衆院選後に予想される状況について、読売新聞が報じました。
高市首相「奇襲解散」の狙い的中で大勝、それでも先に待つ地雷原と波乱のシナリオ【読売新聞】
概要(地雷源)
・特別国会は野党から厳しい追及が必至
・旧統一教会問題、自らの政治資金問題、説明責任回避、予算成立のずれ込み
・身内しか知り得ない事実が週刊誌に漏れている 「文春砲」は今後も炸裂?
・麻生氏と犬猿の仲の武田良太元総務相に急接近
・衆院解散の独断専行への不信、組閣・党役員人事で党内基盤のきしみが表面化?
・積極財政が「日本版トラス・ショック」に?
財源の裏付けに乏しい減税政策で国債暴落・通貨ポンド急落・株安の
「トリプル安」を起こしトラス首相は在任49日で辞任
・短期決戦の仕掛けは奏功したが何をすべきか慎重に考えないと波乱のシナリオが動き出す
あらゆるものをスルーし短期決戦で勝利した首相に、慎重さを求めている読売新聞。
「Carneval の祭のやうに、毎年選んだ王様を担いで廻つて、祭が過ぎれば棄てゝ顧みないのが、真の文学発展の歴史であらうか。去年の王様は誰であつたか。今年の王様は誰であるか。それを考へて見たら、泣きたい人は確に泣くことの出来る処があるが、同時に笑ひたい人は確に笑ふことの出来る処がありはすまいか。『追儺』森鴎外」
高く高く担ぎ上げられた神輿のごとく
かつてないほど高まっている期待に、
これでもかと山積する地雷源を踏まぬよう、
応えていただきたいと思います。