歌会始(うたかいはじめ)について、日経新聞が報じています。
皇居で歌会始 天皇陛下は新年の平安、皇后さまは手話での交流詠む【日経新聞】
孫の誕生を詠んだ八木訓子さん(73)との会話で陛下は、愛子さまが生まれた際の話題に触れられた。皇后さまは陛下と顔を見合わせながら「うれしいことでした」と述べられたという。
東京都 八木訓子
夜明け前この世の息を吸ひ初めしみどり児腕(かひな)に子は父となる
天皇皇后両陛下とのご交流が記されたことで
愛子さまがお生まれになった際の、
上皇陛下、天皇陛下の御様子にも
重ねられるような歌に。
天皇陛下
天空にかがやく明星眺めつつ新たなる年の平安祈る
天皇家長女愛子さま
日本語を学ぶラオスの子どもらの明るき声は教室に満つ
世をあまねく平安の祈りで満たされる天皇陛下と
子どもの明るい声が満ちるさまに思いを馳せられる愛子さま。
秋篠宮さま
夜明け前一番鶏の鳴く声にアンルーナイの一日始まる
秋篠宮家長男悠仁さま
薄明かり黄昏とんぼは橋のうへ青くつきりと俊敏に飛ぶ
情景を鮮やかに繊細に描き出されるお二人は
素晴らしい詩人ですね。
選ばれた方々の歌も素敵なものばかり。ぜひ御覧ください。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ