名将の名言から読み解く保守と伝統のあり方

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ゴー宣DOJO「女はつらいよ」と同じ1/11にラグビー全国大学選手権の決勝試合が国立競技場で行われました。
 早明戦 明治が7大会ぶり日本一!決勝で早稲田を撃破

 早稲田大学と明治大学、ともにラグビーの名門校でありその支柱となったのが両校で監督を務めた大西鐵之祐氏と北島忠治氏です。
そしてお二方ともラグビーに関して独自の名言を残しています。

大西氏は「継承 緊張 創造」、北島氏は「前へ」です。

早稲田大学ラグビー蹴球部 – Wikipedia
明治大学ラグビー部歴代監督が繋ぐ魂!北島忠治から神鳥裕之までの黄金期を読み解こう! | ジャックナイフ ラグビー JACKKNIFE RUGBY

どちらも一見するとラグビーの戦術に関するものですがそれだけにはとどまりません。
まずは、大西氏の「継承 緊張 創造」ですが、具体的には以下のようなものです。
歴史の中で人間には自分の使命があり、前人のものを継承し緊張してそれをやり通して創造していくというものです。
一方、北島忠治氏の「前へ」は、困難な状況に直面しても立ち止まらず勇気をもって前へ進むということです。
この両氏の言葉を耳にしたとき、思わず小林先生や西部邁氏の「伝統」と「保守」の在り方に対する考えを彷彿とさせるものだなと感じました。

それは以下のようなものです。

「前人の培ってきた伝統を継承しバランスを取りながら変えるべきところは変えていく、そして立ち止まることなく次の世代へと伝えていく。」
 さらに言えば、皇室や国民の営みを前の世代から受け継ぎ時代の状況を合わせてそれらを守るために変えるところは変えて次の世代へと伝えていくということです。
 大西氏と北島氏の考えは一見相反するように見えて非常に親和性が高くそしてそれは保守や伝統の在り方といったものを如実に表現しています。
 先人の思いすら理解せず前へと進もうとしない男系固執派と護憲派にこの両氏の言葉を聞かせてやりたいです。

 そして、皇室と日本の未来のために男系継承から双系継承へ、9条護持から自主防衛へ現状を理解して立ち止まらず変えるところは変えて前へと進んでいきましょう!

文責 静岡県 パワーホール

1 件のコメント

    パワーホール

    2026年1月19日

    誠に申し訳ありません。
    訂正箇所があります。
    ☓前人→◯先人

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