安定的皇位継承について、元「週刊文春」・月刊「文藝春秋」編集長・木俣 正剛(きまた せいごう)氏の論考を、現代ビジネスが報じています。
「愛子天皇実現」について天皇陛下はどう思っているのか…最近の発言から分かる「意外なお気持ち」【現代ビジネス】
概要
・昨年5月の先行合意(女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持)を男系男子に拘る麻生氏がちゃぶ台返し
・当時の西村宮内庁長官・定例記者会見
『宮内庁としてはコメントすべき立場にないが、皇族方の減少は大きな課題であり、それを踏まえた議論はしっかりと進めていただきたい』
・宮内庁独自の判断でコメントを出すはずがなく、明らかに皇室の意見を代弁
・次の天皇を愛子さまとまず決め、次に大きな制度改革の二段階にすべきでは?
・皇室と結婚もしていない、一般人を天皇候補とするのは国民の抵抗感
・最近の天皇陛下のご発言は愛子天皇の実現を意識されている
昨年5月27日、世界で最も男女平等の進んでいるアイスランド大統領へ
「どうして平等が実現されているのですか」
6月11日、フィンランド大統領へ
「フィンランドにおいては男女平等の分野で世界をリードされていますが、どういう工夫をされていますか」
6月13日、コソボ大統領へ
「国造りのためには女性の活躍が大切だと思いますが、大統領はどうお考えですか」
・「中道」の野田・斎藤(元)共同代表は女性天皇に賛成
・愛子天皇の実現に、首相は人気とりのためにも、力をいれると予想
昨年の全体会議からの経緯を概観し、正しく奉勅を行った宮内庁長官のコメントや
天皇陛下のご発言から、御意向を拝察していること、
次の天皇を愛子さまとまず決め、次に大きな制度改革の二段階は、
女性宮家を作ってからの二段階よりも、一考に値する様に思います。
最後の予想は当たらないと思いますが、公約を実現しようとすれば
人気が急落するのは間違いないことでしょう。
1 件のコメント
明日鍍 禮Xロックに抗議中
2026年2月11日
陛下が「男系継承が伝統」としか考えておられないなら
「どうして平等が実現されているのですか」
「フィンランドにおいては男女平等の分野で世界をリードされていますが、どういう工夫をされていますか」
「国造りのためには女性の活躍が大切だと思いますが、大統領はどうお考えですか」
なんて質問なさらないと思います。
正に、行動を示して国民に判断を仰ぐ姿勢と素直に捉えられます。