2026年2月3日 05:30 愛子天皇論/神功皇后論
連載「神功皇后論」最新回です!
293章 大遁走
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。みなさんの感想、ぜひお寄せください。
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2026年2月6日
神功皇后論最新回読ませて頂きました。 タブラツヒメ 、タラシヒメに「殺すのが惜しい」とまで言わしめた正に戦士でし た。古代にはこのような勇ましい女性達が他にもいたのでしょうか? 一方でそれとは対照的な兄、夏羽のヘタれっぷりはどうでしょう。しかし、人間普段は勇ましいこと言っていても、いざ殺されるような土壇場に追い詰められた時、どんな反応するのかは分かりませんよね。自分もタブラツヒメのようなあっぱれな態度がそのような時に現せればと思いますけど、なんやらかんやら理屈ほざいて夏羽と同じような行動に出るんじゃないかと殘念ながら予想しています。 また、現代、タブラツヒメのように英雄的な行動を実際に行える人っているのかなあと考えていたら、いらっしゃいましたね。それは先日観たNHKのテレビ番組で、ロシア占領地域で捕らえられたウクライナ人女性ジャーナリストです。彼女は過酷な拷問を受け続けても最後命を落とすまでロシアを非難され続けられていたようでしたね。 とても真似できないだろうな、 自分には。
2026年2月4日
妹と兄…対照的ですね。 先日、NHKの「知恵泉」で「織田有楽斎」が取り上げられていましたが、そのことも思いました。コメンテーターのかたが、有楽斎は有名人じゃないから逃亡できたけれども、信長の長男の信忠は顔が知られているから、逃げるのはむづかしかったんじゃないかって解説していましたが、この場合の田油津媛と夏羽の場合はどうだったのでしょううか? 今は逃げても、いつか必ず復讐するだったら良かったのでしょうが。「いつかって、いつの日だ?」という問いかけもあるのかも。
「日本書紀」の記述を、歴史ドラマとしてしっかり描きながら漫画としても楽しませてしまうストーリー描写がお見事な回でした! 夏羽のうっとりするような美しいお顔が、まさか次回の大遁走の前振りだったなんて…。2回しか登場してないのに夏羽のキャラが立ちすぎてて、すでに愛着さえ湧いてます。とりあえず今はボンミナちゃんを安全なところまで一緒に連れて行ってほしい。
最新の学説や「日本書紀」の記述を踏まえた考証があったかとと思えば、次のページでは、いまだアニミズムが色濃く支配する古代世界が立ち現れる。「神功皇后論」は読んでいるこちらも感情の振り幅が大きくて、小林先生が生み出すイマジネーション豊かな古代世界に、ボンミナちゃんのように必死でついて行っています。
ただ、私はタブラツヒメのファンでもあったので、美しくも勇ましい最期に悲しくなりました。軍事力で圧倒するヤマトの軍勢に対して、まつろわぬ民の誇りをもって最後まで立ち向かったタブラツヒメと土蜘蛛たちの魂は、はるか後世に蒙古軍と戦った九州の鎌倉武士にまで引き継がれたのだろうと想像します。
それにしても、他の方の感想でも書かれていますが、高市首相が日曜討論の生放送30分前に「腕が痛いので治療する」とかいう脱力ものの理由でキャンセルし、スタコラサッサと愛知に遁走をかましたそのタイミングでこの展開が来るかー!と、不思議な感覚に陥りました。 「神功皇后論」を読んでいると、小林先生が古代世界と現代世界の仲立ちをするシャーマンのように思えてきます。
2026年2月3日
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎ 冒頭の前回のプレイバックからの土蜘蛛の壊滅状態、そして何よりもタブラツヒメの壮絶な最期には驚かされっぱなしで…((((;゚Д゚)))))))‼︎ その後で、夏羽&彼女軍団の元に駆け付けるボンミナからどうなるかと思いきや、まさかの夏羽&彼女軍団のリア充真っ最中での逃走オチ…正に、こんなのアリかオイィィィィッ∑(゚Д゚)‼︎…と、ボンミナの気持ちでツッコミ入れたくなる展開で、マジでウケまくりッスよ🤣🤣🤣‼︎ 改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッス・:*+.\(( °ω° ))/.:+
天空の城、炎上。タラシヒメも惜しむタブラツヒメの凄絶な姿の背景に、男女問わず戦い抜いた土蜘蛛たちが燃え落ちてゆくインフェルノは、ジリジリと身を焦がす熱と瘴気まで伝わるようです。
ボンミナを辛くも脱出させたのは、娘への愛と同時に兄への失望もあったのでしょうか。この期に及んで様子見の兄を待つよりも、まつろわぬ者の礎として後世に伝えられることを選んだタブラツヒメの野望は、稀代の作家によって華々しく果たされました。
翻って圧巻の逃げ恥を晒した夏羽のシーンは、華麗なる登場とのギャップも相まった極めつきの面白さと、ただ無為に生き延びる物哀しさが凝縮。愛する者を失って恨み骨髄となったはずのボンミナは、タラシヒメにどのような形で復讐を仕掛けてゆくのでしょうか。次回も楽しみです。
土蜘蛛を検索すると、日本書記の「・・其の妹の誅されたることを聞きて逃げぬ。」という一節が出てくるので、どう描くのか楽しみにしていたのです。 大迫力のタブラツヒメの最後からの展開、もう爆笑してしまいました。このためのやたら美形な夏羽だったのですね。参りました。 なんやかんやでボンミナが生き残ったのは良かった(ちょっと予想していました)。夏羽がボンミナに言う台詞も笑えます(そりゃ知らない子ですよね)。
「神功皇后論」最新話「大遁走」 壮絶な土蜘蛛族とタブラツヒメの結末。国と国の支配を賭けた戦いの残虐性は現代と変わらず、その中でタブラツヒメは女王として見事な覚悟を体現したと思います。で、兄の夏羽・・・お前はなんなんじゃこりゃー!と突っ込まずにはいられない、イメージが木っ端微塵に砕け散る大遁走に吹き出してしまいました。美形を武器にしながらで、完全に男女の属性が反対になっていましたね。「逃げる」とは何か?を語る夏羽の叫びが人間の剥き出しの弱さを吐露していて、情けないやらおかしいやらでした。丁度高市早苗の日曜討論逃走が話題になっているので、本当にタイムリーなお話になったと思いました。 タラシヒメだけではなく、古代の国産みの過程で女達はこれほど強く戦っていた!女も男も対等であったと歴史のイメージが一変しますね。夏羽はタラシヒメに捕まってしまうのか?ボンミナはどうなるのか?次回も楽しみです!
最新回を拝読しました。いつも思うのですが、『日本書紀』では数行しかない羽白熊鷲や田油津媛の記述が「神功皇后論」では恐ろしく複雑で壮大で深いドラマとして展開されていくことに驚かされます。今回は一見すればギャグ回(イケメン夏羽の恐るべき顔芸ww)のようですが、タブラツヒメが「死より恥は逃げることぞ!」という武士道の原形みたいな思想を開陳し、反対に兄の夏羽はタブラツヒメが殺された報告を聞くと、「逃げるとは何ぞや?それは恥ではない!」「無駄死にはせぬ!勝てぬ戦争はしない!」と戦後日本人(右から左までの全てを含む)みたいな態度でした。つまり、現代日本で男女の性別それぞれに期待される典型的な役割を鮮やかに裏切り、それによってフェミニストも男尊女卑的な男も嗤ってみせました。 さて、現代日本では隣国に対して勇ましいことを言う首相(自衛隊の最高司令官)の高市早苗(♀)はタブラツヒメ的に「逃げるは恥」と考え、そういう誇り高い行動を取っているかと言えば、そんなことは全っ然なく、他国の意を汲んだ支援団体(統一協会)からの選挙支援を期待しつつ突発的な解散総選挙に打って出、その団体との繋がりを批判されそうな党首討論からは敵前逃亡しました。それは「逃げるは恥だが役に立つ」とか「全ての価値から逃げろや逃げろ」とかの行き方であり、米軍を前にトランプに縋りつくことしか出来ないなら、中国に対して勇ましいことは言わないでもらいたいですね。こんなのに国の舵取りを任せて良いのですか?と全有権者に問わねばなりません。
最新回を読みましたが… タブラツヒメは、タラシヒメのヤマト軍に攻め込まれて壊滅状態でしたが、ボンミナだけを逃がして最後まで勇敢に戦いましたね~ ボンミナがタブラツヒメの兄、夏羽に応援を頼みに来たら… まさかの逃げるは恥だが役に立つというドラマがありましたが、タブラツヒメの兄、夏羽はただただ逃げるだけですね~ あんなに美形だった夏羽が、途中からギャグ漫画みたいなタッチに変わってしまいました…🤣 見た目だけ格好良くても中身はヘタレだったんですね~🥹
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9 件のコメント
枯れ尾花
2026年2月6日
神功皇后論最新回読ませて頂きました。
タブラツヒメ 、タラシヒメに「殺すのが惜しい」とまで言わしめた正に戦士でし
た。古代にはこのような勇ましい女性達が他にもいたのでしょうか?
一方でそれとは対照的な兄、夏羽のヘタれっぷりはどうでしょう。しかし、人間普段は勇ましいこと言っていても、いざ殺されるような土壇場に追い詰められた時、どんな反応するのかは分かりませんよね。自分もタブラツヒメのようなあっぱれな態度がそのような時に現せればと思いますけど、なんやらかんやら理屈ほざいて夏羽と同じような行動に出るんじゃないかと殘念ながら予想しています。
また、現代、タブラツヒメのように英雄的な行動を実際に行える人っているのかなあと考えていたら、いらっしゃいましたね。それは先日観たNHKのテレビ番組で、ロシア占領地域で捕らえられたウクライナ人女性ジャーナリストです。彼女は過酷な拷問を受け続けても最後命を落とすまでロシアを非難され続けられていたようでしたね。
とても真似できないだろうな、 自分には。
希蝶
2026年2月4日
妹と兄…対照的ですね。
先日、NHKの「知恵泉」で「織田有楽斎」が取り上げられていましたが、そのことも思いました。コメンテーターのかたが、有楽斎は有名人じゃないから逃亡できたけれども、信長の長男の信忠は顔が知られているから、逃げるのはむづかしかったんじゃないかって解説していましたが、この場合の田油津媛と夏羽の場合はどうだったのでしょううか?
今は逃げても、いつか必ず復讐するだったら良かったのでしょうが。「いつかって、いつの日だ?」という問いかけもあるのかも。
mantokun
2026年2月4日
「日本書紀」の記述を、歴史ドラマとしてしっかり描きながら漫画としても楽しませてしまうストーリー描写がお見事な回でした! 夏羽のうっとりするような美しいお顔が、まさか次回の大遁走の前振りだったなんて…。2回しか登場してないのに夏羽のキャラが立ちすぎてて、すでに愛着さえ湧いてます。とりあえず今はボンミナちゃんを安全なところまで一緒に連れて行ってほしい。
最新の学説や「日本書紀」の記述を踏まえた考証があったかとと思えば、次のページでは、いまだアニミズムが色濃く支配する古代世界が立ち現れる。「神功皇后論」は読んでいるこちらも感情の振り幅が大きくて、小林先生が生み出すイマジネーション豊かな古代世界に、ボンミナちゃんのように必死でついて行っています。
ただ、私はタブラツヒメのファンでもあったので、美しくも勇ましい最期に悲しくなりました。軍事力で圧倒するヤマトの軍勢に対して、まつろわぬ民の誇りをもって最後まで立ち向かったタブラツヒメと土蜘蛛たちの魂は、はるか後世に蒙古軍と戦った九州の鎌倉武士にまで引き継がれたのだろうと想像します。
それにしても、他の方の感想でも書かれていますが、高市首相が日曜討論の生放送30分前に「腕が痛いので治療する」とかいう脱力ものの理由でキャンセルし、スタコラサッサと愛知に遁走をかましたそのタイミングでこの展開が来るかー!と、不思議な感覚に陥りました。
「神功皇后論」を読んでいると、小林先生が古代世界と現代世界の仲立ちをするシャーマンのように思えてきます。
ダグドラえもん
2026年2月3日
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎
冒頭の前回のプレイバックからの土蜘蛛の壊滅状態、そして何よりもタブラツヒメの壮絶な最期には驚かされっぱなしで…((((;゚Д゚)))))))‼︎
その後で、夏羽&彼女軍団の元に駆け付けるボンミナからどうなるかと思いきや、まさかの夏羽&彼女軍団のリア充真っ最中での逃走オチ…正に、こんなのアリかオイィィィィッ∑(゚Д゚)‼︎…と、ボンミナの気持ちでツッコミ入れたくなる展開で、マジでウケまくりッスよ🤣🤣🤣‼︎
改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッス・:*+.\(( °ω° ))/.:+
まいこ
2026年2月3日
天空の城、炎上。タラシヒメも惜しむタブラツヒメの凄絶な姿の背景に、男女問わず戦い抜いた土蜘蛛たちが燃え落ちてゆくインフェルノは、ジリジリと身を焦がす熱と瘴気まで伝わるようです。
ボンミナを辛くも脱出させたのは、娘への愛と同時に兄への失望もあったのでしょうか。この期に及んで様子見の兄を待つよりも、まつろわぬ者の礎として後世に伝えられることを選んだタブラツヒメの野望は、稀代の作家によって華々しく果たされました。
翻って圧巻の逃げ恥を晒した夏羽のシーンは、華麗なる登場とのギャップも相まった極めつきの面白さと、ただ無為に生き延びる物哀しさが凝縮。愛する者を失って恨み骨髄となったはずのボンミナは、タラシヒメにどのような形で復讐を仕掛けてゆくのでしょうか。次回も楽しみです。
ゴロン
2026年2月3日
土蜘蛛を検索すると、日本書記の「・・其の妹の誅されたることを聞きて逃げぬ。」という一節が出てくるので、どう描くのか楽しみにしていたのです。
大迫力のタブラツヒメの最後からの展開、もう爆笑してしまいました。このためのやたら美形な夏羽だったのですね。参りました。
なんやかんやでボンミナが生き残ったのは良かった(ちょっと予想していました)。夏羽がボンミナに言う台詞も笑えます(そりゃ知らない子ですよね)。
コチャコ
2026年2月3日
「神功皇后論」最新話「大遁走」
壮絶な土蜘蛛族とタブラツヒメの結末。国と国の支配を賭けた戦いの残虐性は現代と変わらず、その中でタブラツヒメは女王として見事な覚悟を体現したと思います。で、兄の夏羽・・・お前はなんなんじゃこりゃー!と突っ込まずにはいられない、イメージが木っ端微塵に砕け散る大遁走に吹き出してしまいました。美形を武器にしながらで、完全に男女の属性が反対になっていましたね。「逃げる」とは何か?を語る夏羽の叫びが人間の剥き出しの弱さを吐露していて、情けないやらおかしいやらでした。丁度高市早苗の日曜討論逃走が話題になっているので、本当にタイムリーなお話になったと思いました。
タラシヒメだけではなく、古代の国産みの過程で女達はこれほど強く戦っていた!女も男も対等であったと歴史のイメージが一変しますね。夏羽はタラシヒメに捕まってしまうのか?ボンミナはどうなるのか?次回も楽しみです!
京都のS
2026年2月3日
最新回を拝読しました。いつも思うのですが、『日本書紀』では数行しかない羽白熊鷲や田油津媛の記述が「神功皇后論」では恐ろしく複雑で壮大で深いドラマとして展開されていくことに驚かされます。今回は一見すればギャグ回(イケメン夏羽の恐るべき顔芸ww)のようですが、タブラツヒメが「死より恥は逃げることぞ!」という武士道の原形みたいな思想を開陳し、反対に兄の夏羽はタブラツヒメが殺された報告を聞くと、「逃げるとは何ぞや?それは恥ではない!」「無駄死にはせぬ!勝てぬ戦争はしない!」と戦後日本人(右から左までの全てを含む)みたいな態度でした。つまり、現代日本で男女の性別それぞれに期待される典型的な役割を鮮やかに裏切り、それによってフェミニストも男尊女卑的な男も嗤ってみせました。
さて、現代日本では隣国に対して勇ましいことを言う首相(自衛隊の最高司令官)の高市早苗(♀)はタブラツヒメ的に「逃げるは恥」と考え、そういう誇り高い行動を取っているかと言えば、そんなことは全っ然なく、他国の意を汲んだ支援団体(統一協会)からの選挙支援を期待しつつ突発的な解散総選挙に打って出、その団体との繋がりを批判されそうな党首討論からは敵前逃亡しました。それは「逃げるは恥だが役に立つ」とか「全ての価値から逃げろや逃げろ」とかの行き方であり、米軍を前にトランプに縋りつくことしか出来ないなら、中国に対して勇ましいことは言わないでもらいたいですね。こんなのに国の舵取りを任せて良いのですか?と全有権者に問わねばなりません。
あしたのジョージ
2026年2月3日
最新回を読みましたが…
タブラツヒメは、タラシヒメのヤマト軍に攻め込まれて壊滅状態でしたが、ボンミナだけを逃がして最後まで勇敢に戦いましたね~
ボンミナがタブラツヒメの兄、夏羽に応援を頼みに来たら…
まさかの逃げるは恥だが役に立つというドラマがありましたが、タブラツヒメの兄、夏羽はただただ逃げるだけですね~
あんなに美形だった夏羽が、途中からギャグ漫画みたいなタッチに変わってしまいました…🤣
見た目だけ格好良くても中身はヘタレだったんですね~🥹