高市首相が解散を正式表明した際の発言について、テレビ朝日が報じました。
【速報】高市総理 通常国会冒頭での解散を正式表明「私自身も総理としての進退かける」 衆院選27日公示2月8日投開票へ【テレ朝NEWS】
「高市早苗に国家運営を託していただけるのか国民の皆様に直接、ご判断をいただきたい」
解散の理由
「(新年度予算案の年度内成立は)極めて困難になる」「その影響を最小限にとどめるため」
「(連立パートナーが公明から維新に変わり)高市内閣が政権選択の洗礼を受けていないことをずっと気にかけてきた」
「重要な政策転換について国民に正面から示し、その是非について堂々と審判を仰ぐことが民主主義国家のリーダーの責務だと考えた」「その本丸は責任ある積極財政だ」
「行き過ぎた緊縮志向、未来への投資不足、この流れを高市内閣で終わらせる」
「(飲食料品消費税率の2年間ゼロについて)自民党と日本維新の会の連立政権合意書に書いた政策でもあり、私自身の悲願でもあった」「今後設置される国民会議において財源やスケジュールのあり方など実現に向けた検討を加速します」
「国民の支持なくして力強い外交安全保障政策を展開していくことはできない」
「(中国のレアアース輸出管理強化を念頭に)自国の主張に他国を屈服させようとする経済的威圧の動きもみられる」「(安保関連3文書の改定は)急務だ」
「(新党結成について)少し寂しい気もしますが、これが現実だ」
「国民不在、選挙目当ての政治、永田町の論理に終止符を打たねばならない」
マッチポンプとしか言いようのない言説の数々。特に最後の言葉に失笑した有権者は多いはず。
ヤフ-ニュースには、エキスパートをはじめ、早速2000を超えるコメントが集まっています。
主なヤフコメは?20260119 20:00時点
・高市総理の解散総選挙の理由や発言に対して、独裁的であるとの批判や、解散の大義がないとの意見が多く見られると感じています。
解散報道によって、目が覚めた方が増えたようですね。
自民党と日本維新の会の連立政権合意書に書いた政策
▽飲食料品については、2年間に限り消費税の対象としないことも視野に、法制化につき検討を行う。
自民党と日本維新の会、連立政権合意書の全文【日経新聞】
確かに合意書に書かれていますが、臨時国会ではなく、中道の動きを受けて急に法制化の検討について言及するなど、まさに国民不在、選挙目当ての政治、永田町の論理 そのもの。
▽古来例外なく男系継承が維持されてきたことの重みを踏まえ、現状の継承順位を変更しないことを前提とし、安定的な皇位継承のため、皇室の歴史に整合的かつ現実的である「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」案を第一優先として、26年通常国会における皇室典範の改正を目指す。
自民党と日本維新の会、連立政権合意書の全文【日経新聞】
女性天皇賛成9割の世論を無視した国民不在の言説を合意書に掲げていることも、
メディアはもっと大きく取り上げ、中道は対立軸にしていただきたいです。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
突撃一番
2026年1月19日
「国民不在」
そっくりそのまま、高市にブーメランだよ!
北国の国民の事なんか一切考えない、自己都合の「トーイツ隠蔽解散」なのは見え見えだからな。
-20℃ & 猛吹雪の納沙布岬で、応援演説やってみろ!!
mantokun
2026年1月19日
厳冬の受験シーズン、年度末の時期に、権力濫用としか言いようのない大義なき選挙強行とは。高市首相は支離滅裂な言い訳をする前に、旧統一協会の内部資料に32回も自身の名前が出ている協会との癒着ぶりを説明してほしいですね。
「自民党は次期衆院選で、派閥裏金事件に関わった議員や元議員についても小選挙区と比例代表の重複立候補を認める方向で調整に入った」「党幹部が18日、「前回の対応でみそぎは済ませた」と明言した」という時事通信の報道がありましたが、国民を愚弄しきった今回の選挙対応で高市首相の化けの皮も剥がれつつあると感じます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a57d4e05c7df8833fe6d9e1bb63e1c7e9d28169
国民の9割が女性天皇に賛成している状況で、国民から圧倒的に支持を受けて敬愛されている直系の内親王を無視し、「皇室の歴史に整合的かつ現実的である『皇族には認められていない養子縁組を可能とし』などと言ってる時点で、高市首相は皇室と国民をないがしろにした独裁者ですよね。
自民党が旧統一協会という外敵を政権中枢に招き入れ、彼らへの利益誘導を図るような政策ばかり行ってきたことは、もはや外患誘致に相当する重罪です。
テレビをはじめとした日本のメディアは真っ当な危機感を持ち、権力者批判という本来の職責を果たしてほしい。