首相の伊勢神宮参拝について、「なるほドリ(中学2年生が読んでわかる記事を書く毎日新聞の方針で、難しい記事をわかりやすく解説するために誕生)」との質疑応答が記事になっています。
なるほドリ 首相の伊勢神宮参拝って? 仕事始めの日、慣例に 年頭会見併せて発信【毎日新聞】
概要
・仕事始めの日の首相参拝が1965年の佐藤栄作元首相以来慣例
・伊勢神宮は皇室の先祖とされる「天照大御神」を祭り、日本の神社の中で最も格の高い神社
・参拝と併せて年頭の会見を行うのが首相の恒例行事
・2002年、小泉元首相が参拝後に首相官邸に戻って会見する形にしたが、
2013年、安倍元首相が伊勢神宮で会見する元の形に戻し保守層へアピール
・年頭会見は1年の抱負を国民向けに発信する場に
伊勢神宮に参拝後、年頭会見するのが保守層へのアピールとなるのなら
皇室の先祖とされる「天照大御神」という女神がが祀られていることを、
高市氏も、保守層、男系固執派も、いったいどう捉えているのでしょうか。
伊勢神宮参拝の際、故人の画像を手にしていた首相は、奈良で慰霊碑にも参拝したようです。
高市首相、就任後初の地元・奈良入り 安倍氏の慰霊碑に献花【毎日新聞】
高市早苗首相は12日、2025年10月の就任以来、初めて地元の奈良県に入った。奈良市内にある三笠霊苑を訪れ、安倍晋三元首相の慰霊碑「留(りゅう)魂(こん)碑(ひ)」に献花し、黙とうした。
(中略)
首相は5日の伊勢神宮参拝でも安倍氏の遺影などの写真を持参し、内宮の入り口にかかる橋では写真を広げながら歩いた。
伊勢神宮の参拝も、女性天皇が多数、輩出した奈良での参拝も、
保守層へのアピールが目的のようですね。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ