2026年の皇室をめぐる課題◆河西秀哉・名古屋大大学院准教授【時事通信】

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安定的皇位継承について、時事通信が河西秀哉(かわにしひでや)氏の論考を報じました。

2026年の皇室をめぐる課題◆河西秀哉・名古屋大大学院准教授【時事通信】
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皇位継承問題ならびに皇族数減少問題は2026年、待ったなしの状況にある。しかし、国会での議論は昨年もまったく進まなかった。本当にまずいところまで来ている。皇族方の年齢などを考えると、今年はラストチャンスではないかとすら思う。

概要
・2026年年末の天皇家と秋篠宮家の年齢構成
天皇陛下66歳 皇后雅子さま63歳 愛子さまは25歳
秋篠宮さま61歳 紀子さま60歳 佳子さま32歳 悠仁さま20歳
厚生労働省「人口動態統計」(2022年版)初婚平均年齢 男性31.1歳 女性29.5歳
・女性皇族は結婚後は皇室を離れる 佳子さまのご公務は誰が引き継ぐのか
・国会の議論は女性皇族の夫と子を皇族とするかで意見が分かれる
自民は女系が伝統にそぐわないと夫と子を皇族としない案を主張
立民は同じ家族で身分が違うのは不自然と主張
議論が定まらない状況下で若い皇族が人生設計を立てられない
・5年後の2031年、愛子さまは30歳 10年後の2036年、悠仁さまは30歳
皇室典範が現状のままなら悠仁さまの結婚相手は必ず男の子を産まねばならない
・上皇さまは85歳で御退位 天皇陛下は2046年、20年後には86歳 
もし御退位された時、皇嗣の秋篠宮さまは81歳で恐らく即位はなく
45歳の愛子さま、40歳の悠仁さま、52歳の佳子さま、彬子さま、瑶子さま、承子さまも60代
少なくとも女性皇族が結婚後も皇室に残れるようにしないと悠仁さまのみに
・養子案はハードルが高い 血筋が遠く、結婚相手は男の子を産まねばならない
・5年、10年、20年後と具体的に考えると、すぐにでも皇室の制度を変えないと大変な状況に
・2025年末、黒田長官 就任の記者会見 
「(国会での議論について)さまざまな機会で説明し、理解を深めていただくべく努力する」
・皇位継承と皇族数の減少に伴う皇室活動という二つの課題は
2026年、早急に解決が求められている

安定的皇位継承について、時事通信は昨年、皇族の皆さまを貶めたり、追い詰めたりするような言説の識者の記事を掲載していました。

象徴天皇制と秋篠宮家◆時代の求める皇室像は 千田有紀・武蔵大教授【時事通信】2025年3月1日

成年式「重い立場自覚の好機」 悠仁さまは次世代の皇位継承者―所功・京産大名誉教授【時事通信】 2025年9月4日

今年はラストチャンスとの言葉通り、2026年は真っ当な言説の識者の記事を掲載しないと、後がないことを、ようやく悟った模様。

「愛子天皇論3」は、時事通信にもお届けいただいています。

麗しい本と共に、読者の意見を届ける効果が、ますます発揮されてゆくことでしょう。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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3 件のコメント

    ありんこ

    2026年1月11日

    エールメッセージを送りました!!紹介ありがとうございます!

    たみちゃん

    2026年1月11日

    素晴らしい記事のご紹介ありがとうございます。時事通信に感謝と応援のメッセージを送りました。

    こん

    2026年1月11日

    ほんの少し前までは両論併記の雰囲気だったのに、いまや愛子さま推しがほとんど。ダンケー推しは見る影すらなくなった印象です。
    かろうじてAERAの悠仁さま以降ぐらい?
    愛子さまの立太子に向けた大きなうねりが起きていることを実感します。今年こそ実現させましょう!

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