これが男尊女卑でなくて一体なんだというのか。
男系派議員は、現実的かつ皇室と国民が望む制度改正を、単なる個人的好き嫌いで拒否して無駄に社会を不安定に陥れているのだから、日本の全マスコミはその点から与党を徹底的に批判し、一日も早い愛子さまの立太子を訴えるべきです。
男系派の論破は確かにいくらでもできますが、正直言って私は、皇室の歴史と伝統の蘊蓄披露合戦はもう要らないと言いたい気持ちでいっぱいです。男系派議員が、『愛子天皇論3』が届いてもまだ養子案を主張しているのは、彼らが尊重しているのは伝統ではなく男尊女卑だということの証しです。
突撃一番
2026年1月4日
小学校とかにも、いたよね。
クラスの輪の中に入っていけず、教室の隅っこでオタク話ばっかりやってる、2〜3人くらいの気持ち悪いグループ。
9割の国民の輪の中に入っていけず、永田町「ダンケー村」の住民同士でお互いを慰め合ってる、気持ち悪い自民党。
どっちもイコールなのよ。
そのくせ、自分が “ぼっちグループ” だという現実は認めたくないもんだから、「野党にも同じ考えのオトモダチいるもん! 俺オタクじゃないもん!!」と自分に言い聞かせる事で、心の安定をなんとか保とうとするコバホーク君。
Xで「女系天皇なんかありえない!」とかホザいてフルボッコにされたのが、相当ショックだったのね。
寂しいのねwww