高市首相のホクホク発言で円安が進んでいることについて、共同通信が記事を出しました。
「円安ホクホク」発言の余波続く みずほ銀はリポートで懸念を示す【共同通信】
首相は今月1日、自身のX(旧ツイッター)で「円安メリットを強調したわけではない」と弁明。しかし発言は市場から円安容認と受け止められ、今月2日の東京外国為替市場では円安が進行した。
みずほ銀行は2日に「高市演説を受けて」とするリポートを公表。円安になれば企業が国内投資を進めるとの発想を「前時代的だ」と断じた。
三菱UFJ銀行、三井住友銀行とともに3大メガバンクの一角を占めるみずほ銀行が、一国の首相に対して、選挙期間中に「危うい現状認識」と指摘するとは、由々しき事態。
多くの顧客、大企業の資産を預かる立場からも、あまりにも現状認識から乖離している者に、国政のかじ取りを任せて良いのか、もう黙っていられないという強い懸念が感じられます。
本日も日経は「高市早苗首相が円安を容認しているとの見方が根強いことも円相場の重荷だった。」と報じています。
外為17時 円相場、6日続落 157円台前半 米財務長官発言でドル買い【日経新聞】
円相場の重荷=日本の重荷
台湾有事発言から始まり、いったいどれほどの国益が損なわれたのか、計り知れませんね。
1 件のコメント
グッビオのオオカミ
2026年2月5日
https://www.reuters.com/data/yen-crisis-tracker-2026-02-03/
ロイター通信の関連記事です。
英文ですが、翻訳機能で読めるので一応、参考までに貼りますね。
高市政権の今回の恣意的な衆院解散選挙を市場は不安材料としか見ていない様です。
この高市政権のままだと円安はまだまだ続くかも知れませんね。
日経新聞やみずほ銀行だけでは無いでしょう。
案外、高市政権をシビアに評価する人がまだまだ出て来るのでは無いでしょうか?